リザードン、あと2秒!PJCS7-1-1 たけるとうきリザードン&レックウザ【ドラゴンZドラゴンクロー】

皆さんはじめまして!

復活のAKA(@atomblk)と申します!この度はこの記事をご覧いただきありがとうございます!

まずはじめに2019年JCS皆様お疲れ様でした!多くの方々のおかげで楽しくポケカができたことに大変感謝をしております。チームリザードンの皆さんホントにいつもありがとう!!

かなりつたない文章ですが是非今後のポケカをするうえで参考になっていただければ幸いです。

※またこちらの記事は全て無料で読むことができます。が、投げ銭100円していただけると「第二回メガリザードン杯」の開催資金となりますのでお気持ちお一つ宜しくお願いいたします!

まずはじめに自分が使用したデッキですがメインアタッカーは「たけるとうきのリザードン」です。たけるとうきには前々からかなりの可能性を感じていたため、半年以上このデッキを握ってます笑。

あめアレルギーの方も是非見てください!笑

今大会で使用したカードの説明、採用理由、おおまかな使用方法をご説明していきたいと思います。

1.採用カード

・リザードン 特性”たけるとうき” ×3枚

このデッキのメインアタッカー①非GX倒されてもサイドが1枚しかとられず、相手がGXの場合サイド差が有利になります。非GX同士の場合であっても一定のラインである130点を連続で出せるので物凄く優秀です。②非GX内でのNo.1高火力(実はNo.2)リザードンの「れんぞくブレイズボール」は基礎点30点、炎エネルギーを1枚トラッシュする毎に50点追加(つまり青天井でウェイ)、基本的には炎2エネで130点が出ます。特性の”たけるとうき”は山札から自分でエネを2枚つけることができるので実質毎ターン130、手張り180点、溶接工で280点が出せるためGXやTAGと互角かそれ以上に渡り合えます。③特性”たけるとうき”この特性の良いところはただエネをつけるだけではなく、毎ターン自分の山札内を見て計算できるところです。次に必要なカードの確認やエネ管理ができます。山札が手札感覚でできるのが面白いところです。④TAGにはかなりの確率で負けないこのアタッカー。相手がタッグをベンチに置いた時点でほぼ勝ち確定と言ってもいいかもしれません。何もないヒトカゲから280点が出るのでヒトカゲがベンチに2体並ぶだけで相手はバトル場にタッグチームを置きにくくなります。

・リザードン 特性”かくごのほのお” ×1枚

 このカードは今現在あまり使われておらず、あまり知られていないかと思います。このカードの役割はダクブラ・ルガゾロ・ピカゼク等のGXを並べるデッキにかなり刺さります。HPが通常の2進化の160であり、ゾロアークの原野+ククイで落ちないのが優秀、また基礎点が130点はかなり強力です。相手がGXを4~5体並べたら特性”かくごのほのお”で相手のGX1体につき+30点となり、250-280点出るのでGXとTAGをワンパンでき、尚且つ自傷がなく、エネトラッシュがたったの1枚!非GXにも倒されにくくめちゃ強いのですが必要エネが3枚なので溶接工が必須、「溶接工するならたけるとうきと同じじゃない?」と思うかもしれませんが、GXならエネを5枚、TAGなら7枚も節約できます!「1エネつければもう一発(ワンパン)いけるよ?」なリザードンなので立つとかなり相手にとってはやっかいだと思います。相手は確実にこのリザードンを倒さなければルガゾロではサイドを4枚分取れて、かなり不利になります。ですので160以上出せるポケモンorGX技を出す必要が出てきます。ここでほぼ勝ち確できるのが同時にたけるとうきリザードンをたてること。たけるとうきを使用しておけば、次のターンに確実に230点出せます。なので立てることが出来れば4枚は確実にサイドが取れます。

・ヒトカゲ ひのこ30 ×4枚

ヒトカゲは4種類あったかと思うのですがこのヒトカゲが1エネで30出るため採用しました。相手が草タイプのたねポケモンを出した際には1エネで落とせるので非常に省エネです。

・フーパ あくのいましめ ×1枚

今では色んなデッキに入っているカードかと思います。今大会優勝された方のデッキにも入っていました。超バレを倒すには必須でギラティナには取り敢えずぶつけておけばワンパンされず、1枚もらえてうまくいけば2枚取れます。超バレはかなり嫌うカードかと思います。ホントにこのカード1枚だけで試合が終わることが何回もありました。またルガゾロやピカゼク、ダクグラにも刺さる1枚で特性持ちは普通に3体くらい相手は立てるので1エネで70-130点が見れるのは優秀、連続ブレイズボールと合わせて200-280点ラインが見れます。

ミュウ 特性”ベンチバリア” ×1枚

特性でガブギラ・三鳥・ピカゼク・ジュゴン等のベンチ狙撃を阻止する役割とピカゼク・ゼラオラ・ゲンミミ・サナニンフ・エルフーン等の190・240~260のポケモンにダメカンをばらまいてれんぞくブレイズボールの180・230射程圏内に合わせて調節ができます。取り敢えずベンチに置きたくなるポケモンですが注意が必要なのがカラマネロが入っているデッキです。ガブギラなのかウルネクなのか判別できてから出すようにしてください。ウルネクなら完全にめつぼうのひかりGXで負け筋となるので絶対に出さないようにしましょう。

ヤレユータン 特性”さいはい” ×1枚

文句なしのスタンプ対策要員ですね!かなり無理やりにですが中打点が欲しい時に溶接工手張りで攻撃することもあります。しかし、今大会ではサイド落ちなどもあり一度も”さいはい”を利用できませんでした笑。終盤にはほぼ必ず必要になるカードです。

ジラーチ 特性”ねがいぼし” ×3枚

非GXで構成させるデッキであれば入れたいカード。毎ターンねがいぼしでトレーナーズを引っ張ってこれるので場合によってはテテフ以上に役立ちます。アメが必要なデッキですので文句なしで採用です。

レックウザ ダーボストーム&ドラゴンクロー×1枚

 このデッキの裏アタッカー&ダークホース、今大会でとてつもなく活躍したカードです。今大会ではほとんどの方が「???、ちょっと見てもいいですか?」と言いました。TAGを使ってる方にこれを言われると僕はちょっと勝ちを確信します。相手としてはベンチにいるヒトカゲのエネ加速要因なんだなとしか思いません。なのでわざわざ倒しには来ません。しかし、「ドラゴンZ」を使うとベンチに1エネつけて待機させておくだけで次のターンには320点が飛びます。今大会で4回ほど使用できました。また2エネ加速要因となるので30点与えつつ、次のターンに連続ブレイズで230点、合計で260点、手張りで310点出せるのが秀逸。

ネストボール ×4枚

ノーコストでもってこれるので採用。好きなタネを出せて気軽に使える一枚。

ハイパーボール ×3枚

 以前まではハイパーボールを4枚採用していましたが他のグッズが多いため一枚カット。ハイボで切りたいカードは基本的にエネルギーカードとリザードン。

ふしぎなあめ ×4枚

 これがないと何もできません笑。文句なしで4枚採用。一気に手札に3枚きたらドンマイです。

レスキュータンカ ×2枚

 以前までは1枚採用だったのですが、ヒトカゲを狩られたり、稀にレックウザを倒されるので2枚採用です。またハイボやカマドでコストにしたリザードンを1度拾いたいので2枚となりました。

エスケープボード ×2枚

 ジラーチ用です。サイド落ちやブロアー、ジラーチを倒された時のために2枚採用しました。

ドラゴンZドラゴンクロー ×1枚

今回のダークホースのためのカードです。基本的にはつけないでください。最後の最後ここしかないという時、技使うときのみつけるようにしてください。

ポケモンいれかえ ×1枚

 これほど強いカードがあるか、というくらい強いカードです。エスケープボードもあるため、2枚だと重く、1枚の採用です。

あなぬけのヒモ ×1枚

疑似グズマです。ギラティナ以外の後ろのポケモンを倒したいときに利用します。超バレ・水バレのときには必須となるカードです。

炎の結晶 ×2枚

3枚だとエネルギーが多くなりすぎるため、2枚で十分です。エネルギーリサイクルを使う際にはちゃんと計算して使いましょう。

エネルギーリサイクル ×2枚

以前までは3枚入れていましたが、炎の結晶と溶接工が出たため2枚となりました。序盤で手札に2枚来たらドンマイです。

リセットスタンプ ×1枚

皆さん使うの大好き、使われるの大嫌いなリセットスタンプです。今大会ではほどんど活躍しませんでした。非GXにはヤレユータンやゼブライカがいるのであまり刺さりませんが取り敢えずうっときゃいいでしょ精神で入れています。

リーリエ ×2枚

以前までは3枚の採用としていましたが、後半でどうしても腐るため2枚の採用となりました。

グズマ ×2枚

あなぬけのヒモがあるため、またTAGやGXがほとんど前に来てくれるので2枚採用となりました。後ろにいるポケモンを倒してサイド調節をする用がほとんどです。

エリカのおもてなし ×1枚

 初手に来ると悲惨ですが、中盤はアメやエネルギーリサイクル、炎の結晶など絶対に切れないカードが必ずと言っていいほど手札に集まります。リーリエだと1枚しか引けなかったり、使えない場面がありますが現環境がベンチに並べる型が多いので採用。このカードで4-6枚引けるので、同時に2体リザードンをたてる率+手札圧縮できる率が格段にアップします。

巨大なカマド ×2枚

カマド+溶接工で実質山を5枚圧縮できるので文句なしで採用です。手元にハイボのコストが欲しい時にも使用できるので強いです。

ヒートファクトリー◇

炎デッキであれば採用しない理由がありません。3枚ドローは強すぎます。

炎エネルギー ×9枚

エネ不足にならず程よく手札に1枚残り、コストとしても利用できる枚数を考えた時に9枚がベストでした。サイドに3枚落ちるときもあるのでこれ以上減らすと次の盤面を整えにくいかと思います。10枚だと今度は手札に3枚エネが来たりするのでバランス的に9枚がちょうど良かったです。

このデッキのデメリットとその対策について簡単に挙げておきます。

デメリット①2進化

これはもう仕方ないことではありますがリザードンは2進化ですのでアメが必要になります。これが最大のデメリットかと思います。1ターン必ず待たなければならず、それによってグズマでかられて盤面が整いにくことがあります。

対応策→これに対する策は2つあります。まず一つはヒトカゲを2体立てること。ベンチに2体立てれば解決です。あと一つは2体立てれない場合にできるだけヒトカゲは出さず、フーパ、レックウザで戦います。この2体だけでも現環境ではGX1体は倒せてサイドレースも負けません。その後にタンカなどを同時使って盤面を整える流れにしましょう。またできればこの進化ポケモン特有の1ターン待ちを逆手にとってレックウザでTAGを倒しましょう。

デメリット②自傷

2進化としては少し少なめのHP150、特性を使うと自傷で2個ダメカン、実質HP130以下となって非GXのダメージラインである130に乗ってしまうのが玉にきずです。

対応策→溶接工または手張り。自傷したくない場合にはこれらの策が必要になります。特性をつかわなくても180点が出せます。

デメリット③エネ管理

デッキにエネが9枚、非GXだとエネ管理が非常に重要になります。計算狂うとエネが足りなくなり、GX・非GX関係なくエネ不足で負けます。必ずサイドにエネルギーリサイクル、炎の結晶が何枚落ちているのか確認が必要です。

対応策→たけるとうき、カマド、ネスト、ハイボでとにかく枚数を把握しておく。

2.不採用カード

・メガニウム

メガニウムの早熟ハーブで1ターンでもリザードンに進化できる型ありますが、枠がなさすぎるため不採用となりました。またパーツの必要枚数が多すぎるのも不採用の理由です。

・アローラキュウコン、カプ・テテフ

ふしぎなあめやスタンプのサポートのタッチ要員となりますが、完全にフレアストライクなどでワンパン負け筋となるため不採用となりました。

・レシラム&リザードンGX

京都CLでは採用していましたが基本的には最後のアタッカー・壁役として利用していました。序盤にくるとホントにきつくサイドレースで追いつけなくなってしまうため今回はレックウザを採用しました。

・ヒードランGX

 リザードンや他のポケモン自体に”エネを残す”ことがないので相性があまり良くないこと4枚でも200点しか出ないのでレックウザの3枚+どうぐで240点の方が簡単だと思い不採用となりました。

3.苦手なデッキ

・ジラサン

ジラサンはジラーチとヒトカゲがバンバンかられていきます。まさに地獄絵図!同時にリザードンを2体立てて溶接工を連発しないと少し厳しいです。

・ルガゾロ(アロベト入り)

ルガゾロは今回ミュウミュウが環境入りしたことによってアロベト”かがくのちから”を入れるデッキがほぼ100%その影響を受けてジラーチやヤレユータンが使えなくなるのが非常に痛いです。ただ、先行を取って盤面を回すことが出来れば逆に有利です。

・水バレ

水バレは相手のエネを破壊することができず、弱点で毎ターンフリーザーの140点なのがかなりキツいところです。こちらも先攻を取らないとかなり厳しい相手です。

・マタドガス

大会前日に3連戦しましたが3連敗しました。リザードンが自傷なので相性がめちゃめちゃ悪いです。呪いのお札と組み合わされたらまず勝てません。

・グランブル

安定的に160点を毎ターン出されるとかなりきついです。相手は1進化+カルネでいつでも好きなものをトラッシュから持ってきて調整が可能なのでこちらが進化できなくなるとサイドレースで負けてしまいます。

4.環境予想・結果

 今大会に参加するうえで環境の読みとしてはレシリザが環境トップであること、多くのデッキタイプが増えたことで柔軟に立ち回ることのできるルガゾロが多くなることを予想しました。ルガゾロとレシリザで4割強が使用し、ミュウミュウTAGが入ることによって、アローラベトベトンと無人発電所がを入れたデッキタイプが増えることも予想していました。ガブギラ・サナニンフ・ウルネク・ピカゼク・パンプジンはザックリですが約4割と考えました。残りの15%のデッキタイプも含めて、苦手マッチする確率は25%以下程度と想定。ただし、ルガゾロに関しては先行を取れば勝率が約2割程度上がるので苦手には入りますが6:4程度になるので実質苦手マッチは15%位になるかと思いました。(※結果発表の中で一部長くなる部分がありますが今回伝えたい部分でもありますのでお気を悪くせず読んで頂けるとありがたいです。)

第1試合 ガブギラ 4-0 勝(先攻)

相手がガブギラスタート、タネがマーイーカ一体のみで少し事故を起こしている感じでした。先行2ターン目にリザードンを立ててマーイーカを倒して、その次に溶接工、手張りでガブギラを落として勝利。

第2試合 ルガゾロ 5-6 負(後攻)

一番されたくない動き、先行2ターン目にアローラベトベトンを立てられてかなりきつい展開となり、最後に取っておきたかったドラゴンZも中盤に使わざるえなく、タネがかられていき力尽きました。

3試合目 ウルネク 6-5 勝(先攻)

以前まではギラティナ相手にキツい試合を強いられていましたがフーパの登場によりかなり有利に戦うことのできる相手となりました。先行でぶん回り相手の勝ち筋を一つずつ潰していき勝利することができました。

4試合目 レシリザ 6-2 勝(後攻)

このデッキの真骨頂である連続ブレイズボール280点、ドラゴンZ320点でTAGを2体落として勝利。

5試合目 レシリザミュウミュウ 6-2 勝(先攻)

初手ヒトカゲのみ、ドロソなしエネ手張りで終了。完全に負けたと思いましたが相手のミュウミュウが技を使うためのポケモンが来ずベンチにもう一体ミュウミュウにカキでターン終了。先行2ターン目トップ溶接工がきてリザードンに進化280点で落とし、そのあとにドラゴンZを決めて勝利。

6試合目 ガブギラ 6-5 勝(後攻)

お互い攻撃が難しい試合で2か3ターンおきにやぶれかぶれが出て、リザードンに進化できない試合でした。なのでフーパのみで攻撃、ギリギリの勝利となりました。

7試合目 パンプジン 5-5 引き分け(先攻)

 今回僕がこの記事を書く理由の一つとなった試合です。ちょっとご説明が大変長くなりますがお付き合いください。今後誰にでもおこりうることですので皆さんも是非「どうするのか」の行動を事前に決めておくのがマナーかと思います。

 サイド2-2の盤面、相手のジラーチ特性”ねがいぼし”でグズマを手札に持ってきてエスケープボードでジラーチ逃げ、パンプジンのパンプキンボムでバトル場のリザードンが気絶します。その後こちらはベンチにいたリザードンに手張り連続ブレイズボールでサイド1-1となります。相手ベンチにニコタマのついたバケッチャがいたので僕は負けたと思い、ドローから先程の技を打つまでを15秒程で終えて番を返しました。ここで試合の残り時間は1分30秒程。しかし、そのあとに相手が”ねがいぼし”をし、「うーん」としていました。僕はこの後刻々と時間が過ぎる中、残り15秒程で「あれ?」と思いました。手札にはグズマがあり、相手の山札は残り”4枚ほど”でゼブライカ×2体の特性”はやがけ”すれば全部手札になるからです。普通に勝つのであればグスマ→はやがけ→パンプジン進化の動きで十分なのですが僕はこの時とても嫌な予感がし、それが見事に的中してしまいました。

相手に勝ち筋は無いのにその動きをされてしまい、1分30秒使い切り時間切れ、エクストラ突入で最後にベンチのヒトカゲをグズマで呼んで攻撃せず、両者敗北となりました。

相手の取れる行動は3つありました。

①投了する ②番を返す ③時間を潰して引き分けにする

試合終了後にその方が「サイドに落ちてたかぁ。」とレスキュータンカをひっくり返して言っていましたが、サイドが2-2の番に巨大なカマドで確認して既にわかっているはずでした。

「時間がないので急いでください」というのが正解だったのかもしれません。言わなかった僕が悪かったのかもしれません。

「負けたくない」その気持ちは痛いほど分かります。だから①の投了をするはしなかったにしましょう。

 しかし、勝ち筋がなく勝てないのであれば②の相手に番を返してできるだけ試合を成立させるのがマナーではないでしょうか。僕は残り15秒くらいのところでもしかして・・と気づきましたが相手は山札内をネストボールやカマドで見ているため前のターン以前から勝ち筋がないことに確実に気づいていたと思います。あと10秒、いや5秒、ドローの2秒もらえていればお互いが気持ちよく終わることができたと思います。

一番の悪手である③の引き分けは全くお互いのためになりません。皆さんも知っているかとは思いますがオポネントのシステム上引き分けは勝者がいないため「負け」よりも点数が下がります

 また、ホントにとても悔しい話なのですが9戦終了後、僕はその後気になって、その方のオポネントを確認したところ順位が決勝トーナメントに参加できるかなり惜しいところまで来ていたのです。

つまり、時間内にちゃんと終わらせて僕が8-1で決勝トーナメントに上がれてその分その方のオポネントも上がり7-2、かなりの高確率で2人とも決勝トーナメントに上がれていました。勿論たらればは禁物ではありますがとても悔しかったですし、こんな経験2度としたくないですし、皆さんにもしてほしくないのでもう一度言います。

引き分けはホンッッットにお互いにとって何のプラスにもなりません

お互いのオポネントを下げるだけです。

勝ち筋が無く、相手に譲って試合が終わるのであればターンを渡してあげて下さい。試合は二人で作り上げるものだと思います。皆さんがその場面に出くわすことはとても少ないかもしれませんがその場面が作られたら潔くターンを返してください

今回の対戦相手の方ように、ただただ自分の首を絞めるだけです。

人によっては悔やんでも悔やみきれないくらいの発狂レベルになるかもしれません。今回一番伝えたかった部分の一つです。長々と失礼しました。

第8試合 ルガゾロ 6-5 勝(先攻)

先行を獲得、ヒトカゲを3体並べてお互い警戒し合い、10分以上が経ってから僕が口火を切っていきますがアロベトを直ぐに立てられます。それまでに相手がリセスタを2回既に使っていたのでドロソを臆せず使用し、1-2-1-2のプランで落として勝ちました。

第9試合 レシリザ 6-4 勝(後攻

マリガン、ヤレーユータンスタート、2ターン目スタンプ、ヒトカゲかられる等、少し厳しい盤面を経て、なんとかヒトカゲ1体立て体制を立て直しサイドを3-3に持ち越します。最終盤面、レシリザにグズマでベンチのヒトカゲかられ3-2。しかし、1エネついていたレックウザに溶接工・手張りドラゴンZで勝利しました。

戦績 7勝 1敗 1分

 今回環境予想が見事に的中していたことと、特に苦手なデッキに当たらなかったことが勝てた要因だと思います。現環境はすぐに新しいカードが出てきて対策を練るのに時間がかかり、どのデッキが優位かわかりにくく、おおまかな括りで対策していく傾向にあったのかとは思います(結果ルガゾロ多)。その流れで発売されていないカード(ジムバトルでゲットできる非売品)「ドラゴンZドラゴンクロー」が皆さんにまだあまり利用されず普及されていなかったため、かなり役に立ちました。

6.立ち回り

 今回このデッキのダークホースであるレックウザ先生が一番気になる部分かと思いますのでここを主にご説明させていただければと思います。

TAG→レックウザを使用して倒す場面としては一番最初サイドが6枚の時か、終盤3枚のどちらかにしましょう。できれば終盤最後の締めでドラゴンZを使用できると一番キレイです。

1ターンで溶接工、手張りで240点出ます。なのでまずはエネを2枚トラッシュに落としておくこと、ターボストーム30点でエネを二枚ベンチのヒトカゲに貼っておきます。そうするとまず間違いなく相手はベンチのヒトカゲを狩にきます(今大会4回ともその場面)。

Aプラン:仮にTAGでヒトカゲを狩られてもレシリザ、ミュウミュウ、ガブギラはHP270なのでターボストーム30点乗せておけば手張り240点で丁度落とすことができます。
Bプラン:仮にレックウザを倒されてもリザードンに進化して手張り+”たけるとうき”で280点で落ちるのでどちらでもTAGを倒せます。

 また少しいやらしい方法ですがわざとベンチのヒトカゲは1体にしておく方法があります(今大会でも2~3体出せる場面は3回ありましたがわざと出しませんでした)。

ベンチにヒトカゲが1体であればメインアタッカーなので狩りたくなります。更に2エネついていれば是が非でも相手は狩りたくなります。

「おいおい、グズマしかないやろ!?」と相手に思ってもらえればサポ枠やテテフ枠を潰せるので(倒されると次の手が。。ない)みたいな感じに思ってもらえると完璧かと思います。今回プレシャスボールが出たことによってコストを払わなくて済むので相手も躊躇なくテテフ・デデンネを使うことができるのがいいところです。

また一番最初にご説明したデメリット①2進化を逆手に利用します。「今は手札が悪いんだな、たねを出せないんだな」と思ってもらいます。

そうするとリセットスタンプはまず使ってこないのでヒトカゲを狩る→ドラゴンZで倒す→余裕をもってヒトカゲを育てれるor勝利、の流れが一気に作れます。

相手は①テテフ枠やグズマ消費②メインアタッカー切れで大ダメージとなり、こちらはかなり余裕をもってリザードンに育てることが出来ます。なのでドラゴンZ使うのは序盤か終盤が妥当です。とにかく「ヒトカゲがなくて、、、こいつが倒されるとやばい、、、」を作り出せればOKです!これによって得られるアドバンテージがかなり大きいです。

GX→今大会のGX(サイド2枚分)はルガゾロがメインかと思います。理想の倒す流れとしては1-2-1-2で落とす流れか1-1-2-2で落とす流れが良いです。欲張って2-2-2で落とすプランは非常に危ないです。このプランの流れだと確実にグズマでテテフを呼んで倒しますが、スタンプ+アロベトを立てられて手札が4~2枚になり詰みます。なのでグズマは極力アロベトを倒すようにとっておき、スタンプも1回ほど打ってもらっておくのが理想です。テテフを狩るのは一番最後にするか、若しくは放っておくのが一番いいです。

リザードンが3体は立つかと思いますが4体目がなかなか難しいのでレックウザ先生に最後は締めてもらいます。

まとめ

・レックウザ&ドラゴンZはかなり強い

・引き分けは絶対に避けましょう

 今大会では初となる最終ラウンドまで行けたのは本当に感動しました。それも全て皆さんに出会えて、ポケカに出会えて出来たことです。本当に感謝しております。そしてリザードン、ホントにここまでありがとう!!来期はもっとポケカを楽しめるようにもっと強く、そしてもっと楽しい環境にしていきましょう!読んでいただきありがとうございました。

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