月例の学びの機会を休み、墓参りに行くはずが。

母が月命日に行くから、代わりに区役所と食糧の買い出しに行こうと言う。

墓参り日和と云う自分の直感を無視してしまい。

じゃあ、区役所にものすごくシュールな服で行くかと、いそいそ着こむ。

そして、区役所は休みだった。やさぐれる。
画像1

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。