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人気スキー・スノボ滑走記録アプリ「Slopes」10年間の道のり ~個人開発者が語るアプリ成長の秘話~

皆さん。こんにちは。今日は弊社のグローバルクライアント企業であるBreakpoint Studio社が開発・運営している「Slope」というアプリをご紹介させていただきます。弊社クライアント様だから紹介するとの意思もありますが、基本的にアプリのサービス内容が素晴らしく、実際運営人も素晴らしい哲学を持っているため、自ら皆様に紹介させて上げたい気持ちで案内いたします。


このアプリ実は2022年度のWWDC(アップルの開発者会議や新製品の発表する場)にてデザインアワードをもらうなどUI/UXの観点から見ても自身を持って紹介できるアプリサービスでございます。去年に続き最近暖冬が続く中実はスキーやスノーボード人口は少し停滞していると思いますが、冬のスポーツを楽しんでいる通の方々の界隈では有名なアプリでございます。

下記の内容は弊社が昨年Slopes社の経営者でカーティスさんとインタビューした内容をPR timesにて発信した内容をベースにまとめました。


Breakpoint Studioが開発・運営するスキー・スノーボード滑走記録アプリ「Slopes」は、2013年の4月にサービスを開始し、2023年には運営10年目を迎える。GPSを使用した最高速度・滑走時間・総距離・下降距離の記録や、友人間でのリアルタイム位置情報共有、3Dでの滑走再生など、スキーヤー&スノーボーダーにとって嬉しい機能が充実したアプリです。日本のスキー場(約400箇所)を含む世界3500以上のスキー場に対応しており、ゲレンデの降雪予報から雪質へのフィードバックまで確認できます。特に外国人観光客にも人気のある野沢温泉スキー場など有名な日本のスキー場はゲレンデマップや関連情報もかなり充実しております。

今年、Breakpoint StudioはSlopesの運営10年目という節目を迎え、ついに累計400万ダウンロードを突破しました。このようなありがたい節目と2023/24シーズンの開始を記念して実施された大型アップデートにて、旅行計画機能と3Dマップ、スキー場内検索機能を搭載したことを発表しました。RR(年間経常収益)100万ドルを達成するなど、世界中で愛されるウィンタースポーツトラッキングアプリの一つであります。実際日本のユーザーもかなり高いスピードでユーザーが年々伸びており、今後日本の皆様からの意見や要望も積極的に取り入れていく予定でございます。(実は最近は社長であるカーティスさんがニセコスキー場を訪問するなど弊社含め運営すべてが日本への愛着を持っております)

今回私が紹介する記事では、主にSlopesがここまでの成長を遂げるまでの10年間の道のりを振り返りながら、Breakpoint Studio代表であり、Slopesの個人開発者であるCurtis Herbert(カーティス・ハーバート)に新機能や開発思想、哲学について話を聞いた内容をNOTE用の紹介記事としてまとめた内容になります。

Slopes開発者のCurtis Herbert

Breakpoint Studio代表 Curtis Herbert

米国フィラデルフィア出身。幼少期から年に2-3回スキーを楽しんでいたが、10年ほど前にスノーボードに転向したことからウィンタースポーツに本格的にのめり込むようになった。2021年にコロラド州に拠点を移す。

中学時代、数学の先生にTI-82グラフ表示電卓譲り受け、独学でTI-BASICを勉強したことがプログラミングを始めるきっかけとなった。高校と大学ではウェブ開発に携わり、大学卒業後はロッキード・マーティンに就職し6年間勤務。その間にiPhoneが発表され、即座にiPhoneアプリの開発に取り組む。2011年に退社し、フリーランスとして自分のコンサルティング会社を立ち上げ、ウェブ開発から徐々にモバイル開発に移行し、2013年にSlopesをリリース。

https://prtimes.jp/story/detail/rYQDRRUv4lr

それでは下記からは弊社担当スタッフとカーティスさんとのインタビュー内容をご紹介させてください。誕生秘話から個人情報を取らないアプリとして開発し続けたチームのユーザー第一主義への強い信念などが伺えます。

Slopesの開発秘話

-------- Slopes開発のきっかけは何だったのでしょう?

Curtis:ある晩、スキー旅行の帰りに友人とデニーズで夜食を食べながら、その日の滑走の話になったんです。誰が一番早く滑ったのか、誰が一番長く滑ったのか、グループで合計どのくらい滑ったのか。

当時、スノーボードの滑走を記録するために別のアプリを使っていましたが、そのアプリは動作するものの、UXがかなり粗かったのです。統計データはそこにありましたが、グラフや地図に埋もれていました。比較するのに十分なデータを見つけるために、私は3つの画面を行き来する必要がありました。そのとき、Slopesを作りたいと思ったのですが、実際に作業を始めるには、大きな後押しが必要でした。

Slopesのアイデアに惹かれながらも、どうすれば採算が取れるか分からず、何カ月も放置していました。そして、2013年の4月にようやくSlopesの開発を始めたんです。実は、もう少し前からアイデアはあったのですが、おそらく半年ほど、本当に価値のあるものを作れるかどうかを疑って、自分自身にストップをかけていたのだと思います。

「もっといいものができるはずだ、自分でアプリを作ろう!」と声に出して言うのは、とても危険なことなのです。デニーズでの発言が、アプリビジネスの経営につながるとは、当時は思いもよりませんでしたね。

-------- 開発を始めてから困難なことはありましたか?

Curtis:開発を始めてからすぐにスケジュール上の大きな問題に直面したんです。4月は雪が少ないので、スキーアプリのテストができないことに気づきました。しかし、幸いなことに、この問題を回避することができたんです。

Slopesのベータテスターはマウンテンバイカー

私の友人にはマウンテンバイカーが多かったので、アプリのテストをお願いしました。夏になるとスキー場がマウンテンバイクのコースとして開放されるので、友人たちに「ライディング中は、携帯電話をポケットに入れておいてくれないか」と頼んだんです。臨時のベータテストチームは、自転車をリフトで運び、かつてのスキー場のゲレンデを走ってくれました。最初にやったことのひとつは、集めたデータを自分のコンピューターで再生するためのハーネスを作ることでした。そして、データをどのように分割するか、どう見せるかを考えました。

2015年までは副業としてSlopesを運営していましたが、サブスクリプションモデルに切り替えたところ、ダウンロード数が増えていることに気づきました。新しい牽引力に刺激され、Slopesをフルタイムの仕事にしようと決意し、デザインに再び没頭するようになりました。アプリを徹底的に作り直したんです。自分の机の上だけでなく、現実の世界でも使いやすいようにしなければならないですから。

Slopes 2つの開発軸

-------- Slopesを開発・運営する上で大事にしていることはありますか?

2022年開催のApple WWDCにおいて、Apple Design Awardも受賞

Curtis:単純に、自分自身が使いたいと思う製品を作りたかったというだけです。私は子供の頃からAppleのソフトウェアやUXへの取り組み方の大ファンだったので、ウィンタースポーツのアプリにも同じような洗練された高いハードルをもたらしたいと思っていました。それが、Slopesの生涯を貫く大事な道しるべとなっています。

Curtis:2015年、私の中で根付いたもう一つの決意は、VC/シリコンバレーのトレンドに参加するアプリの一つにならないことでした。

例えば、
① 派手に市場に出てきて、多くのユーザーを獲得するためにあらゆる仕掛けを施し、「注目のアプリ」になることを目指し、将来的に会社の売却や上場したりして、多額の利益を得る。

② ~3年で十分に大きくなれず、「投資に見合わない」状態になり、大きなイグジットが期待できなくなる。

③ その後見捨てられ、更新されずにストアで何年も放置される、というようなものです

自分が愛用していたアプリが消えていくのを見るのはとても悲しいことです。最悪のケースは、アプリが売却され、使うのが嫌になるようなものに改悪されてしまうこともあります。だから私は、Slopesを何十年も素晴らしい製品として維持できるような方法で構築しようと決心しました。

「1,000万ドルでスキー場に売却する」という派手な撤退計画も、「ユーザーの滑走データを売って、アプリを無料にする」という不気味なことを考えたこともありません。

ただ、Slopesをビジネスとして成長させ、フルタイムの仕事としてアプリに全力を注ぎ、最終的には私のクレイジーな野心的アイデアを実現するために小さなチームを雇うことができるような、シンプルで公正な価格に設定することです。

Slopesを運営する4人のコアメンバー:右からCurtis Herbert(代表)、DeRon Brown(Androidアプリ開発)、Ela Novac(プロダクトグロース)、Emma Arnott(カスタマーサポート)

Slopesの成長

-------- Slopesは10年目を迎えますが、順調に成長してきたのでしょうか。それとも成長ペースが加速するような転機があったのでしょうか?

Curtis:やはり最大の変曲点は、趣味のアプリからビジネスにしようと決めた2015年だと思います。最初の2シーズンは夜間や週末にしかSlopesに取り組めなかったのですが、数千人のユーザーがこのアプリを本当に気に入ってくれて、ここにビジネスがあるかもしれないと思ったのです。しかし、最初の2年間は買い切り型(3.99ドル)だったので、それが足かせになっていました。

その年の夏、このアプリを長期的なビジネスにすることに真剣に取り組みました。アプリのサブスクリプションはまだ一般的ではありませんでしたが、スキー場の「シーズンパス」のように年間払い型を取り入れ、基本機能を無料で提供しました。すると1シーズン後には、アプリにフルタイムで集中できるようになったのです。

その後、毎年2倍程度のペースで着実に成長することができました。しかし、Slopesがこのペースで成長し続けられるようになるまでにはたくさんの小さなステップがありました。大きな転機があったというよりも、継続的な改善という健全なロングゲームのようなものですね。その過程で多くの実験や微調整、学習が行われましたが、それは素晴らしい製品を作ることに専念しているからこそ、できたのだと思います。

個人だけでなく、チームや家族で利用してもとっても便利で居場所の確認ができるからすごく安心

ビジネスの最大の脅威

-------- 長年にわたり、膨大な量のデータを処理されていると思いますが、スキーヤーの行動で特に目立ったもの、驚いたものはありますか?

Curtis:ユーザーにとって驚くべきことのひとつには、実際に滑走している時間よりも、リフトの行列に並ぶ時間やリフトに乗っている時間の方がはるかに多いということではないでしょうか。しかし、私にとっては、滑走ごとのミクロなレベルではなく、もっとマクロなレベルでのスキーヤーの行動でした。具体的には、天候と、それがスキーヤー・スノーボーダーに与える影響です。この仕事を始めた頃は、気候変動が私のビジネスにとって最大の脅威となるとは思っていませんでしたね。

Epic/Vailが数年前に、シーズン初めから半ばにかけてのスキー場来場者数の大幅な減少(8%)を発表したのを覚えています。その年、カナダのウィスラーではシーズン初めの降雪量が過去30年間で最悪だったと報告されていました。

今年も、ヨーロッパの多くの地域では季節外れの温暖な気候が続いており、いくつかの国では元旦に1月としては過去最も暖かい日を記録しました。この暖かさに豪雨が加わり、12月に降った雪が洗い流されたため、アルプス各地のスキー場、特に低地のスキー場は、一時的にゲレンデを閉鎖しています。また、ヨーロッパでは天然雪に頼った雪造りしか行っていないスキー場が多く、オープンできない可能性もあるようで本当に恐ろしいです。

Slopesは、このような深刻化する気候変動によって危機状態にある冬と雪を守るために立ち上げられた団体「Protect Our Winters(POW)」に、毎年の収益の2%を寄付しています。

Slopesの新機能

-------- 新機能でインタラクティブなゲレンデマップが追加されましたが、開発に至った想いなどはありますか?

スキー場では、ゲレンデマップをデジタル媒体で提供し始めていますが、これは現時点では急ごしらえで不完全なソリューションでした。2000年代にGoogleマップやGPSが車の運転方法を劇的に変え、道に迷う恐怖を最小限に抑えたように、スキーにもインタラクティブなマップ機能があれば、初めて行ったスキー場で誤って上級者コースに迷い込んでしまうことを心配していた多くの人たちのハードルを劇的に下げることができるはずだと考えたのです。

あくまでも、スキー体験をテクノロジーに支配されることはあってはなりません。これは陥りやすい罠で、テクノロジーで何ができるかに興奮してしまい、本当に必要な機能なのかを見失ってしまうことがあります。テクノロジーは、私たちの生活に入り込み、私たちの「関与」を求めるものであってはならないと思うのです。Slopesは雪山でのスキー体験を邪魔せず、必要なときだけ手助けができるような存在になれるよう努めていきたいと考えました。

右:コース名やリフト情報、難易度が確認できる特別版デジタルマップ

今回追加されたデジタルマップでは、もう雪山で迷うことがなくなるよう、より簡単で直感的にゲレンデマップにアクセスできるようにしました。特別版デジタルマップでは、コース名からリフト情報、難易度、自分や友達の位置情報までをSlopes独自のウィンターマップに重ね合わせることで、インタラクティブにスキーやスノーボードの滑走記録を行うことができます。

Slopesのチームはこれからのシーズン、世界中のより多くのスキー場で特別版デジタルマップの提供を進めるために、社内の専門家がデータポイントを分析し、正確な使用体験を一から構築することに全力を注いでいます。ユーザーの皆様のお気に入りのスキー場で1日も早く特別仕様のデジタルマップを提供できるよう、努力しています。現在、日本では野沢温泉、ニセコユナイテッド、Hakuba Valleyでの使用が可能となっていますが、今後対応スキー場をどんどん増やしていく予定です。

今後の展開

-------- スキー場とアプリがどのように交わり、今後どのように発展していくことを望みますか?

Curtis:スキー場がSlopesと提携し、Slopesのシーズンパスをスキー場のリフト券の一部として提供する、というコラボレーションをしてみたいですがちょっと偏った夢かもしれませんね。2022年のインディ・パスには、2日間のSlopes Premiumが付いてくるというようなことを実施しましたが、スキー場自体がSlopesをリブランディングして自分たちのアプリに取り入れること以外に興味を持ったことは一度もなかったんです。彼らは最高の雪山体験を提供することに集中し、私は最高のデジタル体験を提供することに集中することが一番なのかと考えています。日本のスキー場の関係者やマーケティング担当者がもしこの記事を見てらっしゃるのであれば弊社公式日本パートナーであるaixのスタッフまでご連絡ください。【mkt@aixinc.io】

-------- 今後、Slopesはどのように成長していくでしょうか?

Curtis:より多くのスキーヤー・スノーボーダーにとって、コミュニティーの一部であると感じられる存在になっていきたいです。私は、Slopesを思い出を綴る日記と考え、できるだけ人間らしくなるようにデザインしました。その人間的な要素が、Slopesを単なる統計トラッキングの域を超えたものにしていると思います。

このアプリは、初めて滑る初心者から、急斜面を滑る人間ロケットまで、あらゆるレベルのスキーヤーに、豊富なパフォーマンス指標を通じて自分自身を定量的に評価する方法を提供しています。簡単に言えば、「どれだけ上達したのか」がわかるのです。もちろん、何度か転倒することもあるでしょう。でも、初めての中級者向けコース、そして上級者向けコースに到達したときの喜びをSlopesに綴ってほしい。

Slopesは、今後もスキーやスノーボードの体験を最大化し、ウィンタースポーツの魅力をより追求することを目指していきます。Slopesが日本のユーザーの皆様が家族や友人とスキーへ出かける際のお役に立てば幸いです。

そのために、これからも努力を続けていきます。

2023‐24シーズンの大型アップデータで3Dのデジタルマップ、スキー場内検索機能、旅行計画機能を搭載!

旅行計画機能:次回のスキー旅行を計画できます。

今後スキー場に行く予定を立てるのに最適な新機能、「旅程作成機能」が登場しました!事前に友達を招待し、グループを作成することで、雪山へ行くワクワク感がより一層高まります。この機能では、グループメンバーの管理から訪問予定のスキー場の詳細、雪質の状況、降雪予報に至るまで、すべてが一目でわかります。

さらに、スケジュールされた期間中に滑走を記録する際、「友達と位置情報を共有」機能がグループ内の全員に自動的に適用されます。これにより、デジタルマップ上でグループメンバー全員の位置を確認でき、まだ友達リストに追加していないユーザーとも簡単に位置情報を共有できるため、個々に友達追加する手間が省けます。

もちろん、滑走後にはメンバー全員のデータを確認することができ、最高速度、最長滑走距離、滑走時間など、様々な項目を比較することが可能です。一番長く滑ったのは誰だったのか、誰が最も速い速度を記録したのか、そういった話題で旅行後も盛り上がること間違いなしです!

「旅程作成機能」に合わせて、次回の予定までの日数をカウントダウンしてくれるウィジェット機能も追加されました。ホーム画面に追加して、次の雪山を楽しみに過ごしましょう。

特別版デジタルマップに3Dモードが登場!

咋シーズンのアップデートで搭載された、コースやリフト名、難易度などを確認することができるインタラクティブな特別版デジタルマップに3Dモードが追加されました。滑走記録中もデジタルマップを3Dで表示することが可能になります。これにより、自分や友達の位置情報やコースの場所がより直感的に把握することが可能となり、待ち合わせにかかる時間も短縮できます。

現在、このデジタルマップは野沢温泉をはじめ、ニセコユナイテッド(ニセコアンヌプリ、ニセコビレッジ、東急グランヒラフ、ニセコHANAZONO)、Hakuba Valley(八方尾根、爺ガ岳、鹿島槍、爺ガ岳、白馬岩岳、栂池高原、白馬乗鞍温泉、さのさか、エイブル白馬五竜、Hakuba 47、コルチナ)などの雪山に対応しています。

Slopesのチームはこれからのシーズン、世界中のより多くのスキー場で特別版デジタルマップの提供を進めるために、社内の専門家がデータポイントを分析し、正確な使用体験を一から構築することに全力を注いでいます。ユーザーの皆様のお気に入りのスキー場で1日も早く特別仕様のデジタルマップを提供できるよう、努力してまいります。

スキー場内施設検索が可能に

トイレはどこ?ちょっと休憩して軽食を取りたい?もしくは最寄りのパトロール小屋をお探しですか?今回のアップデートにより、Slopesのデジタルマップ内で、これらの施設を検索することができるようになりました。

「Slopes Premium」をお使いなら、名前でコースやリフトをすぐに検索できるだけでなく、コースの難易度、標高などの情報、リフトの平均所要時間、人気のハイキングコースや登山情報など、さまざまな重要な情報もチェックできます。

*北米のスキー場では無料版のSlopesで、トイレ、食事施設、そして何よりも重要なパトロール小屋の場所や連絡先の検索をご利用いただけます。

SlopesのDLはこちらから

[ダウンロード]
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/slopes-ski-snowboard/id643351983
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.consumedbycode.slopes&hl=ja&gl=JP

[関連URL]
Slopes公式ページ:https://getslopes.com/
Twitter:https://twitter.com/slopesapp?s=21

それではみなさん!スロープス引き続きよろしくお願いいたします。それから弊社は日本のサービスを世界で活躍できるよう。世界のアプリが日本で愛されるようにグロスマーケティング領域で日本国内企業のみならず、グローバル企業と共に成長してまいりたいと思っております。

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