このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年5月8日に、ユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに提供されています。キム氏はCOVIDの起源に関する最近の知見を報告しています。彼女はWHOに電話をかけました。なぜならWHOは非常に混乱しており、真実を聞く必要があるからです。彼女は、チャッキー王の「公式」戴冠式の準備のために舞台裏で何が行われていたのか、そして、なぜ双方の騎士団の人々は、厳密には堕天使の子である彼らが自分たちを救うために戻ってくると期待していたのかを話してくれました。

COVIDはアストラルの下層からやってきた

COVIDを発症した場合、必然的にスパイク・タンパク質と呼ばれるものが体内に存在することになりますが、これは自然なものではありません。スパイク・タンパク質は創造物であり、人間によるものではありません。COVIDの普及は、下層アストラルからもたらされたもので、彼らがいつでも利用し、操作できるように設計されているのです。幸運なことに、ここに残っている愚かな人々はそのことを知らなかったので、そのようなものにアクセスすることはできなかったでしょう。いわば、その仕組みを理解するのは頭一つ分上の人間であり、ワクチンなど気にせず、地球を過疎化させることができたでしょう。そして、それはあらゆるものに含まれていたのです。マスクの着用は心理的なものだけでなく、特定のバクテリアやウィルスを定着させるために、体内の酸素量を減少させるためのものだったのです。このスパイク・タンパク質を持った人は、時間が経てば自然に体外に排出されますし、それを完全に除去するためにできることがあります。これは、キム氏と彼女のチームが取り組んでいることです。

WHOはまだ狂人に耳を傾けている

世界保健機関（WHO）に関して言えば、彼らは非常に混乱しているように見えます。彼らは、自分たちが成功し、すべてがうまくいくと思ったときに、COVIDの終了を発表し、そして次の日にはそれがなかったことになると？キム氏はWHOに電話をかけ、この週末にジュネーブにある彼らのビルにいたWHOと国連の職員と短い会話をしました。なぜなら彼らは存在しないものを探すことを止めないからです。

彼女は彼らに、中国は破綻し、中国の長老たちは破綻し、ドラゴン騎士団は破綻し、そして何もやってこないのだと説明しました。彼らは、日曜日の朝までに「これが何であれ」手に入ると約束されたと彼女に言ったのですが、キム氏は「それは実現しない、時間を無駄にしている」と答えました。そこで、彼らは突然、中国にいる中国の長老たちに電話をかけ、キム氏が彼らに話した情報をそのまま繰り返したのですが、これこそ真実だったのです。中国の人たちは、本当に起こっていることを隠そうと懸命になっているので、かえってとても怒ってしまいました。

チャッキー、戴冠式に先立ちバルモラル城でポッドに入る

アメリカ時間の金曜日（2023.5.5）の午後、フィリピンだけでなく、複数のドラゴン騎士団の拠点で大きな会議が行われました。ちょうど満月の頃で、ヨーロッパでは夕方でした。チャッキー（※チャールズ英国王のこと）はスコットランドのバルモラル城に連れて行かれました。もしあなたがその話を覚えているならば、そこには完全な人間ではない女性が存在していたはずです。彼女は城の管理人のようなもので、女王の魂が精神面に存在するため、そこで静止していたのです。そして、爬虫類のようなものが女王として歩き回っていたのです。チャッキーはバルモラル城に行き、彼の本来の居場所であるポッドに入り、彼の魂を取り出し、戴冠式の前に彼の代わりとなる存在を手に入れることができるようにしました。 しかし、これは実現せず、会議に参加していたドラゴン騎士団の人たちは、うまくいかなかったことにショックを受けました。そして、彼らは言いました。「時間がかかるだけかもしれない」と。

チャッキーがポッドに入る前に、3つの協定が記録の殿堂（ホール・オブ・レコードズ）に批准のために提出されました：

1. 最初のものは、明らかにチャッキー王がイギリスと英連邦の王として承認されることです。それは却下されました。

2. チャッキーはピンダー（※イルミナティの13のファミリーを統括するトップ）にもなりたがっています。この役職はもうしばらく存在していますが、せっかくですから復活さ せましょう。

3. チャッキーは、ガーディアンのオフィスにもなりたいと考えているようです。

うわー、サニー氏が言ったように、彼は過剰なまでに成果を出す人じゃないですか。キム氏は、その理由を要約して、絶対にそうしない第一の理由は、彼がエリート主義者で、気難しく、自尊心の強いバカだからで、爬虫類志願者を地球の守護者にするのは良い考えだとは思えないと言いました。しかも、テレビ放映された戴冠式の後に再度提出したため、一度だけでなく二度も却下されたのです。テレビ放映で正式に決まったのだから、今さら却下されるわけがないとでも思ったのでしょうか？

戴冠式をご覧になった方は、明らかにチャッキーがとてもとても心配そうな顔をしているのをご覧になったでしょう。彼の表情はポジティブではなく、半分くらいは怯えているように見えました。もしあなたがクローズアップ写真をご覧になれば、彼の瞳孔が非常に開いているのがわかると思いますが、これは彼が何らかの薬物を投与されていたことを示しています。キム氏は、彼らが間違いなく彼に薬を投与したことはわかっていますが、何を投与したかは知りません。明らかに、彼は前夜にトラウマを抱え、とても怒っていたのです。 彼は本当に世界の王になることを期待しており、王と3つのポジションのうち、どれでもいいから承認されたかったのです。

惑星で静止していたのは女王だけではなかった、他にも8つの場所があった

翼賛者にとっては全てがうまくいかなかったため、ドラゴン騎士団はキム氏の時間で土曜日（2023.5.6）の朝にある計画を思いつきました、それは生きている彼女を攻撃することでした。彼らはまた、たくさんの協定書を提出し、何十年も前から持っている古い端末を起動させようとしました。キム氏は、土曜の朝はとても居心地が悪かったと言い、正直に言うと、彼女は液体オフィス、別名バスタブで多くの仕事をすることになりました、彼女は少し苦戦しましたが、それを乗り切り、彼らの端末はどれも動作しませんでした。

しかし一方で、彼らの攻撃により、キム氏はもうひとつ興味深い事実を知ることになりました。どうやら、女王だけが交代劇を演じていたわけではなく、このような場所が世界に8カ所あり、人々は静止状態になり、存在する平面のひとつに閉じ込められていたのです。そのうちの1つが、中国の青銅器寺院にありました。キム氏は、ポッドに入った人たちがいた場所を思い出して、すでに対処していました。しかし、ほとんどすべての大陸に静止している人がいたのです。この人たちは、存在の平面の間にあるさまざまな空間のアンカーであり、彼らがその日の朝に連れてくるつもりだった、あまり好ましくない存在を持っていたのです。彼女が探し当てたいくつかの場所には、インドの墓、フィリピンの山の中の寺院、南米が含まれていました。エンフォーサーはそれらの場所と、彼らが人類に解き放つつもりだったそのメカニズムに関連するクリスタルを一掃しました。そして、キム氏は存在する平面をクリアにし、それらの存在はもはや存在しないようにしました。

彼らが今がチャンスだと思ったのには理由があり、チャッキーがたくさんの契約を交わしていたようなので、成功すると確信したのでしょう。その中には、前回の放送で彼女が話した1兆ドルコインの裏付けの話も含まれており、明らかに彼は国連の関係者を含む全員にそのことを伝え、また、スターライトシステムが復活することを伝えていました。スターライトシステムは、アブラクサスが設置したもので、複数の星に存在していました。それは、万が一オメガシステムがなくなっても、それを再現できるように設計されていたのです。その話をしてから数ヶ月が経ち、かなりの長い間、無くなっていましたが、チャッキーは日曜日（2023.5.7）にすべてが戻ってくると言っていました。

では、誰がチャッキーにこのようなことを伝えているのか？

公人である彼はただの操り人形ですが、他の公人よりも儀式や活動には少し関与しています。彼はロスチャイルド家と長い間関係しており、両方の騎士団のメンバーでもあります、したがって、彼は彼が考えるどんなものであっても正当なものであるべきだと考えています。さらに、世界各地のドラゴン騎士団の長老と思われるファミリーが何人かいて、そこから多くの情報を得ているはずです。問題は、彼だけでなく世界全体の問題でもあるの ですが、それは情報の区分けです。工作員を例に挙げましょう。彼らは特定の分野で訓練を積んでいますが、それは騎士団でも同じことです。さらに上の食物連鎖の中に入っても、パズルのピースをすべて持っている人はいません。今あるのは、経済学を知らない人たちであり、誰も自分たちの側の全体像を把握していません。 しかし、彼らは物事が起こるという噂を耳にし、だからこそ、このようなアラインメントのようなものを信じているのです。

彼らが気づいていないことが他にあるのでしょうか？

天使とアークエンジェル

残された彼らは、基本的に悪魔から生まれたもので、双方、ドラゴン教団とブラックサン教団の者たちです。彼らは、堕天使の子として育てられました。堕天使とは、天使とアークエンジェルのことで、「上にあるものは下にある」とキム氏は説明しました。しかし、アークエンジェルは上位の天使ではなく、彼らは反天使でなのです。 そうです、その通りです。 聖書にある、天使が堕落した話は真実です。ルシファーとの戦いがありました。彼は支配者になりたがっていて、人間よりも自分の方がよく分かっていると感じていました。

キム氏は過去にブラック・サン騎士団のメンバー、今はもういない人たちと話したことがありましたが、彼らはキム氏のことよりも高い神を相手にしていると言うのです。彼らはそう言い続けていました。だから、彼らが本を書き換えて、少し違った物語を語り、皆が天からの実際の天使ではなく、堕天使を呼んで助けてもらうようにするのは、難しいことでは無いのです。

すべての天使は元々同じところからやってきた

すべての天使はもともと同じ場所から来ました。しかし、堕落したものは闇の守護者となり、彼らはレルム、存在の平面とその間の空間の周りのアリーナを守っています。数ヶ月前、ソースは完全な光の多元宇宙に移行することを決定し、創造の順序を変更しました。したがって、闇の支配者（ダークオーバーロード）は消え、戦争は光によって勝利しましたので、あとはタイミングの問題だけでした。そして、クレイジーな人たちが、週末に自分たちを救ってくれる大勢の存在がやってきて、チャッキー・キングを任命すると考えたのは、彼らが最後の戦いが起きると感じたからです。その戦いは、彼らの中では週末に行われる予定だったのです。

それで、この堕天使の子どもたちは、昨夜、戦いの準備をすることに決めました。キム氏はその一部始終を聞いていました。彼女は、彼らが誰と戦うつもりなのか考えようとしましたが、彼らでさえ知りませんでした。彼らが知っていたのは、戦いの時が来たということと、闇の天使に対する光の天使の戦いに誰かが参加するということだけでした。闇と光の戦いはすでに終わっていたの ですが、彼らはそれが一段階下がって天使たちの戦いになると思っていたのです。

彼らは、週末中、世界中でたくさんの恐ろしい儀式やその他の悪いことをしているにもかかわらず、誰も来なかったことにとても失望しているそうです。キム氏は、本当に、本当にひどかったと言いました。複数の場所で多くの生贄が捧げられました。

彼らには通知さ れませんでしたが、もう戦う人がいないため、戦いは中止されました。落ちた天使たちはみんな家に帰り、元の形や大きさに戻り、落ちる前の元のような姿になっています。そして実は今、彼らはみんな私たちの味方なのです。だからキム氏は彼らのアジェンダを助けるために誰も来ないと言い続けているのです。

エンジェル・ミカエル＆アーク・エンジェル・ミカエルについて

エンジェル・ミカエルとアーク・エンジェル・ミカエルというのが存在します。私は長年にわたり、リサ・レネから偽のミカエル・マトリックスやミカエル・クローンについて多くを学んできました。リサ・レニーは、オリジナルのミカエルと、その女性的なイコールであるマリアが、反転してクローン化されたような、ちょっと変わった表現をしています。 彼女はこのことについて多くの資料を持っています。 彼女のアセンション用語集から、この件に関するリンクをいくつか追加しておきます。しかし、狂人たちは、今日、満月からちょうど丸3日後の東部標準時1時35分までに到着しなければならないミカエルというアークエンジェルを呼び出そうとしていました。彼らはミカエルが自分たちを助けてくれると期待したのでしょうが、もう終わってしまったので、ミカエルは現れなかったのです。

エナジェティック・シンセシスのリサ・レニー、アセンション用語集アイテム：

• ミカエルのファミリー -アセンション用語集

• ミカエル・マリー・リバーサル - アセンション用語集

• ミカエル・クローン - アセンション用語集

• ミカエルの陰謀者たち - アセンション用語集

• ミカエルのソーラーアノイティング - アセンション用語集

さて、彼らは次に何をするのでしょうか？

彼らはおそらくテキストに戻り、次の日に自分たちにとって何かが起こるかどうかを考え、そしてその時にまたお金を約束するのでしょう。 だから、彼らは再び債務上限について話しているのです。彼らは、同じく破産している連銀との信用枠を増やしたいと思っています。これはすべて口先だけで、修正案14条と同じように、何も彼らを助けることはできないのです。

世界が経済崩壊の危機に瀕しているのも、儀式の生贄をたくさんやっていて、さらにウイルスを放出しようとしてボタンを押したが、機器がどう動くのかさえ知らなかったという人たちを、彼らが待ち続けているためです。彼らはまた、アークエンジェル・ミカエル・マトリックスを探すのに忙しかったのですが、見つけることができませんでした。そして、90年代に作られた、地球のプレートの間に置かれた核兵器に関連する何かのボタンを押そうとした将軍もいました。彼らも成功しませんでした。この週末、人類にあらゆる犠牲が試みられましたが、キム氏は「本当に、本当に悪いことだった」とだけ言って、この場を去るつもりだと言っていました、なぜなら、時には知らない方がいいこともあるからです。

工作員たちは、何度やってもスターライトシステムを手に入れることができず、本当にがっかりしていました。そして、聞かされていたことがすべて嘘だったことが明らかになり、金曜日に市場を暴落させるのを延期し、月曜日に再び暴落させることにしたのです。そして、おもちゃは戻ってこないし、アークエンジェルも現れないので、彼らは資金繰りに奔走することになりました。彼らは週末に、暴落を防ぐのに十分な現金を集めることに成功しました。 今、暴落させたらどうなるのか？ まあ、ジョージ・ソロスとバークシャー・ハサウェイは大損害を被るでしょうし、彼らの部下の面倒を見るために十分な賄賂が必要ですからね。その人たちが倒れることは許されないので、損失分を前払いしなければならないのですが、それは実現しませんでした。だから、もう少し市場を浮かせておかなければなりません。キム氏は、彼らが言っているように6月に間に合うと思っているのでしょうか？いや、それはないです。

彼らはBLM（土地管理局）の支配権を取り戻したと主張しています。彼らは、自分たちが所有していると主張するそれらの資産に対して通貨を発行することができると考えていますが、それは真実ではありません。キム氏は、すべては国を支配するためのものだと言います。彼女は、彼らがサイレントサークルの後ろや彼女の後ろからやってきて、再び国を支配しようとすると予測しています。彼らはこんなことを言うでしょう、「我々はアメリカをクラッシュするつもりはないが、それでも中国に権力を渡せばすべてがうまくいくだろう」と。しかし、そうではありません。

工作員の中には、この戦いに勝たなければ彼らの負けだ、いや、むしろ1000年待たねばならない、と悟った者もいます。だから、それは進歩だと思いますが、創造主が完全に光の多元宇宙に行くことを決めたことを彼らはまだ理解していないようです。しかし、他のクレイジーな人たちはどうなのでしょうか？もう終わりだと言うの でしょうか？キム氏は疑問に思っているようです。

キムがクレイジーな人たちに贈るメッセージ

もしあなたが軍の将軍なら、経済システムからさっさと離れて、 トランプ・ドルを登録しようとするのをやめてください。明らかに経済学の基本的な理解をしていないので、経済学の基本的な理解をしている人を呼び寄せてください。議会も同様です。そして、経済系の人はコンピュータ系の人と話をする必要があります。なぜ物事がうまくいかないのか、その理由について、狂人たちの間では協力が得られないからです。中央銀行デジタル通貨とトランプ・ドルの契約書を提出するのはやめてください。なぜなら、アーキビストはこれらの翼賛者からの提出物を受け取るのをやめてしまったからです！

一方、サイレント・サークルはまだ資産を獲得している最中です。キム氏は、チャッキーがした約束がすべて反故にされたことが現実になった後、彼らが急速に動き出すだろうと予想しています。サニー氏はキム氏に、チャッキーが約束を果たせなかったからと言って、彼らが何かすると思うか、と質問しました。彼女は、わからないけど、誰でもマスクをつけて椅子に座ることはできる、と答えました。

さて、先週の凶悪な活動に参加した、自然法則に違反した人たちが、報いを受けることを確実に願っています。早ければ早いほどいいですね!

PJZ

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