マウスをしまうストーリー 『片づくためのストーリー』★2★

画像1 タブレットPCとマウス。無秩序な状態です。散らかってはいませんが、ストーリーがないので、すぐに散らかります。
画像2 (2)この状況に対し『片づくためのストーリー』が思い浮かびました。こちらは可愛いお皿。西調布の『手紙舎』で発見しました。
画像3 (3)マウスが戻るべき場所(定位置)が出来ました。小鳥の皿と黄色いマウスの、よくできた組合せです。マウスをしまうストーリーが完成!これでマウスがどこかに消えたり、散らかったりすることはありません。マウスの電源が入りっぱなしだと赤く光り、それが皿に反射するので、消し忘れも防止できます。
画像4 (4)1つのストーリーが生まれると、それを受けて次のストーリーが派生します。「マウスはいいな。戻るところがあって」そう羨ましがったのは電源コード。
画像5 見にくいですが、こちらもいい組み合わせが発見されました。タブレットPCと机の素材感がこの箱を引き寄せたのです。
画像6 (5)ただ、ふたが閉まっていると、中にコードが入っているか不明になります。するとハリネズミがコード係を買って出てくれました。
画像7 彼が外にいるときは電源コードは中に。彼が中にいるときは、電源コードはここではないどこかに。そういうルールが生成できました。
画像8 (6)iPhoneを置く台も近づいてきました。もう立派な『片づくためのストーリー』が出来ています。→★3★へ https://note.mu/aizawamakoto/n/nf1bc0e023e14

読後📗あなたにプチミラクルが起きますように🙏 定額マガジンの読者も募集中です🚩