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“なんでも話せる”という関係性

私には有難いことに、なんでも話せる友人がいます👭

なんでも……

・普段何気ないLINEを送ることができる
・悩みを相談できる
・恋愛話ができる
・将来の話ができる

例えば、面白いLINEスタンプを買った際などに、それを送れるとか(笑)

他にも、帰り道に何気なく撮った綺麗な夕焼けの写真を送れるだとか、幸せなことがあったら連絡できるだとか🌄


私は、交友関係において『広く浅く』というよりは『狭く深く』が好ましいと思っています。なので、大勢に好かれようとせず、自分が素でいられるような人たちと仲良くなろうと心がけています。(今思うと昔は八方美人でした…笑)


私事ですが、先日辛い出来事がありました。今まで感じたことの無い感情が私を襲い、どう対処すれば良いのかが分からない状態でした。

その際に『持つべきはなんでも話せる友人だな』と痛感しました🥹

とりあえずその友人たちに、頭に思い浮かぶ感情を全てぶつけました。主にLINEで、数人とは通話もしました。色々話をした上で、気分転換にと外に連れ出してくれる友人もいました。自分がここまで友人に恵まれていることに感動し、心が軽くなった気がしました😌


何かあった時って『そっとしておいて欲しい』か『話を聞いて欲しい』のどちらかだと思うんですよね。

私は仲のいい友人に対して結構連絡をするタイプなので、私からメッセージを送った場合は基本後者です。まあ、そっとしておいて欲しい時に自分から連絡しないですよね🙄

それを察してか私の性格を知った上か、友人たちはまず私の話を最後まで聞いてくれます。それを踏まえて、的確にアドバイスをしてくれます🥹私が悪い場合も、きちんと言ってくれるのが有難いです。なかなかそういった関係の人っていないんじゃないかなと。

もちろん、その友人たちとは逆も然りです。友人が辛いときは、連絡がきて相談に乗り、日程が合えば会います。


皆さんにも、そういった人が『友人』に限らず『家族』や『パートナー』といった形で存在しているかと思います。改めて大切にしたいと感じる出来事があったので、今回記事にしました。

最後まで読んで頂きありがとうございました☺️

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