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子どもは親を選んでくる?「胎内記憶」と「風の時代の生き方」とは?宮崎トミー先生対談

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宮崎 トミー先生第2弾ユーチューブ対談から

28分30秒
勇気をもってチャレンジしてみる

自分の能力や才能を打ち出してそれが仕事になっていく時代
人に喜ばれてその喜びが豊かさとなって戻ってくる世界に変わりつつあるが

でもそれをやるには勇気がいる!

その怖さを克服してから何かを行うよりも
怖さはあるものとして、まずはチャレンジしてみる
何事もやってみないと自信がつかないから
やってみて、そのあと起きた出来事でまた成長していけばいい。


やる時のポイントとして
・喜びであること
頭で考えて判断するのではなくて、自分が心から欲するもの、内側から湧いてくるものを大切にする。

もう1つは自己価値
自分のいいところを見つめなおして、自分にしかない価値を認める

1時間18分30秒
自分の選択を自分で責任を持つ
そうしないと誰かのせいにしてしまう

現在、そしてこれからも情報はたくさん溢れる時代において
自分で選ぶ事、選択する事の大切さは

池川先生も情報についてを講座で仰っていて
「平面の情報から立体の情報」への転換


平面をたとえて言うと、左脳の情報。目に見える情報=声やしぐさ、表情

 立体は目に見えない右脳の情報。感情、気持ち、愛情など

これから産まれてくる子供もこれからの時代もどんどん立体の情報にシフトしてきているので
その目に見えないけど心で感じる情報の大切さを教えて頂きました。



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