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【12/12瓦版】レディくるへの投資には、その何十倍もの価値がある

TVコマーシャルでもおなじみ、ビジネスマッチング業界No.1「レディくる」様が、公式Webサイト上にて展開する導入事例の制作をサポート。インタビュー、スチール撮影、動画撮影・編集、記事ライティングを担当させていただきました。

今回、お話をうかがったのは、2008年創業。個人や企業、教育、スポーツ、ブライダルなど多様な映像制作を中心とし、ほかにWebサイト・紙媒体の制作も手がける株式会社ファーストトーン様。なぜ「レディくる」を活用するに至ったのか、どのような効果を実感しているのか?についてお聞きしています。

(冒頭引用)
支店展開を機に、新たな地域での顧客開拓に向けた営業力強化が必要に

――まずは「レディくる」をご利用いただいた背景や、当初抱えていた課題についてお聞かせいただけますでしょうか。
平倉 博司様:創業以来、交流会や既存のお客様からのご紹介などで生まれたご縁を中心に事業を拡大してきましたが、2017年に東京支社を出したことを機に、東京での新たなお取引先様を増やすためにも営業を強化する必要性を感じるようになりました。

ただ当時営業を行っていたのは私一人でしたし、新たに担当者を採用して育成するには多くの時間がかかります。そこで営業代行をいくつか利用してみたものの、継続的にアポイントをいただいて成果を実感できるようなサービスには出会うことができず……外部の方に営業をお願いするのは難しいのだろうと、半ば諦めにも似た思いがありました。

(記事の続きはこちら↓)
https://readycrew.jp/casestudy/first-tone/

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