衆院選の期日前投票。

帰り道、本当にこれでよかったのかとすごく悩みながら、母と神社に立ち寄る。

「平和でありますように」一番に願う。

夕方、台所に立つ母の背中に、このモヤモヤを投げかける。

「信じるしかないね」母の言葉を聞きながら、心の中で頷く。

信じたい、信じよう。
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毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。