結論から言うと
ナンバトルって大成功でしたよね？？

そりゃ勝ったチームにしか
公演やらせてもらえないのは納得いかないし
グループ内で争う必要なんてなくね？って
私も思ってたんですけど、
それよりもメンバー1人1人が
グループの中での自分の在り方や
自分の得意なところ苦手なところを見つけたり
今まで手を挙げれなかったことに手を挙げれるようになったり
なにかしら大きく成長できたイベントだったな
って私は思うのです。

きゅんmart優勝

触れずにはいられないのでまずこちらについて語りますね。
ずっと暫定2位だったきゅんmartがついに1位...
個人的にはナンバトル始まって最初の頃は
公演も配信もへらへらして見てたけど
忘れもしない2/19の3クール目の
きゅんmart公演に入ったあの日から
ヲタクとしてもバチバチに火がついたんです。
2点及ばず2位になってしまったあの公演。
順位発表されてからの空気感は本当にお通夜で
お見送り用に"きゅんです"とか書いた
スケブも用意してたけど
そんなふざけたもん見せれるわけないくらいに
重ーーい空気が流れてました。
特に推しメン。
なんかキャプテンとして
グループを見てるときなら
暗いことがあっても無理して明るくしてくれる子だからこそ
今回リーダーポジションにはならなかったからこその
発表された瞬間、全面に感情を露わにした感じで。
とは言ってもプロだからお見送りも
無理に笑ってたんですけどね。
それがまた苦しくて。
推しのこんな顔見たくないし
きゅんmart本当に優勝して欲しいなって
さらに強く思った瞬間でした。
だからこその決勝での舞1位は本当に本当に
なによりも嬉しかった。
仮面を使ってより曲の世界観に入り込んだ
嘘つきマシーン、
とにかくお客さんと一体となって
キラキラした姿を見せてくれる
スクラップ&ビルド
選曲といい順番といい演出といい
本当に最高でした。
あとあのオリックス劇場の広さの
ステージにピッタリのパフォーマンスだったなって思います！
正直3クール目の講評での
"もっとキャパの大きな会場だったら100点でした"的なコメントが
意味わからなくて()納得もあまりしなかったけど
オリックス劇場でのパフォーマンスを見て
ああ、そういうことかって納得できました。
広い会場でも小さく見えないパフォーマンス、
劇場から何倍も人数が増えても落ちない一体感
もしかしたらメンバーの中に
選抜経験者が多いとかってのもあるかもしれないけど
でも選抜経験の有無、年齢、期生なんて
関係ないくらいの一体感を見せてくれて
だからこその1位が取れたんだなって
強く思ったパフォーマンスでした。

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はい、今は2021年8月31日です。
私が学生の頃なら
宿題全然終わってねぇ、やべぇ
ってアタフタしてる日です。(どうでもいい)
なんかこの記事書いてる途中に
他に書きたい記事出来て
2021年3月6日からこの記事を
下書きに入れっぱなしにしてたんですね。
あれから約半年が経った今
下書きに入れっぱなしになってた〜ってツイートしたら
このnote見てくれてたらしい
神のようなお方から()公開してくれと言われたので
半年越しに公開します←
公開しますって言うか中途半端に放置してたから
2021年8月31日に思ったことを追記して公開します。

てか結局優勝しなかったチームにも
白間美瑠ちゃんのプロデュース公演が
与えられましたね！
最初きゅんmart推しの私としては
は？ってなったけど
ちょうど今日卒業する白間美瑠ちゃんが
みるちゃんが11年間で培った
気合、感謝、根性(でしたっけ？違ったら申し訳)
がたっぷり詰まった
最高の公演でちゃっかり先週には
FRONTIERのやつ観に行ったくらいには
セトリとか好きです。
みるちゃん最後に素敵なものを残してくれてありがとう(誰)
でもやっぱKOILOVE公演が最高ですよね(大声)
あ〜はやくKOIしてLOVEしたい。