新婚旅行 イギリス day2 〜we out here〜

ハロー。2日目。実質1日目。

この日は朝食から。

ザ・イギリス〜って感じの朝食!まあ、美味しかったです!日本と変わらないかなー。

そして、この日は某ツアー会社の初めてロンドンの街歩きをする人のためのコンシェルジュから。正直、地下鉄もまあ、自分で乗れるやろと思ってましたが、これもツアーに入れておいて良かったなと今は思っております。

地下鉄やバスの乗り方を教えてもらい、最終的にはバラ・マーケットを散歩しました。

この後はいよいよ、自由行動!

本当はカムデンに行こうと思ってたけど、旅は思うようにいかない!その場で臨機応変に!

地下鉄でwaterloo駅へ!そこから、今日のライブの場所、ロイヤルフェスティバルホールの下見や、そこらへんを歩いた。歩いた。歩いた。

教会で音楽聞いたり、路上の笛リストがブラーを吹いているのを聞いたり、そして、街はクリスマスムード満載でした!天気にも恵まれて、歩きまくりました。

そして、個人的に音楽が大好きで、せっかく本場のロンドンにいるのだから、、、と入れまくりました。ライブ。

第一回目。ロンドンジャズフェスティバルより、「she is jazz」という演目。

僕の今年の今のところNo.1アルバムであるseeds ensembleのリーダーの方が、一般の人とのワークショップを通じて、女性だけのビックバンドを作り、演奏するというもの。

最高でしたね!本当はseed ensembleを観たかったのですが、このバンドでカバーしてくれました。しかも、一番好きな曲!ありがとう(^^)

しかも、このイベントは無料でした!!!

そして、この後は、ちゃんとチケットを買った、ジャイルズピーターソン主催のwe out hereというイベントより、ゲイリーバーツ+maisha。

今のロンドンジャズ若手のホープ、maishaとマイルスとの共演もあるゲイリーバーツのコラボ。さらにロンドン在住キューバンのザラ・マクファーレン、カマシワシントンのボーカルでもお馴染みのドワイト・トラブルも共演!

時間が遅くなりそうだったので、途中で帰りましたが、本当に最高でしたねー!スピリチュアルだったり、アフリカン、キューバン、黒人性、そして、年の差の共演!素晴らしかった!!!最後まで観たかったなあ。。。

そんなこんなで、帰りにテスコで夜食を買って帰りました!

そんなday2。


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