マガジンのカバー画像

WEEK-END/週末考

24
これは気後れでも遠慮でも謙虚さでもなんでもないんですが「起業」ってことばをあまり使いたくなくて。そんなにいきなり起きないでしょ、事業なんてさ。 タイトルは『WEEK-END』 … もっと読む
こちらは『単体』でも購入できますが、単体よりも『マガジンでの購入』をおすすめしています。これまでと… もっと詳しく
¥980
運営しているクリエイター

#珈琲屋

WEEK-END Letters vol.1

新年あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします! そして、とてもとても…お久しぶりの皆様もいますよね! (筆無精になっておりました…すみません汗) ようやく落ち着いて、文章に向き合える心の余裕ができました。 気がついたら、『note』も上場してました、ロゴも変わっていてびっくり。 どんな年末年始をお過ごしですか? ぼくは、年末〜お正月にかけて雪の舞う地元会津。 ぐうたら寝正月を過ごしております。基本は、ビールを飲んでます。 さて、2022

有料
100

09.ブレストnote.

※『珈琲考。』は、2020年に会津で開業予定の珈琲屋見習いによる、『構想note』です。 今日は、ブレストをしていて、コンサルの友人と話して整理していた内容を。 本当にメモ程度だけど、今後必ず役に立つ日が来ると思うので、書き残しておきます。 何の参考にもならないと思うけど、思考の足跡として。 ※太字タイトルは、各テーマで。 珈琲屋のこと。

有料
300

05.『50cc/25グラム』の極上。

※『珈琲考。』は、2020年に会津で開業を予定している珈琲屋の構想noteです。 珈琲は、『焙煎』と『抽出』で9割決まる。 それではあと1割は何だ? ・ ・ それは、『飲み手との関係性』 …なのかも知れない。 もちろん、詠み人知らずだ。 *** 人生で初めての体験をした。2013年、惜しまれつつも閉店。伝説となった『大坊珈琲店』とオーナー・大坊勝次さん。 表参道の山陽堂書店3階にて、二日間だけ特別に淹れて頂く機会があった。

有料
100