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シリーズの「2」「3」「4」が名作っぽい扱いなものまとめ

「2」が名作っぽいもの
ダークナイト、ターミネーター、エイリアン、踊る大捜査線、うる星やつら劇場版、ストリートファイター、ポケモン、ダンガンロンパ、スーパードンキーコング、MOTHER、モンハンポータブル、戦国無双、マツケンサンバ、クイズ!ヘキサゴン

「3」が名作っぽいもの
トイストーリー、逆転裁判、ロックマンエグゼ、ドラクエ

「4」が名作っぽいもの
バイオハザード

「5」が名作っぽいもの
太閤立志伝

「6」が名作っぽいもの
……

「7」が名作っぽいもの
FF

まー微妙。
ダンガンロンパ1V3も面白かったしポケモン緑赤ルビサファだって名作だし。
個人的な経験と世間の評判からまとめたニュアンスでしかない。
1が名作なのに2で変なことしてコケるのは「普通」だから入らず。
あとそもそも2までしかないみたいな作品も入らず。
大逆転裁判2とか。
自分がカプコン世代で3って名作のイメージあるからまとめたのにあんまなかった。

確率的に先細りしていくのは当たり前とはいえ4が鬼門だと思う。
やはり国内外の作品で3部作構成のものが多くて
1→意欲作
2→改善作
3→完結作
みたいな作りになるから3が良い区切りになりがち。
4になるとスタッフもマンネリ化してたり入れ替わってたりしていて新しいことやろうという思いが強くなり、これまでとガラッとイメージ変えようとしたりするので叩かれがちな印象。
いや俺は逆転裁判4好きだけど。
逆転検事の高評価の方が謎。
伏線回収とか矛盾とかよりもハッタリと盛り上げの上手さを重視しろ。
エンタメなんだから。

BTTFは1=2>3のイメージですね。

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