THE BACK HORN と

お久しぶりです。
先日、というか昨日THE BACK HORNのライブに行き、これまで以上に刺激を受けてしまったので、いつもと全く違うテーマで書きます。

3/20(火)@Zepp Tokyo 情景泥棒ツアーの初日でした。
ここ4年ほど、 バクホンの現場から離れていました。出戻ってきたのは、年末のマニヘブからです。

バクホンといえば、私の青春ど真ん中になります。
中学生の時、今も仲のいい親友(って私は思っているよ)から借りたのがきっかけでした。
高校時代は、お金の許す限りLIVEに行ったのを覚えています。

あの時代(2006年とか)のバクホンは、私の目にはすごく眩しくてかっこいい存在でした。当時の楽曲の歌詞は、世の中糞食らえ的なものが多かったと思いますが、そうやって生きていけるのってすごいな、と感じるのと同時に私もそうやって生きていきたいと思わせられていました。
ライブはいつ見てもMCは少なく、ベースの岡峰さんなんて声が聞けたらラッキーで、ただただ曲を演奏し続けるバンドでした。
いつのライブでもかっこよくて、世界樹を聞けた時は、もうわけもわからず泣きそうになったのをまだ覚えています。
正直なんのツアーだったか、思い出せませんが、いつだかの対バン(ゴーゴーだったかな…)ライブで、山田の声が全然出ていない時期でもありました。

その2年後ぐらいに、歌い方が変わっていって、あの頃がバクホンにとってのひとつ境目の時期だったのかな、と素人ながら今思います。

私の目にはいつだって眩しい存在でしたが、彼らが努力をしていないはずもなく。
高校生の時には思いもしなかったけども、綺麗なものの後ろには必ず努力がある、だから頑張らなくちゃいけない、と今思うことができているのも、バクホンが一つ手を貸してくれたのかと思います。

最近の楽曲は、昔に比べて、こちらがを受け入れてくれるような曲が多くて、正直なところ出戻ってきた時は、なんだか触れずらかったです。
私が聞きたい、私が好きなバックホーンはこんなんじゃない。
もっと、刺々しくて、痛々しくて、誰にも受け入れられないような曲を、声を届けてくれるバンドだった、と寂しい気持ちにもなりました。

そういうのもあって、なかなかライブには足が伸びませんでした。
変わらないものなんて何一つとしてないのに、私は変わらないことに安心感を覚えていて、変わってしまったものを無条件に倦厭してしまっていました。

そんな折に、HPをみて知ったマニアックヘブンのツアー情報。
このマニアックヘブンは、マニアックヘブンと言うだけあって、今ではもうライブではやらない曲(必然として昔の曲が多いです)をメインに扱うライブです。
あーこれなら、最近の曲に全然馴染みがなくてもいけるな、と思って出かけて行って、見事出戻り完了です。

確かに昔とは全然違って、でもすごくよかった。
すごい単純な言葉でしか言い表せられないんですけど、すごいよかったです。

今回の情景泥棒のライブも、死ぬほどよかった。
私は、10年前のTHE BACK HORNも好きだし、いまのTHE BACK HORNもちゃんと好きです。
そりゃ、昔みたいなクソクソみたいな(笑)曲も好きだけど、今の客側に寄り添ってくれるような曲も好きです。

これからも好きでい続けよう、私はこいつらが走り続ける限り、こっちだって全力で走ります。止まらないから、止まらないでほしい。

20周年も全力で、駆け抜けてほしい。
最高で、最低のTHE BACK HORNをこれからも全力で応援する。



まとまりのない文章ですが、この辺で。

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4

にゃっち

らいふ

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