初めてポケカイベントをやってみた

じーぴーです。2019年にポケカ イベントオーガナイザー と ジャッジ 資格を取得した3児の父です。

今回、初のイベント(非公認)として、こどもむけのポケカ交流会を開催しました。せっかくの初体験なので、どんなことをしたか書いてみます!

(10/7 誤字修正、うんざり会、ポケモンイラストラボの紹介を追加)

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きっかけ

もともと、ポケカオーガナイザー・ジャッジを受けようと思ったのは、こどもたちと遊びたい、という思いで。

ポケカに初めて触れたのは4,5年前、まだXYシリーズの頃。こどもがやっているのに付き合う程度でその後フェードアウト。2年くらい前に復帰し、こどもを相手に戦うのが若干物足りなく、初めてイベントに参加したのがそう、福島市で行われている「うんざり会」

うんざり会に参加して、家族じゃない他人とポケカで遊ぶことのおもしろさ、ポケカを通したコミュニケーションの楽しさに気づきました。こどもたちは屋外でも携帯型ゲーム機で遊んでいる時代、コミュニケーションをとりながら遊べるのって素敵だなと思ったわけで。

オーガナイザー・ジャッジになると自分で公認イベントもできるし、何より公認バッジを持っているということの信頼感。イベントを開いたりする時にとても有用だと考え受験、無事合格。

準備 「対象」「場所」「日程」

こどもたちが楽しく遊べるイベントをやりたい、という目標をもって、事前準備をはじめた。

まずは「対象」、それから「場所」「日程」を考えることから。

場所や日程を先に決めると、本来来てほしい人たちがたどり着けない、という本末転倒になりかねない。

今回は私にとって初めてのイベント。人が集まらないと寂しいので、声をかけやすいうちの息子の小学校でポケカをやっている子を優先ターゲットとした。

近所のこどもたちが集まりやすいとしたら・・・やはり休日、そして親としたら公民館のような公的な施設だと安心感がでる。こどもたちだけで来てもらっても大丈夫なところ、そう考えて行政のコミュニティセンターを第一候補に。

日付は日曜日、学校行事が重ならないか確認して10月6日に設定。時間は13時30分〜16時30分、あまり遅くなりすぎず帰ってもらえるように。コミュニティセンターへ行くと「その日は空いてますよ」。予約した。

「ハコ」が確保できたので、あとは人集め。チラシを作って小さめに印刷して「ポケカやってる子に渡してきて」と息子に依頼。そこからの口コミで広まったみたい。

こういう自主的なイベントでのチラシ作りでは、イラスト使用に気をつけなければならない。ところがさすがポケモン。ポケモンイラストラボを通して「子どもを対象とした教育・保育・公共・医療施設内での非営利使用」について無償ダウンロード・使用を許可した素材を配布してくれている。

今回は「子ども対象、公共機関内、参加費無料(非営利)」ということでチラシにピカチュウを使わせてもらった。こういうチラシでイラストの有無は大きい。

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あとはTwitter。こちらはすぐの効果というよりは、今後続けていったときの効果を狙ってちょいちょい投稿。これがまさか、という効果につながるのだが・・・

準備 「コンテンツ」

交流会で何をするか、そして何をしないか。

やること
 フリー対戦
 デッキレンタル
 ティーチング

デッキレンタルは GXスタートデッキ9種と、デッキ5種類(たけるとうきリザードン、だいぎんじょうギャラドス、ドリュウズ、ブイズ、ロトム・アローラキュウコン)を準備。こどもたちの持ってくるデッキがいわゆるガチデッキではないことが想像されたので、デッキパワーがほどほどのもので、やっていて楽しいデッキを選んだ。

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やらないこと
 カード交換
 カード販売
 物品・カード配布(抽選会)

こどもたちだけで来ることを考えると、カード交換・カード販売はトラブル予防のため行わないことにした。物品・カード配布(抽選会)も保護者不在のところでやると「どこからもらった?」という不安感が出てくるといけないので今回は見送り。保護者から不信感を持たれないようにするの、大事。

当日準備

部屋にちょっとした飾りをするとテンション上がるかなと思い、ハロウィンバージョンのぬいぐるみを受付に、おまけで貰った拡張パックのポスターをホワイトボードに。

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人数を数えるため名前を書いてもらい、事前に作っておいた「おねがい」を読んでもらう。最初に約束ごとを読んでもらいグラウンドルールを共通化しておくのも大事。

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各卓にはうちに余っていた紙のプレイマット、ダメカン、マーカーのセットを配置。プレイマットとダメカンが並んでいるだけで雰囲気出る。

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開始後

13時30分開始予定が、13時過ぎに来てくれる子たち。受付で名前を書いてもらい、お願いを読んでもらって、さっそく対戦スタート。

持参したデッキでの対戦の後は、貸出用のGXスタートデッキを使って対戦したりもしていた。ただ、自作のデッキよりデッキパワーが落ちる、スピードも落ちるので、ちょっと物足りなさそうな感じに見えた。

その後、なんだかんだで10人くらい。やったことないという子も来て、ティーチングをGXスタートデッキでやってみた・・・が、途中であきてしまったのか、「家のカード持ってくる!」と外へ。カードを持ってきたけれどデッキになっておらず、使いたいものが使えなくて面白さを感じてもらえなかったみたい。ティーチングについては工夫が必要・・。

そして驚きの展開。福島で知り合った親子プレイヤーさんがわざわざ来てくれた。今回は近所の子供たちだけで十分、と思っていたので、来てもらえてとても嬉しかった。参加したこどもたちの中で、ショップ大会にも出ているうちの息子と手合わせをお願いした。こどもとの対戦を楽しんでくれる大人が参加してもらえるのはとてもありがたかった。

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参加・帰宅はいつでも自由にしたので、16時頃に数人帰り、最後の16時30分で4人残っていたので、一緒に片付けを手伝ってもらい、部屋をきれいにして終了。またやろうね、と話して解散になった。

振り返り

まずは、楽しんでもらえたようでよかった。準備で不足した点は特になく、息子たちの同級生つながりの口コミの強さを実感。カードのレギュレーションはバラバラで、XYシリーズが混ざっている子も多い。カードを沢山購入するのも難しいと思うので、レギュレーションについてはゆるめで考え、揉め事が怒らないように見守る必要はありそう。この交流会は対戦を楽しんでコミュニケーションをとることなので。

こどもたちをサポートしつつ、楽しんでくれる大人、親子プレイヤーが参加してくれるとありがたいことを実感。近隣のショップなどにお願いして、次回のポスター・告知ができると、運営も安定するし、こどもたちももっと楽しめるかもしれない。

今回の振り返りは以上。協力してくれたうちの家族のみんな、参加してくれた近所の友だち、福島からわざわざ来てくれたArianaさんとRIOくんに感謝です。

次は12月8日にやるぞ〜

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福島県会津地方でポケカをやっているアラフォー。強くなりたいと思ったり、限界を感じたり、場作りをしてみたいと思ったり。
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