お金はないと生きていくことは不可能。

お金なしで生きていくことはできない。

これから長い人生があるのだが

お金は必要だ。

どれだけのお金が必要なのかは

あと何年生きる、あと何年生きられるのを踏まえて

毎年、出費のかかるお金を試算して

計算すると

どれだけのお金が必要なのかは

だいたい分かります。

献金、維持費、保険料、が痛い。

献金は、統一教会とやっていることと同じ。

檀家は抜けないと、無駄なお金がとられる。

雑草を刈り取る費用はシルバー人材へ払う。

田んぼを売ってくれという不動産屋が昨年いたが

最近、不動産屋へ問い合わせしたら

今のところは間に合っているということで

田んぼが売れなかった。

しかし、数年後、不動産屋から田んぼを買うというだろう。

最近、田んぼの周辺には

新築の家が建設されている。

だから

田んぼは、そのうち、売れる。

しかし、手元に入るお金のうち、税金ががっぽりと取られる。

社会は

上手に

税金がかかるように

作られている。

譲渡所得、一時所得、ちゃんと取られる。

生きていくには

お金が生まれても

税金がしこたま

とられる世の中になっていると痛感する。