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『MITTAN』1日目。生活のたのしみ展は、3日目。

ぼくの1日目(みんなの3日目)が、無事終了しました。

とても気持ちと心根のいい人たちと、いい仕事ができたので、いい時間が過ごせた。とてもとてもビールを飲みたい気持ち。

この生活のたのしみ展で、とてもおもしろい現象が起きてて、ツイッターとかnoteでリピーターの方を中心に、日々の『買い高』の進捗報告をし合って勝手にお祭りみたいになっているのが、とても見ていておもしろい。おもしろいものには、じぶんも参加したいので、それぞれモーメントと、マガジンでまとめてみたりなど。

そしたら、おかえもんさんのnoteで記事を紹介頂いていてびっくり。。

(おかえもんnoteおもしろくて、読み耽ってしまった。。出てくるネタがおもしろ過ぎて。)

まぁ、気を取り直して。。

ぼくの『生活のたのしみ展』、つまり『MITTANでの接客など』がスタート。

初日の今日は、ポップアップストアや、ブース出展などの『たいへん』さ、そしてもちろん、『たのしみ』がよくわかる一日だった。

場所は丸ビルということもあり、肌感と目で見た感覚的なところだけど、半々くらいの割合で、『生活のたのしみ展』と理解した上で来ている方、一方『何かのイベント?催事?祭り?』みたいな雰囲気で回ってる方もそれなりにいたように見えた。場所的に、ただ通りすがることだって、十分ありうる場所なので、それはそれで致し方ないよな、とも思った。

なので、目を止め、足を止め、ブースのキャプションを読んだり、商品に手を触れたりした方にはせめて、『あなた方は、生活のたのしみ展に居ます。』ということを『知ってもらう』ということを目指すことにした。

まずは、レジ中のショッパー(袋)には、適宜『はじめまして、ほぼ日です』のリーフレットを入れることにした。

個店のブースでは、商品の話をしても、ほぼ日の話をしないケースも結構ある。別にそれは普通のこと。そのブランドめがけて来る方も多いのだから、当然。

でも、この先を考えた時に、そのお客さんにとって、ほぼ日というメディアを知っておくことのメリットは計り知れないと思う。

そのために、こういったページも用意されているから、大いに活用するといいと思う。

ぼくは毎日ほぼ日の記事を読んでいるけど、かなり濃厚なコンテンツを、ポリュームよくまとめてあってすごくいいページです。

あとは、ひたすらに『イベントパンフレット』を手渡し!!(アナログの極み!)

そもそも、何のイベントか知らずに迷い込んでいる人も少なからずいる。顔を見たらなんとなくわかる。『なんだろうこれ?』みたいな雰囲気を全身から醸し出されている人に対しては、お店の前でパンフレットを渡す。

すでに、持っている場合もあるけど、折り込んである内容を読んでる人は、実はあんまりいない。まぁ、目で見た方がいい早いっていうのもよくわかる。

最後に『今日買ったもの』など。

ネピアの新商品のサンプル。

正確には配布されていた。よりみちストリートにて。

あとは、バンブーカットの梅干し。

トキア一階、ガレリアにて。

コレかなり、酸っぱかったので、疲れにかなり効いた。

永田さんのツイートを見て欲しくなった、写真家幡野さんの、オリジナルタンブラー。

mont-bellとのコラボ製品。

これ、モノがいい。

今日買ったものは、以上。

明日以降に向けて、

『欲しいもの』をいくつか。

・竹のざる(済み)

コーヒーの焙煎後の冷ましに使う。

・weeks daysの、革のトートバック。 

ウェブサイトで欲しかったけど、実際に触ってみて決めたかった。

・NAOTの靴。

これは、気になって久しい。そろそろガチで決めたい。

・トレトレのハーブティー(済み)

いつも機会があれば買ってるので、今回も、ね。

また、明日も元気にお店に立ちます。

普段、立ち仕事って慣れてないから、しっかりと足にきてるけど、サロンパスでケアして寝よう。



ぼくも誰かの応援をしようと思います!