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第13回キャリアコンサルタント試験(筆記・論述)を終えました

 わたくしごとでは、かれこれ20年近くWeb日記やブログをしてきたのですが、そろそろと仕事や勉強に関わることも発信していきたいなと思い、noteを始めてみることにしました。花牟禮愛子(はなむれ・あいこ)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

 数年前より大学生や若年層のキャリア教育に仕事としてかかわっており、また自分自身のキャリアも紆余曲折ありつつも一本の道としてつながりが見えてきたところもあり、思い切って国家資格キャリアコンサルタントの取得にチャレンジしてみることにしました。それが2019年年明けのこと。

 2016年に国家資格になったころより、ずっと取得を検討していたものなのですが、ネックとなっていたのは、なんといってもその取得費用でした。私の場合、養成講座の受講が必須となるのですが、その費用が30万円以上かかることもあり、二の足を踏んでいた次第です。

 ただ、時代のニーズもあり、国の後押しがありました。雇用保険による専門実践訓練給付金制度を利用すれば、少なくともその費用の50%が、そして一発合格をした場合には最大で70%が支給されるのです。つまり自己負担は実質30%です。

 どのような学習もコストはかかるものです。ならばできるだけ早くに投資をして、回収をしていかねばなりません。わが子への教育投資も今後右肩上がりになっていくことを思えば、私に投資を回すのを後回しにしていられません。善は急げ。

 2月に養成講座のスクールを複数見学に行き、決定。3月に雇用保険関係と勤務先の書類を集め、補助金申請を完了。業務の繁忙期に、自宅にどっさりとスクーリング教材が届き、通信講座を開始。そして5月からは、ほぼ毎週土曜日に9時から18時半まで、濃密な養成講座を10回受講しました。平日9時~18時で8時間労働をこなし、家事もまわしたあとの土曜講座は、ものすごくハードなものでした。通学を支援してくれたオットや、家事を手伝ってくれた息子には感謝しかありません。途中脱落することなく、皆勤できたことが奇跡のようです。養成講座の修了認定試験は7月末でした。

 修了試験の終了後は、子の夏休み時期とも重なったため、無理をせず、いったん私も休息をとりました。8月は、まるまる、頭から養成講座のことも、その後の学科試験のことも、手放しました。

 9月以降に、学科試験・論述試験の対策を開始しました。例年、子の学校行事やイベントが10月に集中するのは織り込み済みなので、できるだけ早めに過去問題の勉強をする時間を取り、能動的に取り組んだ次第です。老舗サイト「みんなで合格☆キャリアコンサルタント」さまの書籍が7月に発売されていたので、Webの有料会員に登録をしたうえで、書籍の読み込みも並行しておこないました。学習ノートもかねて、その書籍に様々なメモを書き込んでいきました。また、自分の理解が腑に落ちないところは、別途、マインドマップノートを作り、自分なりに把握できるように努めました。

 また、同時に、養成講座同期の幹事として、ロールプレイングの自主練習会を企画しました。会場を借りたり、zoomを活用したり、と貴重な経験ができました。先輩ホルダー様たちのご協力も仰ぐことができ、この資格取得の醍醐味を味わえた時期でした。このあたりの話は、また後日詳しく掲載します。

 そんなこんなで11月3日の試験に備えていたのですが、ここで思わぬ落とし穴がありました。10月に入ってから、風邪だと思い込んでいた体調不良が、なんと肺炎だったのです。10月第2~3週にかけて、激しい咳で朦朧とする日々を過ごしました。かかりつけの内科に日参し、抗生物質の点滴を受け、ひたすら静養しました。

 この期間は、過去問を解くどころか、テキストの文字も頭に入らなかったのですが、幸い、「みん合」さんはじめとした良質な動画コンテンツをYoutubeで見ることができたため、横になりながらでも、学科対策の動画を見聞きして記憶の定着を続けることができました。

 試験前1週間前からは、夜には勉強をできるだけ早く切り上げて、睡眠時間の確保に努めました。高校生~大学生時代には「朝活」して、5時くらいに起床して数時間勉強する、ということもできていたのですが、一家の主婦となると、早起きしてもつい家事に時間がとられて、効果的ではありませんでした。これは反省点です。ともあれ、私なりのベストを試行錯誤して掴めたのだと考えることにします。

 そして迎えた試験本番。

 得意の論述試験で思わぬ失敗をしでかすかもしれない危機にも見舞われましたが、なんとかリカバーもできたと思います。このアクシデントについては、後日また詳しく書きます。

 筆記試験にも、そこそこ手ごたえを感じることができたので、落ち着いて解答速報での自己採点をすることができました。8割は確実にとれ、9割にも手が届くか?というところです。7割での足切りには遭わずに済みそうです。採点には、息子がつきあってくれました。

 どんなに頑張ってもなかなか満点は取れない試験だということが骨身にしみてわかりました。明日の公式解答が楽しみです。

 まずは、そんなこんなで、試験準備~当日までの大きな流れを忘れないうちに書き留めておくことにします。


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こんにちは、はなむれあいこです。 キャリアコンサルタント試験、キャリアコンサルティング技能士試験に関わることや、リカレント教育、キャリア教育、生涯教育関係で気になったことを書き留めていこうと考えています。 どうぞよろしくお願いします。
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