リフレクションという、なんともおいしいシチュエーションは逃したくないわけで。

街を歩いていて、反射してるシーンを見かけたらとりあえずレリーズするマンですこんにちは。

たまらんですね、リフレクション。
異界の窓が開いたような感覚があります。
日常に現れる非現実。
とてもわかりやすくて、幻想的。

ここから先は、三月兎に導かれないと入れないよ。

そんな言葉が聞こえてきそうです。

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