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Happy Saepy Ending②

お待たせしました。
(誰も待ってない)
2つ目の記事ではどの曲まで書けるでしょうか。


ユニットの感想行く前に
MCの話なんですけど
ここなたんびっくりするくらい
喋るの上手くなったよね。
なんかのインタビューで花梨ちゃんが言ってたけど
初めの頃MCとかでも"はい"しか言わなかったよね←
最近ここなたんの成長をすごく感じてて
嬉しい限りよ😃(親戚のおばさんvoice)
望叶のクールな顔でボソッとツッコミ入れる感じは
どこかムラセンスに似たものを感じるから
どんどんそのスタイル極めてほしい。

ということで曲にいきます。


05. わるぴぃ

これも去年夏から村瀬紗英の曲になったんですよね?あれ違う?
わたし渡辺美優紀さんのことも推してたので
この曲にはわりと厳しくて(黙れ)
ましてや10周年で本家見てしまったから
また目が肥えてしまったんですけど
これは余裕で大勝利でしたよね。
初めて去年の夏にやったときも
実はやってみたかったって言ってたり
ほんとこの子ったら隠れあざとくてたまらん...


06. ハートの独占権

個人的にこの2人のANDGEEBEE愛は
紗英ちゃん認めてあげてって心の底から思ってて
これは2人のヲタクじゃなくても嬉しかった所存でこざいます。
わたしも多分2人に負けないレベルで
ANDGEEBEE着てるんですけど
ヲタクは報われないので(当たり前)
同志が報われて幸せよ...(誰)


07. ハート型ウイルス

さーえぴさーえぴってイントロで言いたかったという気持ち←
この曲を2期生の2人とやるのなんか意外やったけど
なんかすごいピョンピョンしてて
うさぎがいるのかと思った🐰(は?)
間奏のセリフの
"なんか紗英〜"がたまらん、、、
村瀬紗英ちゃんのコテコテの関西弁ってなぜこんなに良いんですか?


08. 嘆きのフィギュア

無駄な記憶力が正しければ
3周年ライブで紗英ちゃんやってたよね。
これはナイス人選だと思いました。
特に望叶のフィギュア感がすごかった。
これ作詞した秋元康さんすごくない?(突然)
どういう気持ちで書いたんやろ


09. ジッパー

これも紗英ちゃん全色やったことあるよね!
リクアワとかQueentet公演とか
なにかとよくやってたね〜
個人的になんか色々と思い入れ深い色の衣装を
卒コンで着てくれて沸いた泣いた(泣いてない)
紗英ちゃんの可愛い声がよく聞こえて耳が天国でした。
あと紗英ちゃんが細いのは大前提で
かれんたんとしんしんほっそ!?!!ってなりました(°_°)
アイドルのスタイルキープ術ってほんとにすごいとデブヲタクは思うのであった。


10. Dear J

曲始まる前のダンスパート(?)の
音楽聞いた瞬間これDearJかな?って
勘づいたのは我ながらすごいと思う←
ちなみに48のファンは板野友美さんから
始まったので
初めて紗英ちゃんがQueentetライブでこの曲やったときすごい沸いた。
Queentetライブの映像YouTubeにあがったとき
当時4人の中で一番再生回数稼いでて嬉しかったのも思い出。
ダンスパート河野奈々帆さんしか途中までわからなかったんですけど(小声)
奈々帆ちゃんのキレッキレダンスかっこよすぎて短い髪結んでるのも最高すぎて
気抜いたら惚れてしまうとこでした、危ない(?)
途中で菖蒲まりんちゃんやって気づいて(遅)まりんちゃんのダンスもキレよくて
あと腹筋エロすぎた。好き。
まりんちゃんは化粧が好みなんです。(知らんがな)
みおんちゃんもあーのんもダンスの印象そんななかったけど
すごい踊れてて難波の未来は明るいなと、、
(この曲の感想長すぎわろた)


11. わかりやすくてごめん

しっかり真面目にヲタクしてきたけど
プデュはどこで見れるのかも当時よく分かってなくて
Twitterに流れてきた動画や情報くらいしか知らなかったから
当時の苦悩なんて知らず軽率に頑張れ〜とか言ってたんですけど
自宅待機になった春にヲタクの友達のすすめで
プデュ初めてちゃんと見たんです実は。
そこで初めて2年前推しがどんな過酷な世界で
頑張ってたかを思い知って
軽率に頑張れとか言ってた自分を殴りました(殴ってはない)
だからわりとタイムリーにプデュを見てたから
このメンバーでのこの曲は激エモというか
こみ上げてくるものがあって
全然泣ける曲じゃないのに泣いてました。
(まぁちょっとだけ、ほんのちょっとだけ
Rumorやってくれないかなとか期待してたけど
韓国語やしあのラップこなせるメンバーいるわけがないので期待は期待のままで散った)
紗英ちゃんは最後まで残ることは出来なかったけど
あそこまで残ったからこそWセンターもらえた曲。
ヲタクにとっても大切にしなきゃいけない曲。
まぁWセンターのもえきゅんも卒業してるから
もう歌われることなさそうなんですけど←
そして2人が復活してくれてほんとによかった。
紗英ちゃんの思い出を語るには欠かせない2人やからこそ
いなかったらどうなってたんやろう。


と、ここで長くなってきたので
また一区切りつけたいと思います。
①も読んで②もここまで読んでくれた
優しいお方がいるのならば
わたしから精一杯の感謝をお伝え致します。
③以降もこのようなぐだぐだ、だらだらの
語彙力の乏しい文章が続きますが
楽しみにしてくださる方がいるのならば
光栄です。期待に応えられるよう頑張ります

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