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進化占星術 翻訳記事「蠍座冥王星世代」

進化占星術スクール「蠍座冥王星世代」の翻訳で、できているものをこちらに載せておきます。

しばらくしたら公認翻訳者の佐々木りささんのチェックをいただいた上で清書バージョンをEA-Japan進化占星術インフォサイトに掲載してもらえると思いますが、佐々木さんがご多忙のようで ちょっと時間がかかりそうです。
ここに掲載するのはチェック前のものですので、私の翻訳ミスがある可能性も頭に入れながら読んでいただけたら助かります。
(翻訳ミスに気付いた方は、教えていただけたらうれしいです!)

「進化占星術の文献の引用は、進化占星術スクールやEA-Japanなど引用元を明記して行ってください」と仰せつかっていますので、参考にしていただけるときにはよろしくお願いします。

私のブログで、私のちょっとした解説や探した資料を添えながら 少しずつ読み進める形で公開したりもしていますので、よかったらご活用ください。
【翻訳もくじ】蠍座冥王星世代 | ホ◻︎スコープ研究所 相原あすか「星占いとドラゴンの道案内」 (ameblo.jp)


原文:
The Pluto in Scorpio Generation From an Evolutionary Point of View:
“Generation We” | School of Evolutionary Astrology - Jeffrey Wolf Green

https://schoolofevolutionaryastrology.com/articles/the-pluto-in-scorpio-generation/



進化の視点から見る蠍座冥王星世代:"ジェネレーション・ウィー(私たち世代、みんな世代、Y世代、ミレニアル世代)"

この記事の意図は、ジェフリー・ウォルフ・グリーン(『冥王星・魂の進化成長の旅路』第1巻、第2巻の著者)がたどり着いた進化占星術の実践で適用されている方法論を用いて、蠍座冥王星世代の進化の核となる意図を説明することです。


冥王星は集団(世代)のこととしても、個人のこととしても読める

この世代について個人と集団の両方の尺度から考えていきましょう(冥王星は個人と集団の両方の読み解きに適用されます)。言い換えると、蠍座に冥王星を持つ者は皆、核となる進化の意図としては同じものを持っています。しかし、各々がそれぞれの出生ホロスコープを持っており、それによって冥王星の現れ方と個人における体験の仕方が劇的に変化するのです。例えば、出生図において、冥王星は明らかに他の人とは違うハウスにあり、他の人とは違う形で他の惑星とアスペクトを取るでしょう。(例として、1ハウス・蠍座の冥王星は、4ハウス・蠍座の冥王星とは現れ方が大きく異なります)冥王星が位置するサインは、冥王星がそのサインにある世代全員にとって、かつて進化のレッスン、意図、願望の核であった、過去のものを象徴しています。冥王星があるそのハウスは、魂の過去の、ユニークで個性的なレッスン、願望、意図と結び付いています。

同じサインにある冥王星であっても、各々にそれぞれ違った状況があります。進化占星術では、魂の四つの進化段階、進化の状態を読み解きに取り入れることで、同じサインでも体現し得る現れ方の多様性をさらに拡大して考慮することができます。魂の四つの進化段階とは、未進化段階(他の生命体から人間の意識に進化したばかりの魂)、コンセンサス段階、個性化段階、スピリチュアル段階です。(これらの段階は、進化占星術の資料や新しく出版した『Evolutionary Astrology』の中で、ジェフリー・ウォルフ・グリーンが徹底的に説明しています)(注釈1)この記事の最後に、これらの段階について手短に取り上げ、より詳しく解説します。

繰り返しになりますが、この中で重要なポイントとしては、出生図の中の多くの要素を無視した一つのシンボルだけに注目し、それに基づいて一般的なことまで推し測ることはできないということ。出生図を個人的、そして全体的な背景や文脈から解釈することを忘れてはならないということです。進化占星術は観察と相関関係に基づく自然科学です(物事を十把一絡げに語ることはできません)。この記事では、蠍座に冥王星を持つ全ての人の核となる進化の意図について説明し、個人的な背景や状況を踏まえた適切なチャートの解釈の方法を用いていきます。こうすることで、個人的にも集団的にも、背景や文脈を踏まえて冥王星を理解することができるようになります。


冥王星、冥王星対極点、蠍座のアーキタイプ

蠍座の冥王星を進化の観点から理解するためには、まず、出生図における冥王星の意味、冥王星対極点、蠍座のアーキタイプについて説明する必要があります。進化占星術では、冥王星を魂そのものと関連付けています。魂の過去のアイデンティティーのパターン、そして個人の過去の核となる欲求と意図です。魂には、二つの同等の、それでいて相反する欲求が存在します。一つは創造の源に還ること、もう一つは源から離れていくことです。ありがたいことに、魂の中の二つの欲求のうち、より強いのは源に戻りたいという欲求です。魂の進化は、分離の欲求が現れてくるたびに徐々に排除していくこと、つまり使い果たすことに基づいています。ある日、源に戻りたいという欲求だけが残っています。もちろん、私たちは皆、進化の意図に抵抗するか協力するかを選択できます。抵抗は源から分離したままでいたいという欲求を反映し、協力は源に戻りたいという欲求を反映します。欲求は進化を決定付けるものです。私たちの過去の性質、現在の状況としての現実、そしてさらなる進化を妨げている破壊的な心理パターンを、現在の進化の意図と一致した新しいパターンに変える機会を与えるのは、まさに魂の中の相反する二つの欲求の相互作用なのです。

出生図におけるハウスとサインの位置によって、個人のアイデンティティーとそのエリアが大いに結び付いているために、冥王星は私たちの誰もが持ち得る感情的安全性、安心感の最も深い無意識のパターンと相関しています。(魂(冥王星)は、私たちのうちほとんどの人にとって、無意識であるということを理解することが重要です)私たちの感情的な安全や安心は、人生や存在にとって古く馴染みのある方法、または過去の心理的なパターンとアイデンティティーの結び付きを維持するための努力によって成り立っているのです。こういった古いパターンを変えることは、最も深いレベルである魂において、感情的な安全性を危険にさらすことになります。これらの過去の心理的パターンは、様々な種類の強迫観念や妄想、執着、抑え難い衝動につながる可能性があります。冥王星対極点(出生時の冥王星の反対のサインとハウス)は、現世の人生の進化の意図と相関しており、成長を阻害している過去のパターンを、過去の強迫観念から解放された新しいパターンに変える方法となります。


蠍座

冥王星が蠍座にあったのは、およそ1983年から1995年までです。蠍座に冥王星を持つ全ての人は、個人の再エンパワーメント(能力や権限を引き出し開花させること)と、さらなる成長を妨げている全ての感情的・心理的な制限を浄化するという、進化の核となる意図を持っています。蠍座のアーキタイプは、個人の限界が弱点になっているということを変えていくために、より高次の力の源と融合する必要性と結び付いています。このようにして、個人の継続的な進化を促進する、新しい心理的パターンが意識下に生まれます。このアーキタイプには、自分に力があると感じられる状態と、自分は無力であると感じられる状態があるという力学が、個人内の既知の領域とそうでない領域という背景で反映されており、成長を阻害する古いパターンを新しい行動パターンに変える必要があるのです。

このアーキタイプは、より大きな普遍的な力を知ることと、これらの力と一体化する、あるいは融合することへの欲求と相関しています。蠍座は、さらなる進化を妨げている古い行動パターンの死と、現世の進化の意図に沿った新しい心理パターンの再生を反映しています。この変容は段々と実現していき、魂から分離した欲求を浄化しながら、個人のアイデンティティーと源が再び結合することを反映しています。魂の中の自己中心的な構造の変容は、個人的なアイデンティティーが創造主や源を伴って発生しているときに現れます。このプロセスは、12のサインのうちの三つの水のサイン、蟹座(エゴ)、蠍座(変容)、魚座(源)によって象徴されています。

蠍座は、魂の中の二つの欲求と相関しています。したがって、この世代の人々は、この二つの欲求の相互作用と、現在の進化の意図に協力するか抵抗するかの選択の結果を、深く感じることになります。この世代の主な主張は、私たちには現在の文化構造を変える力があり、それは力を発揮できるように互いに協力し合うことによって達成できるということです。(蠍座冥王星世代は「ジェネレーション・ウィー(私たち世代、みんな世代)」と呼ばれています。)私たちの惑星地球は、完全に崩壊し、退廃している状態にあります。この世代が大人になり、この恐ろしい状況を受け継ぐことになります。この世代が行う選択は、進化の観点からもきわどく重要なものであり、今後長い間、その重要性を実感することになるでしょう。

もちろん、魂の中に共存する二つの欲求に関連して、個人は自己中心的な意図で(つまり、巧みに操る目的でこの力の源をコントロールするために)力を望むことも、個人の再エンパワーメントを実現するために力を望むこともできます。私たちの性質の最も明るく最良の側面は、私たちの性質の最も暗く最悪の側面と同様に、このアーキタイプに反映されています。本質的に、蠍座のアーキタイプでは、源に戻ろうとする欲求(変化と進化)と、分離したままでいようとする欲求(進化に抵抗して過去を維持しようとする)の間の緊張が、最も激しくなっているのです。この世代は、個人的・集団的なレベルで成長を続けるために、既存の心理的限界やブロックに絶えず直面することを余儀なくされています。ここでも、古い心理的パターンを、過去の強制から解放された新しいパターンに変換するという進化的プレッシャーが深く感じられます。

蠍座のアーキタイプは、心理学の一般的な分野と相関しています。この世代の人たちは、常に「なぜ」という問いを繰り返しています。なぜ生きるのか、なぜ死ぬのか、なぜ私は今このようなリアクションをしているのか、などです。蠍座冥王星世代の人たちは、一般的に心理学を非常に深く理解した上で人生に入ってきており、大多数の人たちよりも遥かに深い見方で人生全般を見ているのです。ここでも、この心理学の知識は、良い方向にも悪い方向にも使うことができます。また、この世代では、社会の禁忌やタブーを探究する必要性も強調されています。タブーは、個人の成長や変容をもたらす手段や媒体になり得るからです。


冥王星対極点 牡牛座

冥王星対極点は、この人生における進化の核となる意図を象徴しています。また、冥王星対極点は、冥王星が象徴する過去の制限が、より高いレベルの表現に変わる方法も示しています。冥王星の性質として、個人が現世での進化の核となる意図を実現しようとするとき、自動的に再生、あるいは再誕生することを理解することが重要です。

蠍座の対極点は牡牛座です。牡牛座は、感情的・心理的な自立と自給自足を確立する必要性を象徴しています。これは、私たちが本来持っている能力を見極め、それを自立的な方法で実現することによって達成されます。牡牛座は生存本能と相関しており、それはまた、魂の中にある本来の能力を現実化する必要性とも関連しています。このプロセスを通じて、感情的・心理的にシンプルになることができるでしょう。真のアイデンティティー、あるいは個人の本質を反映していない自分自身の全ての側面を浄化していきます。個人は、恐怖や不安から必要な変化に抵抗するのではなく、人生の必要な部分、ポジティブな部分として、進化や変化を見ることを学びます。蠍座の冥王星世代の重要な進化のレッスンは、外部への依存を助長するのとは違う、魂の継続的な成長を促進する自立的な方法で、より高い力の源と融合することを学ぶということです。そうすることで、個人は既に成し遂げたことや獲得したものをさらに増やしていけるでしょう。(注:過去であり既知であり自身の力として感じられるものを、さらに増やすことができるという意味。)
 
この世代の人たちが、見捨てられること、裏切られること、そして失うことへの恐怖が強調された状態で人生に入ってくるのは、こうした核となる進化のレッスンのためです。自立の基本的なレッスンを強制するために、そして生存のために魂の本来の能力を見極めるべく、感情的な安全、安心の絨毯は、足元から引き抜かれることが多いのです。このアーキタイプは、否定的な表現としては、利用、操作、小細工、下心や意図と関連しています。どのような人を信頼し、誰を信頼してはいけないかということも、学ばなければならない重要な教訓です。自分が相手に依存してしまうことを助長する人、人の最も弱い心理によるつながりにばかり注目する人は、避ける必要があります。他者に再び力を与えようとし、他者のさらなる成長を助けるために自分の心理的知識を共有しようとする人は、下心や意図、利用とは無縁の健全な人間関係の中でコミットメント(蠍座)を行う人たちです。


魂の進化段階

もちろん、魂の進化状態によって、個人の出生図における蠍座の冥王星の表現が劇的に変化します。コンセンサス段階、個性化段階、スピリチュアル段階の各段階には、それぞれ三つのサブステージ(小区分)がありますが、長くなるので、この記事では魂の各進化段階の一般的な説明のみを行います。
 
コンセンサス段階は、社会の中でより高いレベル(社会の下層から最高層へ)に進むために、社会がどのように運営されているかを学んでいる魂を反映しています。この段階は土星によって支配されています。これらの魂は、安心感を得るために、社会の大多数に合わせたり従ったりしています。この段階にある魂は、前進するために、その文化の法律、習慣、規範を学び、金銭的・社会的地位の観点からシステムのトップに立つ必要があります。この段階での進化は、魂が社会はどのように運営されているかを徐々に学び、最終的にはこの段階にある他の人たちのリーダーとして行動できるようになることで起こります。

この段階にある人は、主に物質的な富を得ることと、高い社会的地位のあるキャリアを確立することに集中します。このような人は、一般に社会の合意の枠外で考える能力を持たず、他の人も同様に社会の規範に従うよう主張することになります。


冥王星蠍座(コンセンサス段階)

蠍座冥王星を持ちコンセンサス段階にある人は、システムの先を行くために社会の仕組みを知ることで、自分自身に力を与えようとします。この知識は実際のところ心理的なものであり、あらゆる文化圏の肝心かなめのポイントに焦点を当てることになるでしょう。魂は、その社会の中で一般的なコンセンサスの心理に引き寄せられるでしょう。言い換えれば、もし大多数が占星術は邪悪な行為であると信じているならば、魂は自分で疑問を持ったり調べたりすることなしにこの信念を受け入れることになるのです。魂は、社会がどのように構成されているかについての知識を徐々に深めることによって、この段階を通して進化し、社会階層の最高レベルにあるキャリアを実現するためにこの知識を使用します。ポジティブな現れ方をすると、魂はこの知識を用いて、社会的な背景を踏まえながら他者を力付けるでしょう。このような人は、他者の社会的な地位の向上にも貢献することを目指し、そんな前進を実現するのに必要な心理学を学べるような職業に就くことができるのです。ネガティブな現れ方をすると、魂はこの知識を人や状況を操作するような目的のために使用し、自己中心的な意図のために社会的な力を欲するでしょう。


冥王星蠍座(個性化段階)

個性化段階は、ユングの観点から、魂が個性化している進化的な状態を反映しています。個性化段階は、天王星が支配しており、魂のユニークな個性を実現するために、コンセンサスから解放され、脱条件付けされていることを反映しています。魂は、コンセンサス、特に社会の中の権威ある人物の考え方に、他に依存せず自分から疑問を持つようになります。魂は自然に、コンセンサスの枠から大きく外れた人生の領域を調査し、探究することを望むようになります。この段階での進化は、魂がユニークな個性を表現し実現することで、内面的に安心できるようになることで起こります。これらの魂は、この個性化のプロセスを実現するために、自由と独立の権利を主張し、同じ権利を自然に他の人にも認めるでしょう。このような人は、社会のコンセンサスから自分を解放し、同じように個性化したいと願っている人たちの心の支えになることができます。

この段階の蠍座の冥王星は、既存のコンセンサス社会に従う必要性に反抗し、従うことを強制しようとする人々に立ち向かう個人として現れるでしょう。各個人のユニークな心理的構造の認識・自覚を促進し、個人の表現を可能にする、様々な新しい心理的知識を受け入れることによって、自分自身を力付けます。これらの魂は、このような背景で他者を心理的に理解する能力を持ち、さらなる成長へのブロックとなっている現在の心理的限界を越えて他者が成長するのを助けることができるようになります。

これらの魂は、個人のユニークな才能と能力を社会の主流に受け入れられるように社会に統合することで、コンセンサス・社会の主流が進化するのを助けることができる可能性があります。

冥王星蠍座(スピリチュアル段階)

スピリチュアル段階は、魂が源、つまり創造主を知り、融合し、再び一体化することを望み、他者に奉仕することを望む、進化の状態を反映しています。この段階は海王星によって支配されています。この段階を経て、魂は意識の重心をエゴから魂へと移行させます。分離的欲求は、活発に魂から形を変えます。スピリチュアル段階にある人は、自分のスピリチュアルな能力を反映し(源の指示により)、自分の進化の意図と一致する仕事の機能を確立しようとするでしょう。

この進化段階にある蠍座の冥王星は、スピリチュアルな開発に専念し、自分の特有の仕事を通じて他人を助けることに集中している個人として現れます。源への直接的で意識的な接続を妨げている全ての心理的障壁をなくしていくことを促す儀式、テクニック、スピリチュアルな心理的知識を取り入れることによって、個人のエンパワーメントと成長は起こります。この段階にある人は、非常に深く包括的な心理的叡智を持ち、それを積極的に使って、さらなる成長を阻んでいる破壊的な行動パターンを変容させるように、他の人を力付けるようになるでしょう。
 
この段階の魂は、一般的に変化と進化を、人生の必要かつポジティブな側面として捉えるでしょう。このような人は、ブロック、停滞、非成長の状況全般を引き起こしているあらゆる心理的な力学の「ボトムライン」(肝心かなめのポイント)に焦点を当て、理解する能力が非常に発達しています。この知識は、自分自身と他者の継続的な成長と進化を促すために、ポジティブな方法で使用することができます。


まとめ

これらが、蠍座冥王星世代の進化の核となる意図です。この世代は、進化の観点から見て極めて重要な時間枠で成長しており、この人たちが行う選択(個人的なレベルでも集団的なレベルでも)は、今後長い間、私たちに深い影響を与えるでしょう。だからこそこの世代は、団結し、個人と集団の力を取り戻す努力をサポートしてもらうこと、そして、地球の状態をより活力ある高みへと再生させるような方法で、力を行使したいという望みに基づいて行動することが不可欠なのです。


※ 原文には見出しはついていません。私が勝手につけました。

注釈

●注釈1
未進化段階は、他の生命体から人間の意識に進化したばかりの魂の他にも、より進化した段階からカルマ的要因によって強制的に未進化段階に引き戻されるケースもあることが、ジェフの著書『魂の設計図』(原題は『Structure of the Soul』)で説明されている。EA-Japanの「進化占星術の真髄 魂の進化段階」にて紹介しているので参考にされたい。

訳:DeepL翻訳 https://www.deepl.com/ja/translator
校正:相原あすか
 
原文:The Pluto in Scorpio Generation From an Evolutionary Point of View: “Generation We” | School of Evolutionary Astrology - Jeffrey Wolf Green
https://schoolofevolutionaryastrology.com/articles/the-pluto-in-scorpio-generation/



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