こんにちは！アカサムです。
今回も結構ガチな内容のnoteになります！

今回のポジション取り方のnoteはどのトレードスタイルの方でも適応出来ると思います！

最終チャートが反発する場所は大体決まっていて、目処が付けられます。
今回のnoteを完全に理解出来れば、目処の中で反発する所はどこか？が明確になります！

このnoteでは、

・ポジションの取り方
・ポジションの取り方を理解した上でどのように勉強するか
・資金管理
・メンタル（めちゃくちゃ重要⚠️）

これらを説明していきます！

まずは大前提の水平線について理解していきましょう。

いきなり爆弾的な発言をしますが、

『初心者が引く水平線は意味がない。』

ポジションを取る上で水平線を引くのですが、その水平線ってどこでも引けちゃうんですよ。

例えばこちらのGBPJPY。

めちゃくちゃではないけど水平が引けそうな所全部に引いてみました。

これらの水平１個１個でチャートが反発する事って今までありましたか？
当然ありませんよね。

このような感じで引けそうな所に引いてもどこで反発するか結局分からないし、仮にポジションが上手く取れてもギャンブル、運ゲーです。

１分足でなんか引いたら尚更大変な事になります。

ただ、その中で優位性のある水平線があります。

それはこちらの水平です。

完全に下目線であればチャート形成の今現在でこちらの水平線が最も優位性があります。

それは何故か？というと、『ポジションが軽くなるであろう場所』だからです。

ポジションが軽くなるとはどういう事か？

FXって人が買えば上がる、売れば下がりますよね。そして買ったら何処かしらで絶対売らなければ決済は出来ません。その逆も売ったら何処かしらで絶対買わなければ決済は出来ません。

その買っていた人のポジションのロスカットが大量に発生した後にポジションが軽くなります。

軽くなるとはどういう事かと言うと、ロンガーが狩られる瞬間に大量のショートのポジションが実質的に発生する事によって、値動きが一方通行に動きます。その動きをポジションが軽くなったと言います！                                                                      

そして何故ポジションが軽くなった所で新規にポジションを持つのかと言うと、一番そこが反発しやすいからです。

相場は9割が負けているので9割の人達が負けた後にポジションを取ればいいんです。

今回のnoteはその見極め方の方法になります。

それでは行きましょう！！

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・ポジションの取り方

ポジションの取り方の結論から言うと、