続報「ディープ・ステートとは何ですか?」
前回👇、共通通信社の記者さんが原口一博衆議院議員に表題のインタビューをした動画をご紹介させていただきました。
インタビュー取材の全容はこちら👇
この取材を元に佐藤記者が書かれた記事(※)を読んだ原口先生の感想、反論が本日配信されていました👇
※佐藤記者の記事はこちら
「ディープステート(DS)とは何か」は、ほんの入り口だと思っています。
その正体は知らずとも、いまの世界にそうした莫大な力を持つ権力者がいるということくらいは、さすがに日本の一般市民でもうすうす感づいている方が多いと思います。
それでも多くの日本人は、世の中にそんなに悪い人間がいるなんて信じたくないと無意識的に思っているのではないかと思います。
わたしも調べ始めてしばらくはとても信じられないし、信じたくなかったです。
自分の人生で自分が直接出会ってきた人たちの中に、大なり小なり意地悪な人こそいたとしても、それほどに悪魔的な人は身近にはまずいないという人が殆どでしょうと思います。
日本で平和に暮らしてきた人々がそんな悪魔的な人たちが実在することを信じるのは、実際に自分の目で見ない限り土台無理なのかもしれません。
そもそも、その人とその人の周囲の人たちが何の疑問も不満もなく平和に幸せに暮らしているのであれば、そのような人々にまで、どうしても知ってもらわねばならないとは、わたしは思いません。
人により、死ぬまで知る必要のないことはいくらでもあると思います。
でも、必ずしもそうでないから、現状打破したいから、現状に至った根本的な理由、原因を知りたいと思っているし、耳を塞ぎたくなるのに氣になってしまう人もいるのだろうと思います。
本当に、本当の真実を知るには、
相応の覚悟と氣力が必要だと思います。
真実を見るに耐える自信がないと思うなら、目を閉じ、耳を塞いで、まずは自分のココロを守ってあげていただきたいです。
繊細でやさしい人がたくさんいる国です。
戦場にこそ、無垢な花々は必要です。
知ろうと知るまいと、
この世での人生が終わる日が来るわけですし、
信じようと信じまいと、
この世の人生が終われば同じ魂を乗せた次の人生が始まるわけで。
この人生をどうしたいかを、そのときそのとき、決めていくだけ。
わたしは、もちろん楽しいこと幸せなこともたくさんありましたが、
物心ついたころには疑問や不満も多い人生でしたから、
自分の人生が理想通りになっていかない原因を探究し続けて、ディープステートだのロックフェラーだのロスチャイルドだのという方々の働きがあるということを知るに至り、
そのような人々はどこから生まれ、
同じ人間であるはずなのに、日本に多くいる尽く平和な人々となぜこれほどに異なる性質があるのかを探究し続けた結果、
未開だった人類史を探ることになり、その大元のルーツにまで答えを求めることになったのは、当然の成り行きでした。
そしてそこまで分かってはじめて、
「やまとこころ」で受け止められたのだと思います。
(人類史の部分の真実は、多くの説を聴いた上で、概ねそういうことであろうと自分の中で納得、確信した自分の中の真実です。)
佐藤記者さんはとても人に恵まれた人生を送ってこられたのでしょうね。そんな方にこの取材をさせるなんて酷なことだったのかもしれません。
実際、分厚い雲に覆われたピラミッドの頂は、彼らの巨大な組織網で働く大部分の人々からも見えないし、
否、かえって足下や内部からの方が頂は見えづらいのだから仕方ない。
やさしい心を持ち続けてミロクの世まで走り抜けられるならその方がいい。
翻ってわたしは、
みなもそれぞれ役割なのであれば、
これからわたしの世界に必要なことは、悪役のいらない三千世界をソウゾウすること。
その大きな建て替えを何によって為すか、まさにいま、わたしの世界では問われてる。
原口先生、神谷さん、山本太郎さんだけじゃない、日本だけじゃない、世界中の市井でもたくさんの、たくさんの手が、崩れ始めた礎を叩いてる。
わたしも一緒に叩かずにはいられないけど、非力すぎてまどろっこしい。
核戦争はない。絶対に。
いっそのこと、天変地異で一挙に、強制撤去しちゃった方がいいのかも、と思ったりもする。
自分も撤去されちゃうかもしれないけど。
ま、それはそれでよかたい。
あら、原口先生の佐賀弁がうつっちゃった。
なんだかとりとめのないお話になってしまいましたゆえ、
本日はこの辺で失礼いたします。
ここまでお付き合いくださった
やさしいみなさまには、
原口園芸さんの花百姓日記で
お口直しをぜひどうぞ。
ほっこり、ポカポカするのは、
お日柄よき、お人柄尚ですね☺️
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