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シティーガール×ネイチャーガイド私の夢を爆語り(今日妄想する未来シリーズ1)

はじめに

こんにちは。あかりと申します。
今日も爆語りしますが、よろしくお願いいたします。

余談ですが典型的なENFPなので、熱しやすく冷めやすい性格です。とっても。だから何事も「やってみたい病」は3日坊主にはもってこいです。ってことでNOTEもなんと!2日で意気消沈、これだから人間は、本当にいい加減にしてほしいものですね。だから今日語る夢ってのも「あんなっことできたっらいいなっ」の私の思い描く大きくまとめると妄想です。でもさ本当にできたら素敵じゃない!?!と本気で思っちゃったの。思っちゃたらやるしかないの、ENFPだから!((絶対関係ない))

イントロダクション


昨日のゲストはギャルズ2人でした。どれくらいギャルかというと、ツアーの最初には自然ガイドの格好(よくあるレンジャー的なシャツにチノパンにベスト)に対して「なんで自然の人ってみんなそういう格好しているの」って(笑)そのギャルズ2人はとっても自然を楽しんでくれて、、紹介した植物や動物余すことなく全部動画や写真撮ってて、最後には野鳥を見逃した他のゲストに、撮った写真見せてあげたり、いつも思うけどいつの時代も心優しいギャルズは世界を救う。

今日妄想する未来


そのギャルズのように横浜や梅田の超かわいいギャルズやガールズたちも渋谷のハンサムボーイや下北沢のハイセンスボーイたちが生きものを愛でていたら、なんとも愛おしいというか更に素敵だなと。例えば下北の靴下がオシャレなハイセンスボーイガールたちが双眼鏡持ってキビタキなんか観察していたら更にハイセンスだと感じるし、そういう人たちのための、アパレルショップとかあって、自然情報を持ち寄る「基地」のような場所になっちゃったりして、さらにナイスイケオジさんには、魚釣りをアイテムとして、オシャレなマダムたちは春のお花をお喋りしながら、楽しめるお茶会でも。雨が苦手なJKたちには室内の植物園とカフェが融合したスタッフは自然オタクのヘンテコ施設で、なんだかおもしろ自然お兄さんと、生き物についてだべりながら、青春のテスト勉強とかどうですかーー?って。

でも自然ってやっぱり厳しい。少ない荷物で自然に出かけるのは賛成ですが、手ぶらで出かけることは全くおすすめできません!そこで興味を持った皆さんはフィールドに一緒に出かけてみませんかと。

そんな簡単に生きものがいるはずがない!と思っているみなさん!本当に案外あっさりと会えたりするのです。シティーガール育ちの私が「自然について」1番誤解していたことです。例えば図鑑の表紙にある色が鮮やかなキビタキという野鳥。会うには森の藪を掻き分けて奥の方にある秘境のなんだか小さな神秘的な池がある野鳥の住処のような場所に行かないと、会えないと本気で思っていました(結構正気だった)実際には割とあっさり会えてしまった(笑)ニジマスやオイカワが川で釣れるはずがないとも思ってました。魚好きの彼によると案外あっさりいるようです。

こんな幅広いアイデアがあるのは、紛れもなく「働きたい人」の存在があるからです。どこかにも書いたけれど自然が大好きな人って本当にたくさんいて、その人たちは他の人とは違くて、私が就活の時に散々苦労した「自分の強み」を最強に持っている。そんな人たちが自分にあったスタイルで働ける場所を作りたいと思うのです。自分に合ったスタイルは現代っぽく多種多様に。そしてアベンジャーズができあがる総合的なガイド業者を目指したい((相変わらず夢が大きくて恐縮です笑))と妄想しています。そしてもうひとつ妄想する未来は、子供に対してのプロガイド(アベンジャーズ)によるオープンな自然体験(イベント)は無償化できたら本当に理想だなとこっそりひっそり思ってしまうのです。理由はひとつ、切実に誰でも未来を生きる君たちにはできるだけみんなに体験してほしいの。

最後に私の夢もスパイスとしてのせると、温かい人と創り出す、人として優しさ暖かさが溢れる「温かい家」のような場所にしたいのです。そうした温かさや人の感性に触れることは、難しいことは分かりませんがまだもう少しだけAIよりも今はまだ人間の方が得意な気がしています。そんなものを大切にする持続可能な仕事を目指したいのです。

さいごに

あっちなみにこれ全部妄想なので忘れてくださいね(笑)よく言うでしょ、寝れない夜は楽しいことを考えるって。ディズニーシーの「シーオブドリーム」((あれめっちゃいいよね今度語りたい))でもウェンディーが最後「楽しいことっ楽しいことっ」って言ってたでしょ。あれ聞けないと寝れない体になってきた。全て理想郷でしかないけど、こういうあるかないかわからない将来の話するのって私はすごく好き。また是非お話しさせてね。nice to meet you.










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