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香り方が全然違う!日本のお香をイメージしたルームフレグランス「KICHIBE」を使ってみた!

こんばんは。

緊急事態宣言は開けましたが、家でのリラックスタイムのために、ルームフレグランスを人生で初めて!おいてみました。

「家でいい匂いしても・・」
「香りが飽きたら・・」
と、ずっとルームフレグランスを買わない人生でしたが、香りが嫌味じゃなくてずっと香っていたい!と思うような、日本のお香の香りをイメージしたルームフレグランスに出会ったので購入。

実際買ってみた感想と、ブランドについてご紹介します。


KICHIBEとは

日本には千年以上前から香木を焚き、香りを楽しむ文化があります。お寺で仏前を清めるお供えとして始まり、やがて上流社会で部屋を芳香で満たす空薫物(そらだきもの)として流行しました。
沈香や丁子、白檀といった香木を粉末にしたものが用いられています。このお香への関心は新たな香りを作り出す裾野を広げ、現代の日本人の食や空間にある香りに敏感な気質を育んできました。
日本人は無色無臭を基本とし、静かでピュアな香りを尊びます。蕎麦をたべる時のほのかな香ばしさ。日本酒のドライでフルーティな香り。苔のむす竹林を歩くときのみずみずしい緑の香り。古刹の年月を刻んだ木材と香木のハーモニーに心が落ち着きます。
この日本人の香りに対する感性は国や文化を超えて心に響くと信じ、ブランドKITCHIBEを創りました。どうぞお愉しみください。


ヘッダー画像にも載せているのですが、日本の四季をイメージした「SAKURA」や「YUKI」、日本らしい「MACCHA」や「WASHI」も珍しい香りだらけ!

私はブランドの名前にもなっている「KICHIBE」を購入。

こちらは日本のお香の香りをイメージしてるとのことですが、すごくリラックスできる香りです!


キャンドルもついでに

国産植物性原料使用。
煤や煙が出にくく蝋が
滑らかに溶ける
大豆ワックス主体
ワックスが低温で溶解し、繊細な香りを表現
黒煙が出にくい
炎のサイズが安定的
消した時の基材臭が少ない

環境にも配慮されているキャンドルなので、おすすめです。


安いルームフレグランスとは、香りの届き方が全然違う!

ので、ぜひお試ししてみてください!


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