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いろんな場所の空を見上げて

沖縄で開催された安室奈美恵さんの花火大会に参加した。
振り返りながら思い出すのは半分以上を一人で参加することになった
花火大会そのものもそうだけど、旅中いろんな場所で見上げた空だ。
そのどれもがとても印象的だった。

いろんな場所?沖縄だけでしょ?と思うかもしれない。
ところがどっこい、そう上手くはいかないのが旅行の醍醐味なのだ。

なぜか、神戸から高速バスに乗って帰ってきた。

そもそも、この花火大会への参加は諦めていた。一か月前に飛行機の空きを確認したときは特典航空券は満席。通常チケットは非常に高額だった。そのため、最後の花火大会とはいえ諦めよう。そういう話で落ち着いていた。それが一週間前、念のためと思い空きを確認すると特典航空券が空いているではないか。すぐさま行く方向で準備を開始。ホームページを確認すると確かに荒天の場合はよく日曜日に順延すると書いてあったが一週間で超特急で準備をしていた人間の誰が本当に順延すると思うか。順延に備えた準備をするだろうか。(いや、するだろ。という心の声は伝えないでいただきたく。)

結果的に、土曜日に開催予定だった花火大会は雷注意報発令されていたため翌日曜日に順延。夫は翌々日が仕事なので帰らなければいけない。一緒に帰ることも考えたが、結局延泊することにして夫が最終便で帰った後のライブビューイングと花火を一人で楽しむことにした。

第一部のライブビューイングが始まった時、画面上であれ何年も前に引退した安室ちゃんの姿が大画面で観られたことに感動を覚えた。周りはすべての歌詞が口から出てくるくらいのファンばかり。そんな安室ちゃん熱の高い人たちと歌とダンスを再び観られたのは翌日からのエネルギーになった。今でも心に残っているくらい。

第二部の花火。ここからは完全に一人だったけど、動画を撮るために必死だった(笑)昔は大きな音がする花火が苦手だったのに。今も得意ではない。と小さなことは置いておいて、花火まで安室ちゃんファンだということが花火のリズムから伝わってきて愛にあふれる花火大会だったと思う。最後の花火大会。安室ちゃんの姿を大画面で観られるのは自宅のテレビをスクリーンに変えない限りないだろうと思う。

こんな素敵なイベントに参加してなお、スマホのカメラロールには花火よりも空の写真が多く残っている。真っ青な空。曇り空。虹がかかる空。飛行機から撮影した雲の上からの空。沖縄の空は忙しいと思う。

復路は大阪方面の空港行きの便しか取れなかったため、高速バスも利用して帰ってきた。そのため、神戸の空に加えて綺麗な海も撮影出来て大満足の旅だった。

予定外の延泊の旅から無事に帰宅したこともそうだが、諸々の手配が完璧にできたことも満足感をさらに上げている。

この旅のことを「明日へのエネルギー」と表現してくれた人がいる。まさにその通りだと思った。その人には素敵なネーミングを付けてもらい感謝したい。

花火に空、素敵なものにたくさん彩られた旅だった。

※冒頭の写真は私が撮影したものではなくe様より拝借いたしました。空愛に満ちた写真だと思いました。ありがとうございます!

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