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音楽劇『ダ・ポンテ』7/10マチネ@東京建物ブリリアホール

白い粉々なポスターを見た時には想像もつかなかった、宝塚味のある華麗なお衣装に身を包んだいろんな表情の海宝くんロレンツォがいました😊

以下、ネタバレあります⚠️

えっと、私的クライマックスは、あちこちの女性に手を出した結果、あーれーとばかりに、両脇を抱えられ、引きづられて袖にはけるところ😂「何にもしてなぁーーーい」って、してるやろ😆

そして、あっちにもこっちにも、めいめいちゃんが…😳少々、頭ん中、こんがらがっちゃったりして😅でも、どのお役も、とっても上手でしたー🥰

お話としては、ロレンツォさん、義理のお義母さんに恋心を抱いたものの、受け入れてはもらえず…のあたりは、かなり暗めで真面目な印象、でも、その後、女性という女性に手を出すチャラキャラになり…そして、その後は、創作に燃え、晩年は、ユーモアのある可愛いおじいちゃんに…😀
…んと、そもそも、どういう人なんだ⁉️←若干、話に置いてかれてる、私です😅

シンプルなセットの前で、海宝くんが壮大に歌い上げると、なんか違う世界が広がる感じで、おぉ🤭ってなったり、the可愛い平間くんモーツァルトの場面は、ちょこちょこと『M!』がチラついちゃったり、なんとも言えない味のあるのほほんとした皇帝陛下をされている役者さんはどなた?って気になっちゃったりとか…🧐

床とお友達な海宝くんもレアでした😊

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