見出し画像

【ワンピースカード】黄カタクリ解説【全文無料】

 こんにちは。ばんちきです。

 今回は、【黄カタクリ】の紹介です。

 攻撃時にリーダーのパワーラインが容易に7000まで上がることから【青黒サカズキ】に対して攻めやすく、エリア予選でも注目のビートダウンデッキです。

 先日、友人のアルパカがasu.CSで見事全勝優勝してました。
 同じカタクリ研として非常に嬉しいです。

 ぜひ最後までお付き合いください!


対戦動画

【黄カタクリ】デッキリスト

 対戦動画撮影時は《しらほし》と《シャーロット・アマンド》が採用されていますが、今回はより攻め性能を上げるために《シャーロット・スムージー》を採用しています。


【黄カタクリ】特徴

トリガーが強力

 相手のアタッカーを減らしてゲームを伸ばし、10コスト《シャーロット・リンリン》をプレイしやすい状況に繋がる《雷霆》《ロロノア・ゾロ》

 非常に安いコストで登場して攻撃に参加できる《シャーロット・ペロスペロー》《サンジ》などのトリガー登場キャラ

 リーサルターンを耐え抜く《カポネ・ベッジ》《2億V雷神》

 これらがそれぞれ最大枚数採用されているため、とにかくトリガーの期待値が高いです。

 埋まらない試合よりも埋まっている試合の方が当然多いため、ある程度トリガーが強い前提でゲームを組み立てていくような展開も往々にして存在します。

 このデッキにおける《サンジ》は、ブロッカーではなくアタッカーとして積極的に攻撃に参加させる意識が大事です。


ライフトラッシュを絡めた押し込み

 7コスト,10コスト《シャーロット・リンリン》のライフトラッシュ能力で、相手に手札を与えることなくライフを削ることができます。

 特に7コスト《シャーロット・リンリン》が強力で、相手に選択肢があるという点が非常にいやらしいです。

 手札にブロッカーやカウンターが無く、自身のライフトラッシュを選択すると一気に押し込まれてしまうような手札の場合は別ですが、基本的に【黄カタクリ】の7コスト《シャーロット・リンリン》に対しては自身のライフをトラッシュするのが定跡です。

 相手のライフ増加を選択してしまうとゲームが伸びてしまい、10コスト《シャーロット・リンリン》をプレイしやすくなることから終盤のバリューが上がる展開になるためです。

 それを踏まえても7コスト《シャーロット・リンリン》によるライフトラッシュは激痛で、リーダーの攻撃パワーラインによる攻め性能と相性が良いのが最大の魅力です。

【黄カタクリ】カード解説

採用カード

《シャーロット・スムージー》

 トリガーで登場できるキャラという点が個人的に高評価で採用しています。

 自身の攻撃時効果で無理矢理ライフを減らせることから、《2億V雷神》ともシナジーがあります。

 基本的にはここの4枚が自由枠で、他に入れたいカードがある場合は入れ替え候補となります。


《2億V雷神》

 【青黒サカズキ】に対してリーサルを仕掛ける際にほぼ必須で、サーチで拾えないことや2枚必要になる展開があることを考慮して最大枚数採用しています。

 個人的に今期【黄カタクリ】を使うのであれば4枚採用を推奨しているカードです。


採用候補カード

《ゲダツ》

 序盤から相手のライフを削りにいくデッキなので【黄エネル】に採用されている時ほどのバリューは出せませんが、それでも相手の小型キャラを手軽に処理できる点が強力です。

 【黄カタクリ】は相手の横展開+5000連打が最もキツいため、弱点を補えるカードです。


《シャーロット・アマンド》

 デッキ内の2000カウンターを増やしたい場合に採用します。

 基本的には《シュトロイゼン》の次点という認識です。


【黄カタクリ】回し方

まずは7000リーダー

 難しいことは考えず、ほとんどの場合リーダーにドンを振って攻撃するのが最も得です。

 先攻2ターン目に《シャーロット・ペロスペロー》が手札にある場合や、先攻4ターン目に7コスト《シャーロット・リンリン》が手札にある場合は5000リーダー+キャラ登場で良いですが、その他はおおよそリーダーにドン付与して相手のライフを削りに行きましょう。

 パワーが低いキャラを盤面に追加するくらいなら、既に盤面にいるキャラとリーダーにドンを振り分けてどんどん攻撃した方がいい場合が多いです。


トリガーのバリューが高くなるように意識する

 リーダー効果でライフを操作する際、登場系とKO系のトリガーはライフの上に送り、耐久系のトリガーはライフの下に送ります。

 相手目線ではおおよそKO系のトリガーが一番痛いので、基本的にはKO系トリガーのバリューを高めるように意識するのが良いと思います。

 例えば【青黒サカズキ】対面で後攻2ターン目に攻撃された場合は、手札1枚で守れるのであれば軽く守ります。
 単純ですが、相手の《ボルサリーノ》や《クザン》が場に出てからKO系のトリガーを踏ませた方が得であるためです。

 その他にも、登場系のトリガーは相手の4コスト《クザン》が攻撃してから踏ませるようにカウンターでライフを適度に守ったりなど、要所で少し味付けをすることでトリガーがより強力になるので、トリガーのバリューを高める意識は重要だと思います。


おわりに

 いかがだったでしょうか。

 エリア予選で【青黒サカズキ】を持ち込むことが決まった後、対面練習をするために一時【黄カタクリ】をある程度使いこんだ結果、個人的にはかなり好みの良いデッキでした。
 先攻後攻問わず【青黒サカズキ】にきっちり勝ち切れる展開があり、相性的にはだいぶいい勝負だと思います。

 偏見かもしれませんが、黄色系のデッキは毛嫌いしてあまり使わない人が多い印象なので、是非一度触ってみてはいかがでしょうか。

 この記事が皆さんの参考になれば幸いです。それでは!

もしよろしければサポートをいただけると大変励みになります。 いただいたサポートは、主に無料記事の製作費にあてさせていただきます。