あーーのちゃんは行ちゅんどーしたくない。
介護福祉職は夜勤と日勤とがあるのが当たり前！
卒業からずっとそんな変則勤務してきているのに体は慣れることなく……。
いまだに夜勤の後は一日中眠くて大変です。
しかも夜勤のあとって休み挟んで日勤なんだよなぁ。
以前の職場はそういう慣例は無視！許さない。
夜勤明け(9時退勤)で帰って寝ちゃうと、そのまま昼夜逆転したまま夜寝れずに朝が辛いまま日勤(8時出勤)って事はザラです。
なので明けの次の日のお休みは、
できるだけ寝坊と昼寝をしないよう頑張ります。
まぁ、ほとんど睡眠欲に負けてますけども……スヤァ。
そんな昨日も夜勤明けの次の日のお休み。
う〜〜ん……、
ねっっみぃ……！！
日勤の日→朝5時起き
昨日(夜勤後の休み)→9時起き
この時点で夜寝れず朝起きれないフラグ立ててしまった！やばいよー！
お散歩とドライブとショッピングで体力を削って夜は眠るぞー！
で、最後にサンエーパルコシティに行きました。
サンエーと和風亭は飽きる事はない。永遠に。
その食後に見つけたのが1番最初の写真、
ガンダムの名台詞と沖縄方言(うちなーぐち)のコラボ
「親父にもぶたれたことないのに！」
「坊やだからさ」
「それでも男ですか、軟弱者！」
「アムロ、行きまーす！」
「あえて言おう、カスであると！」
「あれは、いいものだ！」
「ええぃ！連邦軍のモビルスーツは化け物か！」
「ああ、アムロ…時が見える…」
「ザクとは違うのだよ、ザクとは！」
「厄介な奴だよ！君は！」
「五月蝿い！腰抜け！」
「何やってるんだ！アスラン、イザーク！頭を抑える！」
「僕は…それでも僕は！力だけが僕の全てじゃない！」
「お前がニコルを！ニコルを殺したぁぁ！！」
何かこれ？(笑)
古典的な美しい方言というよりも…
親しみやすい、いっそ若干ヤンキーが使うような日常的な方言なのが余計にツボ。
面白さに振り切ってるので、地元民的には「ちょっと意味変わっちゃう笑」ってツッコミどころがあるのがまたユーモラスです。
実はガンダムは観たことなくて……
それでも大体の流れや名台詞たちを知ってるのがガンダムのすごいところですよね…。名作たるところ。
学生の頃にSEED放映で玉置成実がカッコよかった世代なので、ちゃんと観たことはないけどなんとなく懐かしくなりましたとさ。
これでよく眠れそうだ。明日に備えよう。
そろそろ帰ろうとしたその時、
上司から電話が。取りたくないよー！
とはいえ電話に出ない選択肢は私にはないので…
「も！もしもしぃ……」
「あ、あーーのさん……」
「……お休みの日にごめんねー！実は今日の夜勤者が発熱して出勤できないって今、連絡が……」
夜勤出勤時間は17時、そして今は17時。
実にギリギリな連絡だったそうで職場はパニック。
「………あ！出れます！大丈夫です！21時に着くように頑張りますね！」
もちろん心の中では
「何で私ー⁉︎今日休みなのにー！夜勤って分かってたら仮眠して備えてたのにー！今から帰って風呂入って………仮眠できないー！」
と地団駄を踏んでおりました。
このご時世、医療福祉は辛いなー…。
まさかの意図せず24時間耐久覚醒ゲームがスタートしていたのでしたとさ。
「あーーの、行ちゅんどーしたくなーい！」
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