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融資依頼で絶対やっちゃいけないこと・・・

こんにちは!!


さて、今回は・・・


融資を獲得するには!?、というノウハウ的な話はいろいろなところで出回ってますが、

逆にこれやっちゃダメ!!ということをきちんと踏まえて融資に臨まないとダメですよ!!

ってお話をします。


融資って、根本、銀行やお金の出し手との信頼関係に基づくものですね。

なので、融資をしてもらうにあたってはかなりしっかりと対応の仕方をシミュレーションしとかないとです。

ストーリー作りはもちろん、着ていく身なり、しっかりした受け答え、几帳面さ、経営者らしいどっしりとした

自信に満ち溢れた態度。。。


いいですか?相手は審査のプロなんです。

何百、何千というビジネスを見てきていて、経営者も見てきています。

その経験から、彼らはある特異な嗅覚のようなものを持っています。

こいつはいけるな、いや、こいつはダメやろう、といった嗅覚ですね。


たとえば500万の融資をしたとします。

担当者がこいつはいけるだろうと思って貸し出したものが、結果焦げ付いたとします。

500万が帰ってこなかった場合、彼らはいくらの融資でそれを挽回しなきゃいけないと思いますか?

利率が仮に2%だったとします。割返すと、250,000,000円。。。

2億5千万円を1年貸して、ようやく利率2%で500万を回収できるんです。


たった500万ぽっち、貸してくれたっていいじゃねーか、死ね日本!的な発想を持っちゃダメですよ笑、担当者はそれくらい真剣な目でビジネスを見てきます。


自分のせいで500万の損をぶっこいたら、2億5千万円分の『きちんと回収できる』貸出先を探さないといけないわけですから。すごくシビアな世界なんです、銀行の審査の世界って。

自分が担当者だ、って置き換えたらよくわかると思います。かれら、必死なんです。


だから、かれら独特の嗅覚がこういったプレッシャーの中で培われます。


さて、そういったかれら審査のプロを相手にどういうことをしちゃいけないか。全部で鉄則が7個あります。1個だけ無料公開です!!


これもよくあるんですよね。完全にアウトですね。。。

会計税務部分、どうされるおつもりですか?って聞かれることがあるので、ぜひ融資をお願いする前には会計税務の外注先を具体的に決めておかければなりません。

だって、それすら決めてない会社や事業にお金だせます??

家計簿もつけてなくて、毎日湯水のごとく使う家族にお金貸したいと思います?

そういうことです。

ビジネス開始後は、本当に忙しいです。最初は自らが汗水流して人に会いまくったり、夜は接待と、すごく忙しいんですね。

最初の頃は、もうお金のことに無頓着にならざるを得ないんですよね。
一番お金がないときに、お金のことに無頓着なることの恐ろしさ。。。

でもだからといって、そんなどんぶり勘定にはお金を貸してくれないとお考えください。

ちょっと切り口が違いますが、ホリエモンもこんなこと言ってますね。

http://horiemon.com/5130/

★=================================本執筆は、会計サービスを手がける株式会社ITアカウンティングの代表である宮嵜雄仁(みやざきゆうじ)が執筆しています。

我々の強みは、ネット物販、Airbnbなどの民泊関連サービス(シェアリングエコノミー協会*の一員です)、アフィリエイト、不動産投資など、
代表自らも実際にこれらのビジネスに取り組む『実践者』として、会計税務にとどまらない、幅広いアドバイスが可能な、日本でも稀有な会計事務所だというところです。

*シェアリングエコノミー協会:https://sharing-economy.jp

融資や節税でも日本有数の実績を誇っており、全国の優秀な税理士とネットワークを張り、会計税務サービスと一気通貫で融資支援、法人化支援、各種コンサルサービスを提供しております。

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最近、この融資や節税に関し、個別面談を取り入れました。

ご相談者様が便利な場所での面談です。

個別面談は、個々人の実態に合わせたアドバイスができ、すごくいいなと思った次第です。

今後は会計税務サービス含め、ぜひ個別面談方式を積極的に導入したいと思っています。

そもそも融資可能なの?とか、どういうアドバイスがもらえるの?とか、
会計税務サービス探してるんだけど、とかとか。

アドバイスを受けたいという人はぜひどしどしご連絡ください!!!

料金は私のカフェ代を出していただくだけ!!笑

ご希望の方は下記メールまでご連絡ください。
★=================================メール主催者:株式会社ITアカウンティング 横浜市港北区大倉山3-48-19
代表:宮嵜雄仁(みやざきゆうじ)
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blog : http://ameblo.jp/yushi-setsuzei-o


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