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ことば

今朝、初めて「眠い。今日はこのままさぼっちゃおうかな」って思いました。

「朝活」、10月から始めてから本当に初めて。


「書く」ってことを始めて、「言葉」ってほんとにおもしろい、奥が深いってことを気づきました。

つらつらと思うままに書いていて、今思い浮かぶことを書いていると、思いはあふれるのに、言葉に詰まる、なんてこともよくあって、でもそうなるとどう表現するだ?って自分に問いかけて、この言葉かな、いや、それじゃないよ、って一瞬のうちに自問自答している。

これ、普通に話していたら、こんなこと思わないことなのね。だから、文字にするってものすごい重要なんだ、って改めて気づきました。

こうやって書いているときも、最近の私は画面もキーボードもみない。

いつも、壁に立てかけている、ある絵葉書を見ながら書き進めています。


だいぶ寒くなってきたので、フリースを重ね着して、腰から下には毛布をまいて、白湯を片手にぼーっと思うままに書いていく。


んー、昨日、なんか、おもしろいことなかったかな?


そうそうひとつあった。

いつもの信号待ち。右隣のワンボックス。かわいい男の子が外を眺めている。私は目が合わないように、ちらっ、ちらって見てたの。幸いなことにガソリンスタンドの前だったから、彼の視線はそちらに向いたまま。

助手席の窓に顔がくっつきそうなくらい近づいて、両腕を窓の端にちょこんと載せて、そうやって窓から外を見ているの。

おそらく、助手席で足をおろして座ってるんじゃなく、正座して左の風景を眺めているんだろうな。っていう感じ。

どこに行ってきたのかな?ほっぺにはどこかのチームを応援しているようなほっぺシールが貼ってある。そのうえ、とにかくお顔がハンサム。

わずか1分足らずの時間だったけど、なんだかとってもいいものを見せてもらった。心すさんでの帰宅途中に素敵なプレゼントをもらった気分。心が温かくなった。

でも、よーく考えたら完全に真横をむいているってことはシートベルトをしてないね。(笑)

それにしても、彼と目が合わなくてよかった。目があったら彼が楽しんでいる時間を誰とも知らない赤の他人に突然シャットダウンされてしまうからね。

信号が青になって、走り出したワンボックス。

この先どんな風景を楽しむのかな。気をつけて、行ってらっしゃーい、と思いながら、私は左にハンドルを切った。

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