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昔書いた文章を投稿したり、 体験したことをポツポツ投稿しています。 今、幸せだから書け…

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昔書いた文章を投稿したり、 体験したことをポツポツ投稿しています。 今、幸せだから書けること。

最近の記事

元カレからの突然の連絡と請求

私に娘ができたなら、 お金持ちじゃなくて良いから、 最低限の生活できるくらい稼げる人とお付き合いしなさいと言います。 別れた後にお金の請求してくる人を選ばないように。 去年喪失感から開放されたと思ったら、全SNSブロックとゆう第2の喪失感。いわゆるセカンドインパクトにみまわれ、←言いたいだけ。それからまた復活したかと思ったらわざとだよ?知っててストーリーに足跡残したよ?事件に巻き込まれた。そんなサードインパクトを経ての突然の連絡と請求。 色々悲しい。 しかも久しぶり知り

    • 降格していくパンツたち

      勝負下着として購入したはずの下着たちも、いずれ降格する。 とゆうようなことを。 降格したパンツたちは主になんでもない日に履かれたり、生理の日に活躍する。 降格したくせに、出番は多くなるのだ。 それはもう、降格どころか昇進のような気さえするが、やはり、降格なのである。

      • 理不尽な割り勘

        割り勘なんてありえない! とゆう女性もいますが、割り勘じゃない割り勘の仕方の男性と付き合っていた話をここでしようと思います。 とにかく納得いかない変な割り勘の仕方でした。 アレ? と思ったのは、お店で夜ご飯を食べていた時でした。 ビールもう1杯頼んでいい? と、注文するたびにその人は聞いてきました。 いちいち聞かなくても頼めば良いのに。 と思っていたんですが、その意味をお会計の時に知るのです。 多く頼んだ分も含めての割り勘なのです。 大勢で飲みに行った時な

        • ココロのバロメーター

          折りたたみ傘の畳み方だったり、 洗濯物の干し方だったり、 会社のトイレットペーパーの交換をするかしないかだったりが、 自分が今どうゆう状態かを確認するバロメーターだったりします。

        元カレからの突然の連絡と請求

          瓶ビール恐怖症

          瓶ビールを注文されたら心臓がバクバクなる時期があった。 こうゆう話を聞いたら瓶は避けそうだけど、あえて注文して、 「つぐのなんてな、誰がやってもいーねん。近くに瓶がある人がやればいーねんで?楽しく飲も〜」 って言ってくれる人と出会って、 バクバクしなくなった。 萎縮してできなかっただけだった。

          瓶ビール恐怖症

          直感力

          ‪Aに冷たくされたと感じたB。 BはそのことをAのカレにこう言いました。 「仲良くなりたいのにAに冷たくされた」と。 Aの彼はAに言いました。 「仲良くしないとetc」と。 Bは後日Aに「ちくったみたいになっちゃってすいません〜」と言ってきたそうです。 最初に見抜いていたからAはBとの距離を取っていたのでしょう。‬ だから冷たい態度だったのでしょう。 何も知らないのに好き嫌い決めるのは良くないとゆう人がいますが、 私はそうは思えません。

          終わってないのに始めるからこうなってるんだろーがぁぁぁ💢

          またかぁぁぁー💢 と、 先程毎回イライラするのがわかっていながら毎週楽しみにしている新垣結衣ちゃん主演のドラマを観ていて思った。 イライラするが観てしまう。 リアルで辛いが、観てしまう。 そんな私が過去に書いていた日記をここで。 ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ 2015-07-12 02:31:33 終わりと始まり 何かが終わると何かが始まる。 終わってなくても始まることもある。 何もないこともある。 色んな形がある。 何かが始まって何かが

          終わってないのに始めるからこうなってるんだろーがぁぁぁ💢

          仲良くなれるかどうかのバロメーター

          知り合いを友達と呼べる人とそうでない人がいる。 私は知り合いくらいだと友達と呼べない。 大人になってから、 飲み友達 ライブに行く友達 イベントに行く友達 みたいにカテゴリーをつけないと友達と言えなくなった。 そして、 友達と呼べるかそうでないかを考えてしまうようになった。 知り合いよりは知ってるけど友達ではない。 みたいな人も増えた。 同時に、 知り合い程度なのに友達と言われることに抵抗ができた。 気づいたことは、 そういったちょっと知ってるくら

          仲良くなれるかどうかのバロメーター

          そうゆうの。

          寂しいからとか、喪失感を埋めるためにとかのそうゆうのじゃなくて、 そうゆうそうゆうのをちゃんと乗り越えてからのそうゆうのがよくて、そうゆうそうゆうのは難しいし、大変だけど、そうゆうそうゆうのがみつからないなら1人でいた方がそうゆうのをちゃんと見つけられると思う。 私はみつけた。

          そうゆうの。

          元カレの彼女からの足跡

          お別れしてからInstagramのストーリーに、フォローされてない女の子の足跡がついていた。 そのアカウントはすぐに消えた。 でも後日、違うアカウントだけど明らかに同じ女の子から足跡がついていた。 カレのお姉さんをフォローしていた。 見たら、 2人仲良くカレの地元に遊びに行っている写真があった。 私はカレのお姉さんに会ったことも、カレの地元にも行ったことはなかった。 未練とかはなくても、なんとも言えない感情が沸き起こった。 これを見せたくて足跡をつけたのかな。

          元カレの彼女からの足跡

          なぜ別れられなかったのか。

          道で怒鳴られるのは普通じゃないし、 説教2時間越えも普通じゃないし、 背中肘打ちされるのも、 飛び蹴りされるのも普通じゃないし、 線路に帽子とマフラー投げられるのも普通じゃないし、 携帯の画面割られるのも普通じゃないし、 顔に絆創膏もおでこ縫って禁酒も普通じゃない。 怒らせる私が悪いと思ってた。 だいたいことが起きるのはお酒を飲んだ後だった。 それを理由に許してしまっていた。 今にして思えば大きな間違えだった。 6年間のお付き合いの中で、 「あれ?」

          なぜ別れられなかったのか。