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私の海外出産ものがたり。 Part 39 定期健診 身体と心の安定

1週間が経ち、
パホアにあるロクサーヌのクリニックを
訪ねる日になった。

車で2時間のドライブ。
1週間前とは違って、景色を楽しむ余裕があった。

息子は小さな持ち運び型ベビーシートに乗り、
スヤスヤ眠っていた。

ロクサーヌのクリニックに着いて、健診が始まった。
息子の体重は予想通りかなり増えていた。
黄疸も落ち着き始めていて、
ロクサーヌは心から安堵していた。

よくやった!と声をかけてくれた。

私の母乳もたくさん出ていることを、
とっても喜んでいた。
私の母乳がたくさん出るようになるきっかけを
作ってくれたのは、ロクサーヌだ。

あの顔色真っ白で、座っているのもやっとな頃、
しんどいだろうけど、頑張って!と
励ましながら、お乳がでるように導いてくれた。
本当に感謝している。

その後日本に帰っても母乳は溢れるように出て、
息子は2歳半まで母乳を飲み続けた。
おかげで今でも身体も丈夫で骨太だ。

娘のときは都会での育児のストレスで、
早くに母乳は止まってしまった。
産後のお母さんの心の状態が身体にも大きく影響し、
子どもたちにも影響していくことを
実感した出来事だった。

だからこそ、ロクサーヌの愛のこもったスパルタに
感謝でいっぱい。
そして、この時の私は体はボロボロだったが、
心の方は娘の出産の頃とは全然違っていた。

娘の子育てで育児ノイローゼになり、
精神世界の本をたくさん読んでから、
様々な心と向き合うメソッドに出会った。

ヨガもやってみた。
フラワーレメディーも。
マッサージに通ったり、
自分自身を癒すとされる
よいと言われるものは色々試してみた。

様々な己の内側と向き合うメソッドの本を読み、
試した。

その中から私たちがチョイスしたのは
SITH ホ・オポノポノだった。
SITH ホ・オポノポノを選んだのは、
すべて自分で完結するところ。
誰の力を借りなくても自分次第で
自分を助けることの出来るメソッドだったから。

私は自分をケアすることに夢中になった。
そして、このときも今もそれを続けている。

何が起きても向き合うのは自分自身。

そんな習慣がついていた私たちは、
どんなにケンカをしても、
窮地に追い込まれても、
自分自身の心と向き合い、
心に平和をみつける方法を知っていた。

それは本当にありがたいことだった。




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