ダリオ・アルジェントとチャールズ・マンソンの奇妙な関係〜作られなかったカルト指導者の映画

女優シャロン・テート殺害事件などを引き起こしたカルト指導者チャールズ・マンソンはクェンティン・タランティーノ監督が『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の題材にするなど、カリスマ的な人物です。

イタリアのホラー映画の巨匠ダリオ・アルジェント監督はかつて、チャールズ・マンソンを題材に映画を制作しようとしたことがありました。

今回はアルジェントが構想したチャールズ・マンソンの映画について、アルジェント研究会代表の矢澤利弘がお話しします。

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