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帰ってまいりました

気がつけば、noteをお休みして約8ヶ月。
改めてリセットスタート、しよう。
と、決めて帰ってきました、石田愛奈です。


早いもので、2月も下旬。
2022年が1/6を終えようとしています。
みなさんの2022年の進捗はいかがですか?
順調にすすんでいますか?

私はといえば、ご存知の通り、
半年以上もの間、noteをお休みしていたので
2022年の進捗状況もそうですが、
みなさんにお届けしたいこともたくさんです。

お届けしたい内容はこれから、
ひとつひとつ、お伝えしていきますので
しばらくお待ちくださいね。



2022年の進捗率は3%

私の2022年の進捗は、ざっと、3%って言うところです。
1/6が終えることを考えると16. 6%進んでいないと遅れをとっていることになります。
つまり、遅れをとっているってことですね。

、、、ヤバい!!!(笑)

とは言っても、されど、まだ2月。
ここから如何様にもキャッチアップはできます。
全ては自分次第。

目指しているものがあると、
足を動かしても動かしても
目指しているものへの距離が縮まっていかない
感覚になる時は得てしてあります。
そのことに、以前はただ焦りを感じていましたが、
この半年で、「そんなことは日常茶飯事だ」っと
いい意味で起きている状況を
ただただ受け入れることができてきました。

このことへの成長が私の中では大きい。


壁がきたときこそ捉え方が大事


本当にこの捉え方がものすごく大事。
自分の想定外の壁がきたときがものすごく大事です。

私の場合は、事業立ち上げに向けて動き出して5年以内は
失敗だらけだったとしても、
普通にあり得ること、想定の範囲内でした。
そもそも、普通の自分がそんなに容易く
結果が作れる人だとも思っていないし、
そんな器用さがあれば、
もっと独自で動いてとっとと結果を作っている。
どんなけ失敗したとしても、泥臭く、
七転び八起き、それ以上だとしても
立ち上がり続けることを決めて動いてきました。

5年をすぎたのが丁度コロナ禍に入ってから。
もちろん、後退は1ミリもしていない。
だけど、結果がついてくる進捗があまりにも
理想とかけ離れている現実を見て自信喪失しかけていました。

その時に、メンターに言われたことが大きい。
そもそも目指してることが大きい。
周りには確かに自分より早く結果を出している人もいるかもしれない。
でも、完璧でいたらない自分が
そんな大きなことを目指してチャレンジしているんだから
自分が想定していた(私の場合は5年と言う月日)よりも、
長くかかっていたとしてもありえるよな〜〜〜〜〜〜。
と、受け入れ争わないことが時としてとっても大切だったりします。

ポイントは、「自分の想定外」にうまくいかなかった時です。
これが私の場合は「5年」だったけど、
それが1年でも、3ヶ月でも、1ヶ月でもいい。
時間軸じゃなくてもいい。
「想定外」が訪れたということが重要です。

今も進捗率3%。
こんな進みの遅さは想定外。
でも、そう言うことってあり得るよな。
今の私に必要なことってなんだろう?
こんなレベルの低いことを口にするのは恥ずかしいけど、
今の私の現状に必要なのはコレだ。
だったら、まずはそこから取り組もう!

そういう清算的な考え方をできるようになりました。
実際のところは、物事に
レベルの低いこと、レベルの高いことはなく
大事なことは、自分が前に進んでいくために
必要な時間を過ごせているか。


その一つが、noteの再開です。
よし、ここからまた進んでいくぞ!
さあ、これからだ!!


今日もワクワクな1日を*
*ainitch*
石田愛奈/Aina Ishida

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