リズムと言葉のイントネーション

合唱を指導していますと、言葉のイントネーションが重視され、音楽のリズムが本来持つイントネーションは軽視される傾向があることに危惧を覚えます。軽視ならまだマシで、指導者の無知や不勉強で「無視」される傾向にさえあります。歌詞がついていないとフォルム的に成り立たないのであれば、音楽である意味そのものが薄れてしまうのではないでしょうか。

僕は、リズムのイントネーション(A)と言葉のイントネーション(B)を常にバランスすることを念頭に置いています。つまり、点Aか点Bかではなく、線分ABのどのあたりをとるべきか、という事を、その時に聴こえてくる音に対して瞬時に判断している、という感じでしょうか。

ちなみに、リズムのイントネーションについては、リュシーの理論に基づき、それに自分の経験則や感覚を加味しています。それはまた後日!?

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指揮者・作曲家の相澤直人です。アウトプットの一箇所集約ツールとして、noteの利用を始めました。公式HP: http://www.n-aizawa.net/

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