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進化占星術 翻訳記事「蠍座/牡牛座/魚座/乙女座のミスティック・レクタングル視点から見たルシファー:敵対者vs光の担い手」

進化占星術スクール「蠍座・牡牛座・魚座・乙女座のミスティックレクタングルからの視点から見たルシファー:敵対者 vs 光の担い手」の翻訳で、できているものをこちらに載せておきます。

しばらくしたら公認翻訳者の佐々木りささんのチェックをいただいた上で清書バージョンをEA-Japan進化占星術インフォサイトに掲載してもらえると思いますが、佐々木さんがご多忙のようで ちょっと時間がかかりそうです。
ここに掲載するのはチェック前のものですので、私の翻訳ミスがある可能性も頭に入れながら読んでいただけたら助かります。
(翻訳ミスに気付いた方は、教えていただけたらうれしいです!)

「進化占星術の文献の引用は、進化占星術スクールやEA-Japanなど引用元を明記して行ってください」と仰せつかっていますので、参考にしていただけるときにはよろしくお願いします。

私のブログで、私のちょっとした解説や探した資料を添えながら 少しずつ読み進める形で公開したりもしていますので、よかったらご活用ください。
【翻訳もくじ】蠍座・牡牛座・魚座・乙女座のミスティックレクタングルからの視点から見たルシファー | ホ◻︎スコープ研究所 相原あすか「星占いとドラゴンの道案内」 (ameblo.jp)

短くまとめたもの
[進化占星術]乙女座-魚座-牡牛座-蠍座のミスティックレクタングル|相原あすか|note


原文:
Lucifer: Adversary vs. Bearer of Light as Seen Through the Mystic Rectangle of Scorpio/Taurus/Pisces/Virgo | School of Evolutionary Astrology - Jeffrey Wolf Green

https://schoolofevolutionaryastrology.com/articles/lucifer-adversary-vs-bearer-of-light/



蠍座/牡牛座/魚座/乙女座のミスティック・レクタングル視点から見たルシファー:敵対者vs光の担い手

善と悪は私たちにとって馴染みのある概念ですが、悪や不吉のアーキタイプと小惑星ルシファーに着目し、進化占星術のパラダイムに関連付けたのは占星術家のジェフリー・ウォルフ・グリーンでした。ホロスコープでは悪のアーキタイプは、冥王星、蠍座、8ハウスと関連しています。冥王星、蠍座、8ハウスは魂そのものの象徴なので、悪の作用の可能性は魂に内在されていることになります。しかし同時に、魂は神によって創造されたものでもあるので、善の作用も内在されていることが分かります。


ルシファー

ルシファーは他の大天使たちと共に、人類に奉仕する使命を与えられていました。しかし、ルシファーは神の指示通りに人類に仕えることを拒んだため、神から「追放」されました。これは、神から求められたことを拒んだときに起こる大天使特有の現象だと私は理解しています。神(魚座)に不当な扱いを受けていると感じ、自分の行動の責任を持とうとしない(山羊座)ルシファーは、助けるはずだった人間こそ非があるとし、自分が「堕ちた」のと同じように「不幸の道連れ」として人間を堕落させようとしました。(注釈1)
 
進化占星術のパラダイムや世界の偉大なスピリチュアルの教えを通して分かるように、魂には二つの相反する欲求があります。一つは創造の源である神、女神、スピリットから離れたいという欲求であり、もう一つはその源に戻りたいという欲求です。私たちが源に戻りたいと願うことで、その源、つまり神や女神は絶え間なく私たちをなだめ、戻りたいという願いや努力を励ましてくれます。源から分離したままでいたいという数多くの欲求を介して、ルシファーつまり悪は私たちに影響を与え、分離に留まるよう促します。このルシファー/悪の意図は、統合することではなく分離することです。
 
ルシファー自身も神によって創造された存在である以上、分離と統合(帰還)という二重の欲求がそもそも備わっていることになります。神の元へ戻りたいという気持ちがどんなに小さくても、少なくとも幾ばくかはルシファーの中にもあるのです。したがって、ルシファーでさえも、いつでも自由意志を使って、自分の行動の責任を受け入れ、悔い改め、神を知り、神であるのみと知ることを選べるのです。そして、神は自分の創造物を愛し、いつでも赦す準備ができています。もしルシファーが悔い改めることを選んだなら、実際にルシファーを赦し「天使、大天使、天国の全ての仲間」の中に再び戻してくれるでしょう。
 
この悪とルシファーのテーマは、簡単でも快適でもありません。私たちの多くは見て見ぬふりをして、そもそも神(魚座)が悪のエネルギーや意識を創造し得たことをあっさりと否定(乙女座)します。しかし、神に由来しないものは存在し得ないので、やはり悪も神に含まれることになります。悪と呼ばれるエネルギーの存在を否定したい理由の一つは、その存在を認め受け入れてしまえば、悪に支配されたエネルギーや影響力が私たちの中にもある可能性を認めなければならないからです。けれども、神や女神が知的創造物に自由意思を与えたまさにその瞬間、あらゆる可能性も同様に「生まれた」のです。神はルシファーを悪として創ったわけではなく、自由意思によって悪を選択する可能性が、ルシファーや私たち一人ひとりの中にあるのです。
 

ヨガナンダは悪についてこう説いた

偉大な神の化身であるパラマハンサ・ヨガナンダは、悪について、神はなぜ悪を創造したのか、私たちは悪を克服し役立てるために、悪をどのように取り扱うことができるのか、このように説いています。(注釈2)

“実は、神はわれわれを滅ぼすためにではなく、神の単なる遊び道具であるこの世界に幻滅して神を探し求めるよう、悪を利用しておられるのです。これが、主ご自身が悪や不正を許されている理由です。しかし、私は神にこう言ったことがあります、「主よ、あなたは苦しまれたことがありません。常に完全なお方なので、苦しみがどんなものか知る由もありません。それなのに、あなたはわれわれにこのような試練を課して来られました。そんなことはすべきではありません。われわれは、いつか死ぬ人間として生まれ、苦しませてほしいなどと頼んだ覚えはありません。」(神は、私が口論を持ちかけるのを嫌がられません。神はとても辛抱強いのです。)主は言われます、「苦しみ続ける必要などないのだ。わたしはみなに自由意志を与え、悪の代わりに善を選ぶことによってわたしのもとへ戻れるようにしてあるのだから。」つまり悪とは、神が人間に与えた試練であり、われわれが神と神の贈り物のどちらを選ぶかを見極めるためのものなのです。神はご自身の似すがたに人間をつくられ、自分で自分を自由にする力を与えてくださいました。しかし、われわれはその力を使っていないのです。”

(邦題『神はなぜ悪を許されるのか―そしていかにしてそれを超越するか』より抜粋、原題『Why God Permits Evil and How to Rise Above It.』


蠍座、牡牛座、魚座、乙女座がどのように悪の影響を受けるか

進化占星術のパラダイム、特に冥王星、蠍座、8ハウス、小惑星ルシファーの位置のアーキタイプを通して、この悪の影響がどこで感じられるか、個人の出生図にどのように現れるかを判断する方法を、ジェフリーは教えてくれました。私たちの神や源——私たちの想像(魚座)によって制限(蠍座/牡牛座)された神や源——から分離したままでいたいという欲求、あるいはルシファーの対極点が示すことを経由して源(魚座)に還ろうとする私たちの個人的な欲求(牡牛座)、出生図のその場所はどちらの欲求も促します。また、その欲求の助長は、無力感や力を求める気持ちを通して現れることもあります。(蠍座)
 
また、ルシファー/悪の影響を特に感じるのは、私たちが最も感情的に弱いところです。私たち自身の感情的な弱さ、私たちに内在する弱さを利用して分離を維持しようとする場所です。この影響により、個人的なニーズや欲求(牡牛座)を利己的(自己中心的なもの)に歪めてしまうことがあります。蠍座/牡牛座においては、セクシュアルなことだけではなく、それこそ生きるための本能を通じて、ルシファーが現れることがあります。つまり、自分の命が危険にさらされていたりその可能性を感じたりすると、(生きるために必死になるあまり、傍若無人に)可能な限りのあらゆる行動や表現でルシファーは現れ得るということです。
 
ルシファー/悪は神に頼まれた人類への奉仕(乙女座)をしない選択(蠍座/冥王星)をしました。乙女座は、大宇宙・マクロコスモス(魚座)における小宇宙・ミクロコスモスだと私は考えています。
進化の状態によって決まる各々の状況において、乙女座は神に協力し人類への奉仕をするかしないかを選択できる場所なのです。(感情的に弱いところが)乙女座を通して、自分の内面や本望、意図や動機の否定をしたり(蠍座とのセクスタイル)、私たち一人ひとりの中にある神性を否定したり(魚座とのオポジション)する場になり得るのです。
魚座と乙女座のオポジション(対立)によって、完璧とされるものにここで初めて直面し、自分があまりにも小さいと感じて全く前に進めなくなることもあります。
 
乙女座と自己改善のアーキタイプを介し、ひとえに変化を起こしたい、あるいは神を知りたいという私たちの欲求を通して、悪が姿を現すこともあります。(感情的に弱いところというのは、)解決(魚座)ではなく問題(乙女座)ばかり見てしまうところであったり、自分ができることとできないことを疑い、必要ないのに危機感を持ってしまったりする(乙女座)ところであったりします。乙女座と蠍座のセクスタイルを通じて、無力であるという思考や感情を再利用し続けることによって、あるいは認識している「欠乏」を何度も繰り返し反芻することによって、悪は私たちに影響を与えることができます。そのため、自分自身の様子を判断して、まだ手にしていないものや必要に感じるもの、それらを象徴するような物事との関係を形成します。また、ミスティック・レクタングル(神秘の長方形)を通して、前に進むことを妨げるあらゆる種類の自己を貶める行動・自傷行為・自虐行為などはもちろん、あからさまな形のSM行動(性的にも非性的にもどちらも)との関連も見ることができます。自分が必要だと思うものを持っていないという感覚(蠍座/牡牛座)と、不足や不完全の感覚(乙女座/魚座)の間には、ミスティック・レクタングルを介したつながりがあり、この二つは密接に関係していると考えます。さらにそこは、自分が何者であるか、何ができるか、何ができないかについて過大評価したり妄信したりする場にもなり得ます。
 
ミルトンが『失楽園』の次の言葉で人々の心を鷲掴みにしましたが、ひょっとすると乙女座のアーキタイプを念頭に置いていたのかもしれません。(注釈3)

「地獄を天国となすも、天国を地獄となすも心しだい」

ミルトン『失楽園』 

 また、パラマハンサ・ヨガナンダはこう話しています。「誰もが自分を制限する性質を持っています。これは神が私たちに与えた天性ではなく、私たちが作り出したものです。これらの習慣は、私たちの性質に特有のものであり、私たち自身の思考の顕現に他ならないと思い出すことによって、私たちが変えなければならないものです」


ミスティック・レクタングル(神秘の長方形)、光に変える

ミスティック・レクタングルを通じて、ルシファーは神/大宇宙(魚座)から個人/小宇宙(乙女座)へ入ってくることが分かります。ルシファーは魂の二重の欲求(冥王星―蠍座/牡牛座)がちょうど交差するところに現れます。一つは私たちを創造した源に還りたいという欲求、もう一つは創造の源(魚座)から離れていたいという欲求です。牡牛座は金星が支配しており、その高いオクターブは魚座を支配する海王星です。ここで魚座と牡牛座、蠍座(制限)と乙女座(不足)のセクスタイル、魚座から蠍座(源と魂)、牡牛座(感覚、個人の欲求)から乙女座(思考)のトライン、そして言うまでもなく魚座(解決)と乙女座(問題)のオポジション(対立)があり、それらはミスティック・レクタングルの形となっています。

アメリカンヘリテージ英語辞典によると、ミスティックという言葉自体に「宗教的な神秘やオカルト的な儀式や実践の、またはそれに関連する」という意味があります。これは、占星術のアーキタイプである魚座(宗教的な神秘)と蠍座(オカルト的な儀式や実践)を反映しています。また「神秘や奇跡、魔法の感覚を呼び起こす」という意味もあります。
 
ディーン・ルディアによると、「グランドクロスやスクエアとは異なり、レクタングルはある方向を指し示し、特定の種類の統合への挑戦や課題を提示しています。(注釈4)長方形の形は多くの寺院やイニシエーション(秘儀参入)の部屋に使われており、建物自体が個人の精神的な成長のある段階から次の段階への移行プロセス、つまり大きな目標の達成を象徴するものとして建てられていました。
縦に見ると長方形は『扉』になり、新しい領域へ移行するための入り口となります」(『占星術のアスペクト:プロセス重視のアプローチ』、原題『Astrological Aspects: A Process Oriented Approach』より)
 
ディーン・ルディアはこのミスティック・レクタングルを「ハーモニック(調和的)」レクタングルと呼ぶようになりました。「二つのオポジションがセクスタイルとトラインで結ばれているとき、長方形の中で最も実用的で精神的に調和の取れた可能性の一つが示されています」と。このハーモニック・レクタングルが完全に活性化している場合、個人的な成長やスピリチュアルな発達において重要なステップに踏み込むにあたり、強くまとまった人格が発達するポテンシャルを示しています。この形・配置は、強い組織意識(セクスタイル)と自分の中の様々な要素が団結したような目的意識(トライン)のポテンシャルが人格にあるため、オポジションに象徴される両極の要素を一つにまとめる傾向があります。対立する惑星(あるいはオポジションの配置)に象徴される、人生や人格に生じるあらゆる緊張は、必ずしも「消え去る」わけではありません。しかし、それらは「祭壇に置かれる」(注:「○○のために」という方向付けの意味)、つまり、人生の重要な課題の具体的・現実的な完成に向かうことになるのです。
 
つまり、このミスティック(神秘的)あるいはハーモニック(調和的)なレクタングル(長方形)は、蠍座、牡牛座、乙女座、魚座の相互に関係するアーキタイプを通じて、敵として、そして光の担い手としてのルシファーの影響に光を当てるもう一つの方法なのです。
 
私が観察し始めたのは、以上のような敵としてのルシファーのアーキタイプは全て、蠍座、牡牛座、魚座、乙女座のサインで形成されるミスティック・レクタングルを個々のチャートに重ね合わせることによっても見出すことができるということです。また、それぞれの支配星の位置を正確に把握することで、人生のどの分野がこのエネルギーの影響を受けるのか、それからミスティック・レクタングルのオポジション、トライン、セクスタイルのつながりによってそのエネルギーがさらに顕著になりそうな場所がどこかを正確に知ることができます。光の担い手のアーキタイプとして、私たちが望むもの(神を知りたいという欲求、還りたいという欲求を含む)、必要なものや愛するもの、奉仕の仕方、どのようなシンボルと合わせれば神/女神に浸透できるかを特定し、結び付けることができる場所が分かります。感情的な弱さ、無力感や欠乏感を解消するための具体的な方法を明らかにし、その結果、分離した欲望の幾つかを取り除き、変わりたい、女神を知りたいという欲求を強めることにつなげることができます。繰り返しになりますが、解決策は問題の中にあるのです。つまり、このミスティック・レクタングルを含むハウスが示すように、これらの「メッセージ」を(感情的な弱さ、悪の現れ方とは)対極のものに変え、私たちは自分自身を変える錬金術師となり、自分の中の「鉛」を「金」へ変えるのです。このミスティック・レクタングルを含むハウスは、自分自身の変容(蠍座)のための「方法」(乙女座)を含んでいます。


蠍座/牡牛座/魚座/乙女座 と 2/8/6/12ハウスが重なるところ

もう一つの発見は、魚座と乙女座が2ハウスと8ハウス、蠍座と牡牛座が6ハウスと12ハウスのように(逆もまた然り)、ミスティック・レクタングル(のサインとハウス)が重なる場所が全くの反対の組み合わせになっている場合、敵として光の担い手としてどちらのアーキタイプも内面的、外面的、あるいはその両方においてより強調されるということです。


まとめ

以上のことから、分離したい、源に還りたいという自然な欲求(蠍座)、最も奥深いところにある感情(魚座と蠍座)、感覚(牡牛座)、思考(乙女座)を通して、蠍座/牡牛座/魚座/乙女座のミスティック・レクタングルは、ルシファーが私たちに影響を与える可能性が最も高い場所を包含していることが分かります。繰り返しになりますが、ルシファーが私たちに影響を与えるために非常に多くの労力を費やしているのがこれらの領域です。
 
しかし、ミスティック・レクタングルは、変わりやすさ(魚座/乙女座)、変わりにくく固定する性質(蠍座/牡牛座)、それを変化させ適合させる能力——私たちがこの瞬間に至るまでに経験し、そしてこれらの全ての力学に変化を起こしてきたことを、私たちに提示します。ルディアが述べているように、それは新しい領域に入るための扉になり得るのです。
 


 ※ 原文には見出しはついていません。私が勝手につけました。
 

注釈

●注釈1
「不幸の道連れ」としたのは英語のことわざ「misery loves company」から。「不幸な人は、他の人も不幸であってほしい」と「不幸な人は、自分の悩みをほかの人と分かち合いたい」のように、意味が大きく二通りある。「不幸の道連れ」としたが、「ルシファーは悩みを分かち合う相手がほしかった」という意味にも読める。
 
●注釈2
パラマハンサ・ヨガナンダ(1893年1月5日 -1952年3月7日)は、インド生まれのヨーガ指導者、グル。自伝『あるヨギの自叙伝』もよく知られている。(Wikipediaより) 尚、ヨガナンダのグルであるスワミ・スリ・ユクテスワは、夢の中でジェフに啓示を与え、以降、進化占星術を世に広めることとなった。
 
●注釈3
ジョン・ミルトン(1608年12月9日 -1674年11月8日から11月10日の間)は、イングランド(イギリス)の詩人。代表作『失楽園』はルネサンス期の名作であり、旧約聖書の『創世記』をテーマにした壮大な叙事詩。ヤハウェに叛逆して一敗地にまみれた堕天使のルシファーの再起と、ルシファーの人間に対する嫉妬、およびルシファーの謀略により楽園追放に至るも、その罪を自覚して甘受し楽園を去る人間の偉大さを描いている。ミルトンは悪魔学の専門家ではなかったが、その当時に見られた悪魔に対する様々な説を総合した独自の解釈を作中に盛り込んだ。(Wikipediaより)
 
●注釈4
ディーン・ルディア(1895年3月23日 -1985年9月13日)は、フランス生まれのアメリカ人作家、モダニスト(現代的な)作曲家、人間性占星術家である。現代トランスパーソナル占星術のパイオニアである。(Wikipediaより)
 
 
訳:ベッソンちづる(Chizuru Besson)、
DeepL翻訳 https://www.deepl.com/ja/translator
校正:相原あすか、小柳由樹
 
原文:Lucifer: Adversary vs. Bearer of Light as Seen Through the Mystic Rectangle of Scorpio/Taurus/Pisces/Virgo | School of Evolutionary Astrology - Jeffrey Wolf Green
https://schoolofevolutionaryastrology.com/articles/lucifer-adversary-vs-bearer-of-light/
<School of Evolutionary Astrology 『蠍座・牡牛座・魚座・乙女座のミスティック・レクタングル視点から見たルシファー:敵対者vs光の担い手』より>



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