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【潜入】後藤孝規の教材4作品(¥63,580)課金した結果!

To:親愛なる後藤孝規様へ
From:エアフォルス(@air_false

【読むべき人】
・後藤孝規についての生情報を知りたい方
・影響力を決定づける“とある要素”を知りたい方
・島田紳助やイチローが魅力的に見える秘密を知りたい方

第00章-速習編『エアプ歓喜』

下記について言及している。

【エアプ歓喜レポート】
・豪華23枚のスライドで解説
・マスターマインドのすゝめ有り
・精神空間が現実に影響を及ぼす仕組み


第01章-結論編『積ん読である』

結論からお伝えしよう。

■後藤孝規の教材4作品(¥63,580)課金した結果…
⇒積ん読!!!

次章にて解説する。


第02章-真髄編『モーダルチャンネル』

後藤孝規教材と言えばそう「音声教材」であえが、この音声教材がど~~~~~も苦手である。

これは私が「3.言語優位」なモーダルチャンネルのためだ。

また私は特に聴覚からの学習を苦手としいる。現に普段の仕事においても口頭で伝えられたことは、まるで理解出来ない。その反面、紙に書いたことを理解するのは強いのだが。

また日頃の自分を振り返ると口頭で言われたことを、その場で「構造化」しようとしている節があり、一部分の情報のやり取りになりがちな口頭のやり取りは特に苦手なのだと感じる。

とまぁそんな私の学習スタイルはさておき、情報商材を買うくらい情報に飢えている私には、じれったい音声教材を聴き込むモチベーションも持ち合わせてなく歴代の「後藤孝規教材」はほぼ学習出来ていないのが現実である。


第03章-回想編『時は2010年5月』

この辺りで時を巻き戻そう。

-時は2010年5月31日(月)

高2の時に恋愛教材を知り、買いたい教材に目星をつけていた。社会人になったら買おうと考えていた。

そして2010年時は満ちた。ただ6月のボーナスで恋愛教材を買うぞと考えていたが、「まぁ来月の支払いの時にはお金入ってるしいいか」と5月末には目当ての恋愛教材を買っていた。

それ以來、給料が入る前に金を使う癖が抜けない…

下記がinfotopの購入履歴だ。

厳密には、高3の時に1,000円の恋愛教材(CD)を買っている。シコガキだった当時は「本当に情報商材なんて存在するのか?」と思い丁度安い教材があったから試しに買ってみたのだ。

そして実際にCDも届いて情報商材は実在することを知ったのである。

-なぜ購入したのか?

当時、童貞だった私には「恋愛商材=エロ本」みたいなもんである。読んでいる内に頭が湧いてしまったようだ。

では次章にて、一挙にこれまで購入した「後藤孝規教材」を紹介する。


第04章-全貌編『購入教材一挙公開!』

では、一挙に購入履歴を公開しよう。

(1)購入した後藤孝規教材

もはや新作というだけで買った気がする。

クロスセルで購入。後藤氏のナンパ実録が収録されていた記憶がある。当時の記憶では、自宅内での女性へのギラつき押し問答が“リアルな感じ”で収録されていた。

頑張ってんなぁという感想。当時、RNAやHNSといった大手のナンパ動画でギラつきを学んでいたので格下げ感はあった。1ヶ月で退会してすまない。

この教材が後藤氏の中で1番好きなヘッダー画像だ。

どうだ?いいだろう?こんなの見たらノールックで購入だ。

書いてて思い出した。2013年当時は、かなりナンパブログに力を入れてた。当時の「asapen氏」「私(おいなり)」だけでWordPressでブログ運営を行っていた。

その際に記事の質も担保したく、ノウハウチックな記事も投下しており、その質の担保としてこのナンパレンプレートも購入した記憶がある。

-時は遡り2010年10月

過去の履歴が全く出てこなかったが、後藤孝規氏の教材購入者限定で「フォローアップセミナー」があった。しかも、無料で大阪開催だ。

すぐさま申し込み、悲願(?)の後藤孝規氏にお会いできることになったのだ。これはガチで30名くらい人が集まっていた恋愛セミナーで、今でもよく覚えている。

なにより私もまだまだ駆け出しナンパ師であり、元ホスト?の方の話しや800人斬りナンパ師(後藤孝規氏)の話しは大変興味深ったからである。

【恋愛セミナー余談】
後藤氏の恋愛セミナー会場に来ていたのが、トンデモねぇおじさんばかりで驚愕したのも印象強い。恋愛商材買う奴らってこんなのばっかなのかと驚いた。ちなみに懇親会もあったが当時は「懇親会=お酒の場」だと思っていたので未成年の私は唯一?参加を断って逃げるように帰路についた。

そして会場でストナン志望のお兄さん(一回りくらい年上だったような)と意気投合し、連絡先を交換しその後2度一緒に合流してナンパした。

すまん、わざわざ書いたが特に面白エピソードはない。この時に三宮ストで財布落として以來、長財布は使わなくなったということくらいだ。(ストして財布落とした奴も多いだろ?)


(2)後藤孝規はどんな顔?

この辺で後藤孝規の顔なんかが気になったではないだろうか?ぶっちゃけレターを見れば後藤氏の顔は遠目に写っている。まんま、この顔であったがちゃんとした顔は流石に忘れてしまった。

また特徴的な声は、そのまんまである。当たり前だが。

【写真を見てツッコミ】
セミナー参加者ハゲばっかりやないかい!

では、次章で後藤孝規教材での学びをあなたにも共有していこう。


第05章-実装編『Theマスターマインド』

(1)何も覚えていない

そう、後藤孝規の教えを何も覚えていないのである。むしろほぼ学習していない気がする。合計でも10時間も学習していないと思う。

すまない後藤孝規。すまない63,580円。すまないお母さん。

ただ1番印象的な一文があるのでお伝えしよう。

下記の一文である。

☑島田紳助やイチローが魅力的に見える秘密とは?
島田紳助やイチローはなぜ、魅力的なのかわかりますか?島田紳助やイチローが意識して行っている成功するための秘密をお伝えします。あなたが「自分は全然魅力的ではない」と感じるのならこの秘密を覚えておいてください。

単純に島田紳助やイチローやらは、私の世代のレジェンドなのでフックとなり記憶に残っていた。

当時、音声教材を聞きながらレターに書いてある「都合の良いコト」は本当に喋ってんのか!?とレターと見比べながら音声を聞いていたのを思い出す。

ただこの島田紳助やイチローのくだりも聞きに行ったが、内容は忘れてしまった。せっかくなので、私の見解を述べたいと思う。


(2)島田紳助やイチローが魅力的に見える秘密

まずは、下図を参照して頂きたい。

では、私の見解(結論)から述べる。島田紳助やイチローが魅力的に見える秘密それは『ハイカロリーな持論』の有無だ。

さらに図に概念(精神/物理空間)を付け加える。

一見、スピリチュアル調だが出来るだけ分かりやすく説明する。一度、下図を目にしてから次の例えを聞いてほしい。

そして原則として人は、生命の存続に関することに対してより重要度があがる。

つまり矛盾トーク(デタラメ)なことは、生命の存続に無関係なので重要度が下がる(≒影響力が落ちる≒結果が伴わない)

あなたも想像してみ欲しい。目の前のやつがどう考えてもペラペラな(重要度の低い)ことばかり喋っていたら、そっと意識が遠のいていくだろう(≒影響を受けない)

しかし、逆により真理(的を得ている)話しだとどうだろうか?今後の生命の存続に大いに影響することは食い入るように聴くだろう(≒影響を受ける)

では、ここで本題の『島田紳助やイチローが魅力的に見える秘密』について。その前に次の参考資料を目を通して頂きたい。

引用:能力の成長/加藤洋平

先程の概念は私が考えたものではなく、こちらの書籍だったり苫米地博士が提唱する超情報場仮説をそのまま図に表しただけである。

引用:能力の成長/加藤洋平

そして島田紳助やイチローは、得た知識を『自分なりにアウトプットする(咀嚼)』ことをハイレベルに行っていると予想する。そのためより粘度の高い言動(重要度)を選択するため、一般人にとって『重要度が高い存在』に映り魅力的に見えると考察する。

上記の理由から、私がエアプ全振りになってしまった理由でもある。全然、アウトプット(出撃)してこないが…

また現役時代から「座学>>>スト」の出撃サイクルであったが、感覚的に座学が足りない時のストは成果もイマイチ(単にモチベが弱くなるだけだが)というのもあり、後にエアプを加速させてしまった一因である。

では、次章でどうすれば島田紳助やイチローのような粘度の高いトークを操り大衆、界隈、そして女性たちに重要度高く扱われるのか言及して行こう。


第06章-特急編『マスターマインドしかない』

結論からお伝えしよう。モテるためには『マスターマインド』しかない。

さらにマスターマインドは万能だ。ビジネスにも趣味にもさらには幸福度にも大いに影響する。まさにマスターマインドを制する者は人生を制する。

以下、マスターマインドの優位性をマトリクス図で表す。

マスターマインドについては、下記の日程にてセミナーを行うので興味のある方は是非、ご参加願いたい。

■ マスターマインド完習講義2023に参加する
https://twitter.com/mmuda_soldier


第07章-総括編『持論を持て!』

ここまで濃密な内容にお付き合い頂きありがとう。当レポートの内容をまとめると下記だ。

【当レポートまとめ】
・後藤孝規教材は買ったが
・ほぼ見ていない
・持論を持て


(1)参考書籍(オススメ★5)

(2)企画案内(マスターマインド)


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当レポートは以上になります。

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