【ワークアズライフ】という考えから見えた置き換え仕事論

働き方改革のなかで去年から注目されてる

【ワークライフバランス】という考え方。

仕事と生活の調和

・生活が充実する事で仕事が捗る
・仕事がうまく行く事で生活が潤う

仕事と生活の【相乗効果】

といった目的を政策として掲げてる

弊社でも働き方の見直しをしてる昨今。

今日は、それに新しく変わる 【ワークアズライフ】

という新しい考え方について書いてみた。

どうも、
ハサミを持った事がない美容師 kojiです('ω')

ワークアズライフとは、
寝てる時間以外は、全て仕事でありその仕事が趣味であるということ。
出典:落合陽一

ブロガーやYouTubarが主な代表例である

彼らにとってその行為は仕事であり趣味

趣味が気付けば仕事になりお金を発生する形

自分の趣味(スキル)が最高のサイクルを作る

好きな事=ワクワクできる事

仕事においてワクワクできるようになれば、

働く事によるストレスが大幅に軽減する。

仕事におけるストレスとは【仕事量】ではなく
その行為自体の【やりがい】が最も重要になる

やりがいある仕事をする為には?

・【得たいもの】と【成りたいもの】の明確化
自分自身がどんな未来を想像できているか?その取り組みが将来的にどういった所に繋がるか?こうした意図や背景を考え、目的や目標に対してリンクする考え方をする事で物事の見え方 捉え方が変わる。

・自主的行動から主体的行動へ
言われた事を率先して取り組む事で1から10になるがあくまで、それは結果でしかない。自ら考え責任を持ち動く事での結果は成果になり、0から1を作り出す事が与えられた仕事の何倍も充実感を得れる。

常に自分が主役だと思える人

弊社の教育方針にもあるこの言葉。

どんな物語にしたいのか?
どんなゴールを迎えたいのか?

普段の生活から仕事における事柄
すべてがあなたの物語(人生)を創る
かけがえのない、一つのエピソードという事。