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xジェンダー的、保育現場をみたら?いまは?どんな?

こんにちは、Aixx'sの涼です。
今回は熱く真面目に!


私は保育現場でも働いています。
色々な職業を経て、今の仕事に就き7・8年ほどたちます。
「子どもはかわいい!」その一言に尽きます。

余談ですが、
保育者は子供を

「子ども」

と書くように指導を受けます。
なぜなら、子どもは大人の「お供」(所有物?)ではないから。一人の人間だから。
「なんやそれ!しょーもなっ!」って思う方もいるかもしれませんね。「なんか細かくて、古臭い考え。」とか。

でも、私は保育者としてそのような考え方は好きです。保育者の中心にいるのは、「子ども」だから。

・・・

職場では、
LGBTQ当事者とはカミングアウトできていないのですが、そういった観点で物事を
みて、子ども達が将来「男・女」の枠にはめられて生きづらくならないようにないように
動き、発言する事を心がけています。

保育現場は、「男・女」にまだまだ分かれています。とは言え、私が小さい頃よりは随分とマシになってきましたが、、、。
小さな子どもが自分で物事を考えて選び取るにはまだ難しいと思うので、やはりそこには家での教育(教え?)が大きいのだと思います。

保育現場では、どんな事が変わってきたのか?課題なのか?

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女の子=ピンク、かわいい
男の子=青、かっこいい

これを、どうにか取っ払わないと!

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