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曇天と配信とパンダ


1.はじめに

自己紹介や配信についてのアレコレを書きつらねていきます

1-1.自己紹介

初めまして、AiluR(あいるぅ)です。
ゲームの好きが高じて配信もしていますが、配信者と言われると…う~ん?
それについては配信スタイルの所で語らせてください。

遊ぶことや配信を見に来てくれることがあったら、気軽に「あいちゃん」、「るーちゃん」、「おじじ」好きなように呼んでください。

今時、なんで小さい「ぅ」なん?って思うでしょうが…趣味として配信を初める際に名前を決めようと「あいるー」で検索をかけたら、それはそれは沢山の方が出てきたので、気持ちばかりの特徴付けにこうなりました。

*そりゃそうですよね、某ひと狩りいこうぜで有名なキャラ名でもありますもんね!(それをプレイする話はまた後日)

1-2.配信について

配信時間については固定で設定しておりません。
というのも、あとで語りますが配信者ではなく趣味の延長の配信なので本業は別にあります。

そのため、できる目途がたったら数十分前くらいにTwitterでアナウンスを流す程度にとどめております。

配信内容としては、今はApexをメインに配信していこうと思ってます。
配信のプラットフォームはTwitchで、アーカイブの保存場所をYoutubeにしております。(*アーカイブ保存がTwitchだと消えちゃうのもあって。)

Youtubeの登録者が増えたりしていけば、Youtubeの方がなじみがあると思うのでゆくゆくの配信はそちらに切り替えることもあるかもしれません。

また、FinalFantasy XIVも個人的に好きで(他シリーズも)遊んでいるのですが、その配信はTwitchよりYoutubeの方が人が多そうなのもあって配信先は未だ悩んでる最中です。

1-3.配信スタイル

冒頭にもあった”配信者”なの?という疑問ですが、あくまで自身のお気持ちとしてこの場は共有させていただきます。
答えとしては、”ただ配信をしている人”になりますかね。

というのも、私自身は配信で生計を立てようだとか、一発有名になってやろうだとか(誤解のないように付け加えるとそういう目的意識はものすごく大切だと思っているタイプの人間なので、そこを否定している分けではないでですよ。)は全く思っていないのが正直な所。

なら、「なんで配信しているの?」と問われれば、配信というものがこれだけ広く認知された世の中でも自分から声をかけに行く人は、やっぱり自分の志向に偏ってしまっているから。

今、まさしくこの文章を読んでくださっているあなたにしても、そちら側が私を選んで合う合わないは別にして、最初のコミュニケーションを発生させることができるのが配信やNoteだからというのが回りくどいですが答えになります。

なので、ゲーム配信を通して雑談したり、はたまた誰かと私が雑談したりしているのを見て楽しいって思ってくれる需要がどこかに1つでもあれば嬉しいなって思いながらやってます。

そういった意味では、今回また配信をしようと思わせてくれたり、実際に昔から見に来てくれている人には私からは感謝しかありません。ありがとう。

1-4.配信コンセプト

配信者ではないと言いつつも、絶妙な立ち位置でなりきってみたい、ロールプレイをしてみたいというのも正直な所。面倒くさいヤツですね(笑)

ものすごく長くなってしまうので、ざっくりというと「お酒は飲めないけど飲み会の雰囲気は大好き」な人達も楽しめる居酒屋みたいな感じで行っていきたいと思ってます。

何のこっちゃって思う人もいると思うので、簡単に補足すると
ゲームの得意・不得意も勉強や運動と同じであると思います。

それでもクイズ番組を見たり、スポーツ観戦が好きだったりっていうような、自分がプレーヤーでなくても楽しむ楽しみ方ってあって、そういうのを見たりして自分がまた頑張る糧にしたり、好きなものを通して新しい知り合いができたり、友達と話が盛り上がったりするのもありだと思うんです。

そして、それは配信スタイルでも言った通り私自身がなにより配信をして新たな出会いを楽しみにしているので、まずは皆さん楽しんでいって下さい。

なので、同じく配信をしている方も(あなたにはあなたのスタンスがあると思いますのでそこは私は尊重します、Vとして中身については触れないで欲しい等)、配信をしていることに抵抗のない方も一緒に遊びましょう!

配信なんてしたことない人からしたら、人に見られることに緊張や抵抗はあると思いますが、まずそんな大人数は私の配信は見ていません!(悲)
そしてフレンドになったあなたを、私の配信でどうこう言う人はいません。

もし仮に、居たとしたら悲しいことですがそれは新規で見に来てくれた人でしょう。
その場合は私はあなたを守りますので、コメント欄からその方をブロックさせていただきます。それが障壁ならまずは不安がらずに遊びましょう。

2.配信ゲームについて

2-1.【Apex】Apex Legends

EA公式サイトより引用

<色々と話題の尽きないゲームですが、なんだかんだ楽しいゲーム>

このゲームはカジュアルとランクの大きく2つのモードがあり3人1チームで遊ぶゲームです。

《カジュアル》は何も気にせず使いたいキャラや武器の練習だったり、ネタ構成や突撃部隊だったりして遊ぶモードです。
イベントもカジュアルと基本は同じなので、好きに遊んでいこうと思っています。

《ランク》は現在はRPと呼ばれるポイントを貯めていくことで階級の認定を受けるゲームです。
階級は〔ルーキー〕から〔プレデター〕までの8段階あります。
そのため、競技性や読み合いなどが顕著にでるモードです。

ランクについては、私自身の取り組み方が独特なこともあり別の記事で詳細は書きますが、私はランクを上げたいというよりも自分がどこまで通用するかを知りたいタイプなので現状の周囲のランクスタイルとは噛み合わないかもしれません。
(*野良の方ごめんね。PT組んでない以上お互い様で許して!)

2-2.【MHW】Monster Hunter World & Iceborne

CAPCOM公式サイトより引用

<ずっと遊びたかったゲームをついに購入!上手に焼けるかな??>

「上手に焼けましたー」のフレーズだけは知っているゲーム

因みに、私「あいるぅ」とこのゲームのお供のアイルーは全く関係が無かったりします。
そもそも遊んだことがないので、ただただ遊ぶのが楽しみです。

2025年に新タイトルが出るというので、今度こそPCやPS、XBOXなどで他のハードの人とも遊べるようクロスプレイを可能にして欲しいと願ってます!

2-3.【FF14】Final Fantasy XIV

Square Enix公式サイトより引用
(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

<ストーリーとBGMが本当に感動する、まさに王道RPG>

このゲームは2024年3月時点で、FinalFantasy XIVとして下記5本のパックが存在する超大作です。
[新生のエオルゼア] [蒼天のイシュガルド] [紅蓮のリベレーター]
[漆黒のヴィランズ] [暁月のフィナーレ]

加えて2024年夏に新タイトル[黄金のレガシー]が発売決定している作品です。

1つのパックは100時間程度見ておけばムービーや道中の戦闘などを含めてもゆっくりと楽しんでクリアできるボリュームかと思います。

ジョブと呼ばれる約20ほどある戦闘系のものと、10数個からなる製作系のものとから選んで自分の楽しみたいスタイルで世界観を満喫できるゲームになっています。

これらのジョブは任意でいつでもなり変わることができて、すべてのジョブを思いのままに遊ぶことができます。

お話の内容は書きだしたら限界オタクになってしまうので、端折ります。
サーバーに関してはサブにはなりますが、普段配信する時間や遊ぶ時間を考えて Gaia-DC の Alexander か Ultima を考えてます。

Final Fantasy XIVに関しては、後々のネタ企画として1つのジョブでアライアンス(24人参加型レイド)や討伐(8人参加型レイド)に行ったり、青魔導士の技集め、絶対にギスギスさせない零式挑戦など参加型メインで皆と交流していけたらいいなと思っています。

3.さいごに

ここまで長々と書きましたが読んで下さって本当にありがとうございます。

3-1.まとめと書き足し

これだけ書いたんですが、正直いま思い出せる限りのことなので4割程度でも書き出せてたらいいな、想いが拙い文章で伝わればいいなと思っている次第です。

ゲーム自体は楽しむものだと考えてますし、見てくれている人がいることにも配慮は必要と考える一方で、勝ち負けのあるものはやっぱり勝ちたいと思いますし、そのためにどうするかを試行錯誤する過程なども含めてリアルを配信していけたらいいなと思っています。

配信者ではないといった部分がここにあるのですが、私はあまりきれいごとは好きではないタイプな上に傍若無人なタイプでもあります。
あと、ものすごく真面目にやるというのが苦手で直ぐおふざけに走ってしまう傾向にあります。

配信者としてやっていくのであれば、上記のようなことは発言しない方がいいと思いますし、話し合いなどの裏ですますことは済ました上で視聴者が楽しめるコンテンツとして行うべきと考えているので、私はありのままを配信していきます。

次期ランク配信募集などの志向性についても、次回の記事で書く予定ですが非常にピーキーな内容(尖った内容)になってしまうと思っています。

好きなものだからこそ、厄介オタクなり過激派なりの単語ができるとおもうのですが、それを相手に強制したりしないのなら思っていてもイイと思いますし、話しあいができるのであれば、そのための言葉だと思うので違いを認められればいいなと思ってます。(話が逸れましたね。)

話を戻すと配信者ではないもう一つに、自身が一番に楽しむことを前提に考えているというのがあるので、人との合う合わないは致し方ないかなと思ってますが、募集やなんやで遊んでも良いなと思ってくださる心の広い方がいたら是非、遊びましょ。

3-2.Noteの活用について

少し、ネガティブなしんみりする内容を書いてしまいましたがNoteの活用法としては企画についてだったり、時々は日記だったり、ゲームの感想文や備忘録など色々と書き溜めていくMEMOのような一面も持たせていけたらなと思ってますので、もしお暇なら、不定期更新ですが見てみるか程度にたまに見てみて下さい。

それでは、次回は募集要項になると思うので次々回の記事で!!

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