ブルーフルムーンの最新状況:ツイン、矢、補給


https://fm144.blogspot.com/2019/05/blue-full-moon-update-twins-arrows-and.html

2019年5月19日

今回の最新状況を始めるに当たり、ツインフレームについての追加情報をお知らせします。


スターシード間の関係の多くが機能していません。なぜなら、アトランティスの崩壊以降、巨大でエネルギー的な黒魔術装置が悪影響を及ぼしているからです。アルコンはありとあらゆる口論を引き起こそうとカップルに悪霊を送って関係を攻撃しています。


ツインフレームが出会えば、事態はさらにひどくなるでしょう。だからツインフレームと出会う人がいないのです。正直に言えば、ほとんどのツインフレームは地球に同時には転生してさえいません。なぜなら、危険すぎるからです。(ツインフレームが非常に短期間分身として存在しているか、ツインの一部になっていた少数の例外を除けば。)

こういう攻撃があるため、通常はソウルメイト同士は離れて暮らしています。しかし、光の勢力はここ数年で目覚しい勝利を達成しました。ツインフレームは現在シップからやってきていて、事前に合意していた魂の身体にウォークインする形でファーストウェーブが到着しているところです。これは(アルコンがやるような)悪意のある乗っ取りでもなければ占領でもありません。これは魂同士の愛に満ちた合意で、車をシェアするようなものです。一人が一定の距離や一定の期間運転して、車から降りると、もう一人が車に乗って運転するようなものです。

もちろん、新しく到着したウォークインはまず地表の「気候に順応」しなければなりません。このファーストウェーブによる多くの重要なツインフレームは重要な光の魂で、アトランティスの魂で、女神で、星の魂・・なのです。そしてまず地球で自分の道を探らなければなりません。ですから、一定のウェーブはすでに着陸していて、これから数ヶ月でさらにやってくることになります。最も重要なのはツインフレームが再び一つになった時には、お互いを優しく認め合うことです。またこれも重要なことですが、すでに地球上でツインフレームのエネルギーや存在を感じていますので、エネルギー体はすでに融合し、アセンドし始めることが可能となっています。


しかし、ツインフレームの中には、会話でしかお互いを認識できないものも出てくるでしょう。なぜなら記憶が突然引き金となってロックが外れるからで・・それから癒しのプロセスが開始できるのです。ツインフレームは非常に親密で、穏やかで、落ち着いて、非常に親しみやすく・・二人の関係にはもう駆け引きは存在しません。


もちろん、ウォークインは隔離された地球内部では到着した時から大規模に攻撃されてきました。
アルコンはいわゆる反女神を生み出しました。ですから、地球に転生した女神それぞれに本物の女神を攻撃するミッションを持つエーテルの反女神が存在します。これらのエンティティは転生した女神から魂の部分を奪い、自分たちの闇の領域(実際に存在するエネルギー的蛇穴の中)に葬り去るのです。

このエンティティはギリシャ神話で知られる女神アフィロディーテの宿敵でもあり、実際にエネルギー界にも存在しています。

古代に遡ると、バールやバフォメット(訳注:テンプル騎士団が崇拝したとされる偶像で、騎士団に対する迫害の一因となった)をチャネリングする高位の巫女には物資的な富が与えられましたが、アフロディーテや他のポジティブな存在をチャネリングした巫女には何も与えられませんでした。事実、呪われていました。これもアルコンが女神エネルギーを抑圧するために隔離された地球内部に設置し、現在もまだ効力を持つ数多くのプログラムの一つです。現在転生している女神の多くはいまだにこの呪いの重荷に苦しんでいます。また、エネルギー的しるしをつけられ、反女神が再度見つけ、抑うつや自殺企図をもたらし得る自己破壊プログラムを注入することができるようにもなっていました。

しかし、これらの呪いやプログラムもマリアたちのヒーリングセンターで癒し、取り除くことができます。

https://fm144.blogspot.com/2019/04/major-planetary-update-part-ii-return.html


また、夜間、少なくとも睡眠中だけでもこのヒーリングセンターやプレアデスのヒーリングシップに出かけ、苦痛を軽減することもお勧めします。

次に、舞台裏で起きていることに移りましょう。まずはイギリスについて:

イギリスおよびアイルランドは地球のエネルギー界に実際に存在するエルフ(小妖精)の領域の物理的な具現化を表していて、それゆえこの二カ国の文明にはその痕跡が残っています。


この領域もアルコンに侵入されていて、現在は戦闘地域でもあります。英国を横切るレイラインに沿って闇のポータルが複数設置されていましたが、現在は光の勢力により取り除かれている所です。

前回の、聖ミカエルのレイラインについての最新状況を報告した数日後に、このラインにほぼ正確に沿った形で塊となって襲った暴風雨により、このエネルギー的プロセスを目で確認することができました。


ウェールズ、イングランド、スコットランド、アイルランドにはさらにネガティブな地点があり、地表のネガティブなツボのように機能しています。(これも除去されることになります)。

イングランドの中央部も重要です。例えば、ノッティンガム城の下には重要なエネルギーの塊があり、ブリテン諸島の緑のハートとして見ることができます。ここでエルフの領域との繋がりを特に反映しているのがロビンフッドの伝説で、その姿は弓矢を携えて戦うエルフを表しています。

https://www.ancient-origins.net/history/dramatic-and-bloody-history-nottingham-castle-006165

https://www.visit-nottinghamshire.co.uk/blog/read/2018/07/13-brilliant-nottingham-attractions-to-visit-now-nottingham-castle-is-closed-b5704


現在、ノッティンガム城は占領されていて、闇がその下に自分たちのポータルを設置し、それを通して闇の宇宙から隔離された地球にネガティブな存在を送り込んでいます。光の勢力はこの問題に対処することになっています。


お分りのように、まだ粛清の真っ最中です。その間、もちろんたくさんのスターシードが強力な攻撃に苦しめられていて、極めて困難な時期を過ごしています。


すでに述べたように、光の勢力のヒーリングセンターへ行ってエネルギー的な応急処理を受けるのが重要です。また、旅する力もない方は、寝室に小さなマリア寺院を設置しても良いでしょう。ただ心の中で求めれば良いのです。


銀河連合はまさに今、舞台裏で熱心に活動していて、地表のスターシードに補給するいわゆるエネルギー的「ケアパッケージ」を準備しています。

地球でのミッションは、敵陣のはるか後方に配置された落下傘兵を使うことに匹敵しています。重要な戦略拠点を占領し、正規軍が侵入するまで包囲するのです。違いはスターシードは地球の表面に沿った三次元のグリッドに飛び込み、銀河連合が突破するまで光を維持するということです。

そして光の勢力はエネルギー的「ケアパッケージ」を準備してきています。これはちょうど戦時中に包囲された地上部隊にいわゆる補給物資が投下されるように、地表に配置されているスターシードの上に打ち上げられることになります。このパッケージは物理レベルを超えて作用し、各スターシードの生活状態に莫大な改善をもたらすことが意図されています。例えば、突然の物質的繁栄、健康、ツインフレームとの出会い、などです。またこれによってスターシードが光のセンターや光の島を地表に設置することが容易になり、そこでファーストコンタクトが起こることになります。


このパッケージはかなり前から存在していますが、問題はキメラグループがスターシードがいる場所のプラズマ界(そしておそらくさらに上空)に蜘蛛型のインプラントを配備していたことでした。このインプラントはこのような補給物を遮る保護シールドとして機能します。時にはこのパッケージは、物理的な戦場でも起こるように、敵の手に渡ることさえあります。またこれは、スターシードが生涯にわたりこんなに苦しい時期を過ごすことが多いのに対して、エリートには何一つ不自由がないということに対する数多くの理由の一つでもあります。

様々なスターシードのミッションにとって重要なのは、このパッケージが届くことです。ですから、銀河連合はキメラの蜘蛛の巣状の干渉場を乗り越えるために、次のことを提言しています。

瞑想中や心の中で、スターシードは地表のそれぞれの場所でいわゆる「平和の黄金柱」を創造し、それを通してケアパッケージを「ダウンロード」すると良いでしょう。これで最終的には意図した目的地へ補給物が運ばれることになるでしょう。


地球にいるスターシードはこの転生の砂漠を通してあまりにも長い間苦しまなければなりませんでした。初めてのオアシスが今砂漠に現れますが、新鮮な種子を植える時間はありません。その代わり、十分に成長したヤシの木が言わば倒されて植え替えられることになります。


この砂漠の砂は今、砂時計の中で流れ落ち、最後の一粒が落ちる瞬間にどんどん近づいています。

では最後に、上空で待機しているプレアデス艦隊についての情報です。
地表の状況は混沌として見えるかもしれませんが、銀河連合はスターシードにこの数ヶ月間地球は銀河連合の手中にあったということを知らせようとしています。

また、彼らのクローキングしている補給船が待機状態に入っていることも伝えています。


例えば、アシュターコマンドは青信号が灯ったときに補給船が地球の表面のどこに着陸するか印をつけた地球表面の地図を準備しています。


このようなシップの数は膨大になります。支配体制が最終的に崩壊すると、こういうシップが上陸して人々に食糧や水(宇宙の水が入ったタンク)、衣類、医薬品、ヒーリングとエネルギーが与えられます。大都市付近にも最小の街にも上陸します。ですからお住いの地域がどれほど辺鄙な場所であるかに関係なく、常にどこかでシップに到達することができるのです。


人々は舷門を登り、シップの中に入ります。そこには宇宙のスクリーンがあって地球や宇宙の歴史が上映され、そこでの出来事が説明されます。レストランや食堂があり無料で食事ができます。人々はそこでコミュニティを作り、地球外の存在と情報を交換します。一日中シップに乗っていることもでき、翻訳装置のおかげで言葉の壁はありません。


船上で寝ることも可能で、子供には学校教育もあります。そこでは瞑想やテレパシー、具現化、ヒーリング技術、健康的な栄養に関するあらゆることなど重要なことをもちろん楽しく学ぶことができます。

人々はもうほとんどテレビを見ることはなくなります。インターネットは光の勢力が引き継ぎます。


「仕事に行くこと」や「税金を支払うこと」は過去のものになります。古い構造はもう必要なくなるのです。それでも家賃を支払う必要がある人は、賃貸住宅を出ることも可能です。なぜならシップには小さなドームのような円形状の小さな家が備えられていて、無料で入手できるからです。

光の勢力は人類が暮らしている奴隷制度には全く関わりがありません。なぜなら、彼らの世界には存在しないからです。光の勢力にとっては生活に必要なあらゆるものは与えられることが自然なのです。自発的に、そしてしたいと思うあらゆることを行います。現在、光の勢力最大の願いはこの窮地から人類を救い出すことです。


銀河連合は地表の人々が何を必要としているかを正確に把握しています。健康問題や必要なものを正確に把握しています。全てのシップは着陸する場所に適合します。


他の惑星への旅を申し込む人がいれば、特別な志願船も用意されます。また、銀河連合の業務を希望される場合には、その機会も与えられることになります。

この闇の世界は、多くのスターシードがディセンドしてきて光を維持していますが、ようやくヒビが入り、平和が訪れるでしょう。


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