自分への取材手帳リレーコラム
金曜日担当のあいです。

　という書き出しも、来週でおしまい
今日は自分への取材をしてみて
どうだったか振り返ります。

・日記より簡単
・項目が分かりやすい
・やっぱり書かない
・サブ手帳として

　もともと本を読んでいて、
がっつりファンになった時期と
はあちゅうさんが
SHOWROOM配信をされたり、
無料のオンラインサロンを開いたり
してファンと交流した時期が重なり

　はあちゅうさんが出した手帳だから
という理由で買った自分への取材手帳

　もう一つの理由は
　今まで日記を書こうとして
1週間くらいで挫折していましたが、
取材手帳は1カ月で見開き2ページ
なので、これなら続けられそうだと
思ったからです。

　項目は毎月12項目
（うち2項目は自由記入欄）
家族のことや本のことなど様々で、
書き込む場所が分かりやすく
月ごとに振り返りができます。

　とはいえ6，7月はさぼり気味で
真っ白でした。
　最初の頃ははあちゅうさんが
手帳タイムを配信してくれたり
自分でも意識して書いていたり
して、書く習慣がついたつもり
だったんですけどね。

　今月は、メインの手帳に書き込みを
したあと、取材手帳を開くように
しました。

　またちゃんと使い始めるようになって
思うのは、サブ手帳としてよい！
ということ。
もともと分かってたんですけどね
例えば、ネットで流し見して
しまいがちなちょっと気になる情報は
「ネットで見かけて気になったこと」に
書き込んでおけば、あとから調べる
ことができます。
実際、走り書きのメモをしたあと、
アプリをダウンロードしました。

　自分のはあちゅうさん熱が
強くなったときと、社会人として
色々考えるときが重なって、
　自分への取材手帳は自分にとって
とても良い手帳でした。

　スケジュール管理はできないので
メインにはなりませんが、日々の
流してしまいがちなことを、
書き留めておけるようになりました。

　とはいえ書き忘れることもあるので
来年も取材手帳を使います。