友達の誕生日を祝いに虎ノ門ヒルズへ。ヒルズ駅、透けて見えてわかりやす…くなかった。こんなにビルあった!?

ランチでお祝いの予定が、私が友達にご馳走になってしまった。何、そのスマートな会計、男前か。

「だって、わざわざ来てくれたじゃない」
完全に物見遊山の客だ、私。
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毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。