ヒカル

ドラマや映画の感想や実況がやかましいイチ視聴者のアカウント。

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最近の記事

相棒に亀山薫帰還の件

タイトルなんかつけたけど、ただ個人の思いのたけを叫びたいだけのなぐり書きである。 それほど衝撃だったニュースだった。 ※個人的な昂り記録なので、お見苦しい&読みづらい点は「しょうがねえ奴だな」的に生ぬるく流していただければ幸いです。 変な声と不信感が出た朝 寝不足で頭痛がしていた朝。 目覚ましのアラームと同時にニュースの通知が届いて眠気が吹っ飛んだ。 ついでに頭痛も治まった。下手な頭痛薬より即効性があったニュースがこれ。 亀山薫の帰還である。 相棒はプレから見ているけ

    • 特筆することもない自己紹介

      ◆ ドラマ、映画、漫画、演劇……etc。 ストーリーのあるエンタメが好きなヒトモドキです。 ◆ オタク歴は長いものの腐女子としてはおそらくライト層。地雷は地雷PRくらいの許容範囲だだっ広い型。その代わり意図せず他人の地雷を踏むこともあり。ごめんなさい。基本多趣味。 ◆ noteはツイッター(@makaroni_sarad)の延長線で使用中。そのためジャンルが雑多です。文字も書きますがたまに絵も描きます。クオリティは判定外。 ◆ 読んだ本や見た映画などのログ代わりのブログ

      • 【おっさんずラブ-in the sky-】シノさんの世界について思うこと

        今晩、最終回を迎えるおっさんずラブ-in the sky-。放送前にやっぱり書こうと思ったのが、シノさんのことだ。 初っ端から好きな同僚を盗撮ならぬデッサンするわ、ノールック卓球するわ、玉砕覚悟の告白の後にドモホルンリ○クルシステムを導入してお試しにこぎつけるわ、全話に渡ってネタを振りまきすぎじゃないのかっていう、シノさん。 今回のおっさんずラブの世界は、成瀬といい、マイノリティが当たり前になった、今の現実より進んだ未来じゃないのか、と思わせる。 が、そうじゃないかもし

        • おっさんずラブのタグをまとめてみた

          多過ぎて追えなくなってきたので、Twitterのタグをまとめてみました。ほぼ自分用メモですが、もしこんなのあるよという方、教えていただければ喜びます。中の人タグは外してます。 【公式】※公式が企画もしくは発端のタグ #おっさんずラブ #おっさんずラブイラスト募集企画 #黒澤武蔵生誕祭2018 #武蔵の部屋 #おっさんずラブ妄想ラテ欄 (脚本家様※違ってたらすみません) #君に会えてよかった 【非公式】※公式じゃないけど全体に絡むタグ #おっさんずラブ最終回 #おっさん

        相棒に亀山薫帰還の件

          武川政宗には中島みゆきがよく似合う

          熱が全く冷めません。仕事が手に付かない。公式よ、平穏な日常を返して欲しい。 嘘です。沈める沼がある幸せよ。 この勢いは10月の円盤到着まで続くのだろうか。まるでマラソンの中継地点のように夏に公式ブックが届く公式のお膳立てはもう超優秀な伴走者。 もう妄想が過ぎて「どっかのラブソングか」発言の武川さんに、思わずアンタが一番ラブソング状態じゃーん!という気持ちが溢れ出て、いろいろ思い返したら、なぜか中島みゆき様が脳内ジュークボックスで選曲されてしまった。 というわけで武川さ

          武川政宗には中島みゆきがよく似合う

          ちずポジションで春田ばりのマジデリカシー人間だった私がOLのリアリティについて思うこと

          だーりお並の美貌もスタイルもなければ、ちずちゃんほどの度胸も恋心もない上に、春田並の超鈍感さはあれど、あれだけの愛され要素が全くないということは先に断っておく。 おっさんずラブの最終回には公式に感謝しか浮かばない。その上で、なぜここまでハマった上に、牧くんを全力で応援し、黒澤武蔵部長に感涙するほど、感情移入するに至ったのか思い返してみた。 OLの世界は私にとってリアリティがあった人によって捉え方が全く異なる世界、それがOLの世界だ。私の周りでも、ファンタジー派もいれば、リ

          ちずポジションで春田ばりのマジデリカシー人間だった私がOLのリアリティについて思うこと

          武蔵と部長の境界線

          おっさんずラブというドラマがある。吉田鋼太郎様演じる55歳デキる課長がヒロインという触れ込みの、もう全力でぶっこんできた感あふれるドラマだ。もうこれだけでお腹いっぱいな印象を持ってしまい、1話を見逃したのが悔やまれる。 王道月9顔負けのラブコメディが、なぜテレ朝のサイトアクセスランキングトップを占拠し、あまつさえ世界のTwitterトレンド1位を獲得する事態になったのか。 男性同士の恋愛を取り扱うと、腐女子向けBLドラマと思われがちだ。もしくは啓蒙的な重いシリアスなテーマ

          武蔵と部長の境界線