こんばんは。昨日信友と大切な電話をしました。信友とはブログで出会いコメントするうちに仲が良くなり、LINEでも繋がるようになったんです!(^^)!

昨日は悩み相談でした。詳しくは書けませんけれど、1時間ほどの会話で信友が響いた言葉があったと言われました。それは。

「人生はなにが起こるか分からないけど
それを起こすのは自分なんだよ」

これは私がピアサポーターの研修を受けてる時に思ったことです。
心でも体でも病気にはなりたくはないですよね？私もそうです。でももう病気になっているのが私なんですよ。それまでは学校通って、多くとはいえない友達と話したり、委員会で活動したりそれなりに楽しかったです。

14歳で病気になって、そこからは思いもしない人生の連続。なにが起こるか分からない人生だな、と半分、それ以上に投げやりになっていました。

ただピアサポーターの勉強と活動をしていくうちにそれまでの自分の人生を振り返ってみたんです。
このまま投げやりでいいのか。そんな投げやりな私を誰を見てくれるのか、誰が好きになるのか。
なにより、私がそんな思いを抱き続けるのが嫌でしたね。

この様に悶々としているときパッと閃いたんです。
私が心の病気になるなんて思わなかった。
でも心の病気になったのに意味があるとしたら？
ピアサポーターを、大きな目標を見つけたのは、、、病気がきっかけ、、、

人生なにが起こるか分からない
ー病気になるなんて想像もしなかった

ピアサポーターを目指すことになった
ー病気になって、そこから努力して夢を見つけた

皆さんもきっと人生を歩んでいて思いもよらぬ壁に出くわすと思います。その時はどうしていいか分からずもがいたり、落ち込んだりしたりするでしょう。
そこから行動して人生のなにか、を起こすのはいつだって「自分」なんだと私は強く強く思って行動もしていきます

人生で行動を起こすのは自分自身ですよ(*^^)v
それでは、またお会いしましょうね

＊愛音＊