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★限定10部★コロナを利用した爆発的に家賃を下げる方法

コロナの影響で自粛ムードが漂う状況が続いている。
仕事も少なくなり、収入が断たれ大変な思いをしている方も多くなっている。

今回は、この状況の中で不動産業10年間で培ったノウハウを詰め込んだ支出を抑える方法をお伝えしたい。
本来は業界内でのみで出回っている情報も含めているので有効性は保証する。

実はこのコロナの影響が出ている今こそ家賃を減額しやすくなっている。

この方法を使えば家賃の減額は95%、免除は52%の成功率で対応できる。
気が付けば今までの家賃よりも爆発的に下げることができているだろう。
大家・不動産はこの方法を使われればお手上げなのだ。

現在のように自粛する状況はしばらく続くだろう。

その際に収入源を確保することも大事だが、みんな支出を抑えることにも目を向けているのではないか。

その中で家賃は支出の中でも大きな割合を占める固定費となるので、ここを抑えることは非常に大きな効果を得られるであろう。

また、一度やってしまえば放っておいても月々の金額を抑えていけることも楽なところである。

折角なのでほんの少し手法を伝えよう。

まず、簡単に減額できる例を挙げればコロナの影響でできた補償制度を利用すること。「住居確保給付金」だ。
今までもこの補償はあったが、この社会状況を踏まえて条件を緩め対象者の範囲が広がっている。
役所の福祉担当窓口に問い合わせてみて、適用できるなら是非活用していこう。

また、フリーレントもかなり効果的だ。
フリーレントとは入居後、一定期間家賃を免除してもらえる制度のことだ。
敷金、礼金を無くしてもらうことはかなり難しいがフリーレントは通る確率がかなり高い。
大家の方も入居してくれるのであれば、少しの期間家賃が無くなっても良いだろうという心理が働くのだろう。
そして、我々不動産会社からしても入居する事は決まっているのだから大家に対して交渉しやすい。
気に入った物件が有れば是非フリーレントというキーワードを使ってみてくれ。
大体長くて1ヶ月くらいは使えるので家賃5万円の家ならば初期費用が5万円は浮くだろう。

これだけでも適用できたら元が取れるな。
是非利用して、経済面で少しでもプラスにできることを祈っている。

ここから更に具体的に減額していく手法を伝えていこう。


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