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小説執筆とこの記事を執筆するときの様子を動画にしてみました

イラストを描いている最中の様子を「タイムラプス」(つい最近までタイムプラスだと思っていました!)で撮影していたら、描いている絵がヴィヴィッドに浮かび上がっていく様子がとても楽しかったので、今度はそれを「小説でやったらどうなるか」と着想し、次のような動画にしました。

これが面白いかまったくわからないけど、小説執筆をしている人にとっては、他の人はどんな風に書いているのか覗いてみたいと思うので・・・世界で2人くらいの人が「へぇ~」と思ってくれればうれしいです!

現時点ではタイムラプスの動画を直接noteには上げられなそうなので(以前gifファイルに変換したらカクカクになってしまいました)自分のインスタグラムに投稿したものへのリンクをはってみます。さて、うまくいくかな?

投稿してみないと上手く動作するかわからないけれど、なんだか上手くいきそうな予感がします。パソコンでは見られても、スマホでは見られないかもしれないけれど・・・ ★動画は2枚あります。右の「>」を押せば2枚目の動画が見られます。

小説については、いろいろな書き方があると思いますが、今回の「ヴィンセント海馬 漢検篇」については

(1)30分×2の持ち時間で1章を書く
(2)基本的には一筆書き(あとから文章を読みやすく整える以外は基本手を加えない)

の2つのしばりでやってます。今回、ルールへの気持ちがぬるくならないように、時計を置きつつタイムラプスで撮影し、執筆の様子を残すことにしてみました。

また、この文章自体の執筆の様子も撮影してみました。その様子がこちら ↓ こういう普通の投稿は時間がかからないと思っていたけれど、どのくらいかかっているのかな。スタートの時間忘れたけれど・・・15分くらい?!




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