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【野球】2022年夏、「#投高打低」の一考察及び「愛球人が考えるベスト100」(その3)。

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 まず、前回の記事、(その2)をリンク添付させて頂きます。



 では、執筆を進めます。


 今季(2022年)の交流戦明け、現時点でのNPBの12球団のベストの打線を考える

 では、ここからは、自分が考える「NPBの12球団」それぞれの「現時点でのベストの打線」を考えます。
 なお、読み進めるにあたっては、「自分(愛球人)がGM(監督)ならば」ということに基づいて綴らせて頂いてる感じですので、これに御留意の上で閲読して頂きたく思います。


 【今季(2022年)の交流戦明け、「自分(愛球人)がGM(監督)ならば」での、現時点でのNPBの12球団のベストの打線を考える[セリーグ編]。】
 (なお「自分がGM、監督ならば」の感じですので、「ベストの打線のつながり」に基づいてですので、「現時点での現実の打順の傾向」は、基本的にほとんど考慮していません。なお、適正守備位置は考慮しています。)


 (1)ヤクルト(RC27[3.95])
 1(中)塩見(RC27[6.90])
 2(右)山崎(RC27[3.27])
 3(二)山田哲(RC27[5.94])
 4(三)村上(RC27[9.36])
 5(左)濱田(RC27[3.04])
 6(捕)中村悠(RC27[3.93])
 7(一)オスナ(RC27[2.44])
 8(遊)長岡(RC27[2.35])

 (「塩見、山田哲、村上」の3人が健康体であれば、それだけで「点を取る形」になるという「絶対的な長所」がある。
 現時点での選手編成でだと、走力が持ち味の山崎の2番は変える必要がない。数値的には中村悠が5番になるが、内山壮[3.39]との併用を考えると、5番は若手有望株の濱田がより望ましい感じか。正遊撃手は「7,8番での起用」ならば、長岡を使い続けるのがより望ましいだろう。
 問題はオスナ。「RC27」ではリーグ平均を大きく下回っており、宮本[3.06]との併用を視野に入れた方がよい感が。)


 (2)巨人(RC27[3.89])
 1(中)丸(RC27[6.64])
 2(二)吉川尚(RC27[5.24])
 3(遊)坂本(RC27[5.96])
 4(三)岡本(RC27[5.34])
 5(左)ウォーカー(RC27[6.09])
 6(右)ポランコ(RC27[4.56])
 7(一)増田陸(RC27[6.57])
 8(捕)小林(RC27[0.49])

 (完全に「健康体に戻った」感がある坂本は、3番が最も望ましいのでは[直近では主に5番での出場]。逆にウォーカーは長打力が魅力だが選球眼はほぼ望めないので[打率.295、出塁率.313、13本塁打]、岡本の敬遠リスクをも考慮すると5番が最適任の感が。
 ポランコ、増田陸の打順は逆でもよいかもだが、増田陸は正一塁手をつかみつつある。ただ、中田翔[3.47]の長打力も魅力的なので、増田陸は二塁手、左翼手、右翼手をも含めて状況に応じて「ユーティリティーのレギュラークラス」、いわば「かつての外崎的な起用法」も一案かも。
 大きなネックは二遊間の控え。特に若林が右手の血行障害で長期離脱が確定なのがとても痛恨[いるだけでどれほど貴重な戦力か!]。
 捕手については、小林と大城卓[2.71]の併用が最も現実的な感が。小林の守備力は安心感だが、「自動アウト」であることが…。)


 (3)広島(RC27[3.40])
 1(左)宇草(RC27[2.56])
 2(中)野間(RC27[4.22])
 3(三)坂倉(RC27[5.11])
 4(一)マクブルーム(RC27[5.32])
 5(右)堂林(RC27[4.35])
 6(二)菊池涼(RC27[3.32])
 7(遊)小園(RC27[2.28])
 8(捕)中村奨(RC27[1.74])

 (西川龍[5.23]の離脱がとても痛恨。「点を取る形」が現時点では「坂倉、マクブルームの2人」になるので、坂倉は3番固定がより望ましい感が。5番に堂林を置くのは、「現有戦力でマクブルームに次いで長打力が期待できる」から。
 「盗塁数10」は、12球団で断トツのワースト。そのため1番には「現有戦力で最も走力が高い」宇草を置く。2番の野間も「走塁、守備」を買っての起用。
 それと、盗塁阻止率[14.0%]、許盗塁数[37]もリーグワースト。そう考えると、捕手は当面は中村奨[強肩が特徴]を辛抱強く使い続けた方がより望ましいと考える。正遊撃手は「7,8番での起用」ならば、小園を使い続けるのがより望ましいだろう。)


 (4)阪神(RC27[3.17])
 1(右)島田(RC27[4.17])
 2(遊)中野(RC27[3.54])
 3(中)近本(RC27[4.72])
 4(三)佐藤輝(RC27[6.30])
 5(左)大山(RC27[5.00])
 6(二)糸原(RC27[2.83])
 7(一)山本(RC27[3.80])
 8(捕)梅野(RC27[0.24])

 (新外国人として入団濃厚のA・ロドリゲスは、早くても7月初旬の合流が有力。A・ロドリゲスは「一塁手に特化」であるので、それまでは「現有戦力で最も計算できる控えで、かつ一塁手に対応可能」な選手がベスト。そう考えると「山本」がより望ましいだろう[右打者なので相手投手の左右に関係ないから]。
 「島田-中野-近本」の「スーパーカートリオ」は、少なくとも球宴休暇の直前まではこれで固定がより望ましい[「機動力野球」は、「いまの阪神の長所」といってよいと思うので]。「スーパーカートリオ」が出塁して、「OS砲(佐藤輝、大山)の長打力で返す」が「点を取る形」になる。だからこそ、一人の野球ファンとしては「OS砲を一塁、三塁で完全固定して欲しい(一塁手に大山、三塁手に佐藤輝)」けど…
 捕手は、梅野、坂本[0.94]の併用が最も現実的な感が。いずれにせよ「自動アウト」であるけど、でも「投手が投げやすい」という「目に見える結果」が出ているので。
 それと、何かと批判されがちな糸原だが、現有戦力では「糸原が最も現実的」ということ。尤も、A・ロドリゲスの合流から球宴休暇の突入までおよそ15試合程度あると思うので、そこで「糸原と山本の併用」は大いにあってよいと考えるが。)


 (5)横浜DeNA(RC27[3.76])
 1(左)佐野(RC27[6.80])
 2(右)蝦名(RC27[4.99])
 3(二)牧(RC27[7.88])
 4(三)宮崎(RC27[6.93])
 5(一)ソト(RC27[4.77])
 6(中)桑原(RC27[3.20])
 7(遊)大和(RC27[2.52])
 8(捕)戸柱(RC27[3.43])

 (「点を取る形」は「佐野、牧、宮崎の3人」と明確であることに照らせば、この3人を「1打席でも多く回す」ことがベストと考えてのこの打順。そう考えると、オースティンがいつ復帰できるかが鍵を握りそう。尤も三浦監督の傾向から考えれば、この打順を組む可能性は「あまり高くなさそう」な感じではありますが…[どうしても「牧の4番」に拘るならば、「宮崎を3番」にすることがより望ましい]。
 悩ましいのはソトだが、単打や二塁打、四球などで「できる貢献」はできている。関根[2.54]も「ひたむきさ」は伝わるが、四死球が少ない[打率.262、出塁率.282]のでソトの方がベター。
 捕手は戸柱と嶺井[2.71]の併用がより現実的な感が。
 それと、外野手、特に両翼に好選手がひしめく一方で、投手にやや悩まされていると映る。外野手が明らかな弱点のロッテとのトレード[例えば「関根、坂本⇔二木、国吉」]も、一案であると考えるが。)


 (6)中日(RC27[3.51])
 1(中)大島(RC27[4.57])
 2(右)岡林(RC27[3.12])
 3(左)A.マルティネス(RC27[6.79])
 4(一)ビシエド(RC27[4.60])
 5(二)阿部(RC27[4.94])
 6(捕)木下拓(RC27[3.20])
 7(三)高橋周(RC27[2.54])
 8(遊)京田(RC27[2.01])

 (「点を取る形」は、「A.マルティネスに1打席でも多く回す」が最も現実的。そう考えると、「1番に大島、3番にA.マルティネス、4番にビシエド」がベストと考える。岡林は守備・走塁をも考慮すると、今後も正右翼手として使い続けるのがより望ましいだろう。
 問題は三塁手、遊撃手。とりあえず高橋周、京田を置いているが、高橋周、京田の2人は打撃成績がいまのままならば、自分がGMならば「30%程度の減俸[ちなみに「減額制限超え」になります]、呑めなければノンテンダーFA」を現時点で考える特に溝脇[3.46]は代打中心だけど結果を出してる訳で、しばらく「7番・三塁手」で使い続けてよいと思うけどなあ…。)

 (糸原が何かと批判されがちですけど、「できる貢献」はできている。高橋周、京田も、一人の野球ファンとして「復活を強く願う」選手ですけど…[これ以上は、話すと悲しくなるので、いまは飲み込んでおきます]。)
 (ちなみに「根尾の投手挑戦」については、自分は「とても肯定的」です。正直、打者としては「肩の強さが長所だけど、それ以外は…」の感じですけど[2桁本塁打、2桁盗塁ができる感じとは想像しづらいので。正直な気持ちは、ドラフトのときから「打者としての成功」をほぼ全くイメージできませんでした]、投手としての可能性に賭けるのは、むしろロジカルというのが自分の解釈です。ただ、「2軍で投手としての可能性をしばらく試した方がよいのでは」、と一野球ファンとしては感じていますが…。)


 【今季(2022年)の交流戦明け、「自分(愛球人)がGM(監督)ならば」での、現時点でのNPBの12球団のベストの打線を考える[パリーグ編]。】
 (なお「自分がGM、監督ならば」の感じですので、「ベストの打線のつながり」に基づいてですので、「現時点での現実の打順の傾向」は、基本的にほとんど考慮していません。なお、適正守備位置は考慮しています。)

 (7)東北楽天(RC27[3.74])
 1(左)西川(RC27[5.24])
 2(中)辰己(RC27[5.14])
 3(二)浅村(RC27[5.71])
 4(右)島内(RC27[4.52])
 5(DH)銀次(RC27[5.09])
 6(一)鈴木大(RC27[3.07])
 7(三)茂木(RC27[-0.97])
 8(捕)太田光(RC27[7.30])
 9(遊)小深田(RC27[4.68])

 (「点を取る形」は「西川の出塁能力&走力、浅村の勝負強さ&長打力」になる。打撃面での成長が著しい辰己をも含めて、「西川-辰己-浅村-島内」で「1~4番」を形成が現時点でのベストと考える。
 優勝のためには、鈴木大、茂木の復調は不可欠。そう考えると、球宴休暇までは「6番に鈴木大、7番に茂木」を基本型にして、DHに島内、西川を置く場合に外野手の一翼で「7番に武藤」をオプションにする形が現時点でのベストか。
 捕手は、太田光と炭谷[0.95]の併用が有力だが、太田光がいま打撃好調であるので、太田光の出場機会をより増やすのも一案と考える。)


 (8)ソフトバンク(RC27[4.34])
 1(中)周東(RC27[10.62])
 2(遊)今宮(RC27[5.97])
 3(右)柳田(RC27[4.81])
 4(DH)デスパイネ(RC27[8.84])
 5(二)牧原大(RC27[6.33])
 6(左)グラシアル(RC27[4.72])
 7(一)中村晃(RC27[4.02])
 8(三)野村勇(RC27[5.39])
 9(捕)甲斐(RC27[2.06])

 (「RC27」の「4.34」は「ダントツの1位」。正直、現時点では「12球団で最強の打線」である。これに加えて三森[3.85]も「10人目の選手」として組める[しかも現時点では三森は規定打席にいる]ので、「すさまじい打線」である。
 上述は「現時点での一案」だが、何が恐ろしいかというと

 「打率.300が打てる」[今宮、牧原大]
 「盗塁能力がある」[周東、牧原大、野村勇]
 「長打力がある」[柳田、デスパイネ、野村勇]
 「勝負強さがある」[柳田、デスパイネ、グラシアル、中村晃]

 このように「点を取る形」が最も多彩であること。しかも、柳田、グラシアルが「新統一球への対応に苦しんでいる」のに、この強力打線である。正捕手の甲斐が「自動アウト」でも、問題ないといえる[これについては『DHありの恩恵』と正直感じるけど]
 「世代交代を進めつつ、打線の質をより高める」という難しい使命を早くを具現化できつつある藤本監督の手腕は高く称賛といえるだろう。)


 (9)埼玉西武(RC27[3.34])
 1(右)若林(RC27[3.34])
 2(遊)源田(RC27[3.59])
 3(左)オグレディ(RC27[5.74])
 4(一)山川(RC27[10.31])
 5(DH)呉念庭(RC27[4.05])
 6(三)平沼(RC27[×])
 7(捕)森友(RC27[1.44])
 8(中)愛斗(RC27[2.85])
 9(二)外崎(RC27[2.87])

 (「点を取る形」は「山川の長打力」といってよい。現時点での山川は、個人では「MVP級のパフォーマンス」である。オグレディも日本の野球のリズムに合っている感じであり、「3番オグレディ、4番山川」が現時点でのベストの感が。
 1番は若林を使い続けるのがより望ましい。少なくとも球宴休暇までは使い続けて、出塁能力及び走力がどれほど戻ってるのかを見極める意味でも。
 平沼は現時点で「11打席」であるが打撃が絶好調。そのためしばらくは使い続けた方がよいとの判断から6番に入れる。好調が続けば5番に上げるのも一案だろう。
 一方で不安は、本来は正捕手の森友。現時点で打率が「.169」と新統一球に大苦戦である。
 それと、外崎。外崎は今オフにFA権を取得見込みだが、いまの成績では「FA行使」どころではない[かつては「20本塁打-20盗塁」を叶えた実力者であるが]。現時点では正二塁手を堅持できているが、いまのままでは「DHありだから正二塁手でいられる」になりそうな感じが…。)


 (10)オリックス(RC27[2.98])
 1(左)福田周(RC27[3.80])
 2(三)宗(RC27[3.81])
 3(DH)吉田正(RC27[8.06])
 4(右)杉本(RC27[4.21])
 5(一)中川圭(RC27[5.02])
 6(二)安達(RC27[6.15])
 7(遊)野口(RC27[2.05])
 8(捕)伏見(RC27[3.61])
 9(中)佐野皓(RC27[4.03])

 (「点を取る形」は「吉田正の高い打撃能力」。杉本が5月下旬以降に復調して「吉田正個人軍」化を脱却できたことは大きなプラス要素。
 「吉田正に1打席でも多く得点圏で回す」が、打線の生命線になるが、現時点では「1番・福田周」は動かさないのがベターか。
 9番に佐野皓を置くのは、守備・走塁[特に走塁]を買って。しばらく使い続けて打撃面に目途が立てば、「佐野皓-福田周」で「1,2番」の形成に切り替えるのも一案では。
 吉田正は打撃は「日本球界で最高レベル」だが、守備範囲は年々厳しくなりつつある。自分がGM・監督ならば「DH専任」にするけど…。)


 (11)千葉ロッテ(RC27[3.05])
 1(中)高部(RC27[3.80])
 2(左)荻野貴(RC27[3.81])
 3(二)中村奨(RC27[4.05])
 4(一)山口(RC27[5.10])
 5(DH)レアード(RC27[3.63])
 6(右)マーティン(RC27[3.76])
 7(三)安田(RC27[2.95])
 8(遊)エチェバリア(RC27[2.41])
 9(捕)松川(RC27[0.31])

 (「点を取る形」に最も苦しんでいるチームだが、「右の長距離砲」である山口に独り立ちの目途が立ちつつある。ここは思い切って「少なくとも当面は4番で固定起用」がより望ましいと考える。勿論、「1番高部、3番中村奨」も固定である。
 捕手は松川、佐藤都[2.53]を併用しつつ、「抑え捕手として加藤[×]の起用」が当面は最も現実的の感が。
 ネックはオスナの1軍昇格後、外国人枠をどうするのか。マーティンが復調傾向になることが最も望ましいが、球宴休暇の時点でどこまで打率を戻せるか[現時点では「打率.178」。ただ、交流戦開幕前は「打率.160」であったので、これでも打率は復調傾向ではある]。藤岡裕が復帰の目途が立てば、正遊撃手を藤岡裕にして対応が最も現実的だろう[打順は8番、外れるのはエチェバリア。その守備力及びムードメイカーぶりは魅力的だが]。
 横浜DeNAのところでも述べたが、ロッテは打線が明らかに弱点である。そこで、横浜DeNAとのトレード[例えば「二木、国吉⇔関根、坂本」]も、一案であると考えるが


 (12)日本ハム(RC27[3.55])
 1(中)松本剛(RC27[7.12])
 2(二)石井一(RC27[3.42])
 3(一)清宮(RC27[5.98])
 4(三)野村佑(RC27[4.43])
 5(DH)アルカンタラ(RC27[4.53])
 6(左)今川(RC27[4.66])
 7(右)万波(RC27[3.56])
 8(遊)上川畑(RC27[3.97])
 9(捕)宇佐見(RC27[3.72])

 (今季は「若手を使い続ける、再建1年目のシーズン」という方向性は明確。その中で、「長打力自慢若手カルテット」、つまり「清宮、野村佑、今川、万波」に1軍戦力としての目途が立ちつつあることは大きなプラスである[万波はまだ粗削りだが、4人共にリーグ平均以上にはある]。特に清宮は既に「中軸レベル」として独り立ちしつつある。
 清宮は「打率.255」だが「本塁打7、出塁率.354」。四球数23は、リーグ3位の吉田正と4個差であり、選球眼の上昇はそれ自体が清宮の大きな成長である本塁打も、最終的には20本を現実的に目指せるペースである。
 「高卒11年目」である松本剛の大ブレイクも「新庄政権での業績」といえる。一人の野球ファンとしては、NPBにもMIP[最も成長した選手]を新たに賞として設けて欲しいと強く願うが。
 いつ近藤が復帰するかがわからないが、近藤が復帰すれば、「松本剛-近藤」で「1,2番を形成」で、今川と万波を外野手の一翼で競わせるのがより現実的か。とはいえ、現時点での順位は最下位だけど、少なくとも打線は「先行きに一筋の光は射し込んでる」といってよいだろう。)


 あくまでも、「自分がGM、監督ならば」の感じで、「現時点でのベストの打線案」を示させて頂いた感じです。「こういう野球観もあるんだ」と解釈して閲読して頂けると、とても嬉しく思います。
 いよいよ折り返しに近い感じになっていますけど、これからも「一人の野球ファンとして」、レギュラーシーズンの後半戦を楽しもう!の思いです。


 【野球#2C】

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