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新連載スタート×アイダの自己紹介

5:43 執筆スタート

みなさん、おはようございます。アイダです。今日もここまできました。

今日から新しい連載が始まります。#続けるためのひと工夫 です。前回の#続けるリズムの続編という形で進めてまいります。もし興味がある方はそちらもご覧になってください。

今日は自分の自己紹介と、今回の連載の趣旨について書いていこうと思います。

改めまして、アイダと申します。私は双極性感情障害という精神疾患の診断を受けている、30代の男性です。妻と3歳になる子供と過ごしています。

双極性感情障害っていうのは、聞き馴染みのない病名だと思います。ウツと躁を不定期に繰り返す病気でして。気分のムラが激しい性質を持っています。

ある時は、侵食を忘れて仕事に没頭したり、また、ある時は燃え尽きてしまって、外にでることもできなくなったりです。社会生活営んでいけるんか。くらいの気分のムラがあります。

そんな私を周りの人が見たら、どんなふうにみえるのかなぁと思った時に考えついたのが「病的に飽きっぽい人」という肩書きです。自分でも気に入って使っていますし。自戒にもなります。なにより、ちょっと笑えるみたいで?自己紹介の時も、そこまで深刻な雰囲気にならないのが好きです。

そんな私が毎日どうにか続けていこうと思っている習慣があります。それが手書きの原稿用紙10枚と、noteの記事の連載です。

前作、#続けるリズム はその第一回目の試みでした。おかげさまで、100回投稿ができました。後半はタイトル通り、続けるリズムが身についたのか。88回毎日投稿となりました。自慢みたいで悪いんですけど。「病的に飽きっぽい人」が続けられるようになった証ですので。嬉しいし、この喜びを1日でも多く繋げていきたいんですよね。

そこで、第二弾ということで、この連載を始めることにしました。この連載は、全ての人に見てもらえるような感じで書いていきます。できれば毎日書きたい。1000字くらいでサクッと、その日に書く。前日に書いて、翌日予約投稿はしない。書けないなら書けないというスタンスでいきたい。

始める前からガチガチのルールで縛っちゃうとそれもまた続かないので、とりあえずはこんな感じで描いてみようと思っています。100回目指して書いていきますね。

5:55 執筆終了

読んでいただきありがとうございました。初めて見た人にとっては、すこし独特な文章に思われるかも知れませんが、なぜこうしているのかも理由がありますので、おいおいお伝えしていこうと思います。

病的に飽きっぽい人
アイダ

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